台北市のタイワンゴシキドリ

500px-Taiwan_Barbet.jpg

台北市の15日の新聞稿から


生態系保存指標 タイワンゴシキドリ(台湾五色鳥)が現在市の公園にいる
發布機關:臺北市政府工務局公園路燈工程管理處
發布科室:青年管理所
發布日期:2016/4/18

春が来た、公園の到るところで鳥がさえずり花が匂っている、この時公園の中を散歩すれば「クックックッ」の声に気づきませんか? この特別な声は森林の中にいる五色の小さい精霊ー五色鳥(タイワンゴシキドリ)だ、今ちょうど五色鳥の繁殖の季節で、仔細に観察しさえすれば一生懸命木をつついて巣作りをしているのがわかる! 工務局公園所は表明する、大安森林公園の他にも、青年公園、栄星花園公園、花博新生園区、花博美術園区、南港公園、前山公園等の公園で五色鳥の活動に気づくことができる!

公園路燈工程管理所所長黃立遠は表明する、
「台北市大安森林公園は面積が広く、樹林、草地、水池等の多様な自然があり、公園内では常に多くの動物が棲息しており、五色鳥もまた長年ここで繁殖子育てを行っている。市民は4月から公園内ではたえず五色鳥がくちばしで木をつつく営巣活動を見ることができる。もしこの時枝や枯れ枝を剪定してしまえば、五色鳥の繁殖活動に支障をきたす、このため都市公園は五色鳥の棲息を保つため、最も良い方法として市民の安全に影響を与えない枯れ枝や枯れ木を残し、また五色鳥が使う巣箱を設置している」

公園路燈工程管理處青年公園管理所楊淑惠は表明する、
「五色鳥は台湾特有種の鳥類でその羽の色は翠緑で鮮やか艶やかで、頭と首の間に黄色、青色、赤、黒等の色があり、緑色の葉の中で保護色になっているほかにも、その鳴き声が木魚に似ていることから、またの名を「花和尚」と称されている。五色鳥の鮮明な姿は衆目を引きやすく、近年多くの野鳥カメラマンや民衆に注目されている。そこでみなさんに深く五色鳥の生態を知ってもらいながら更に生態系保存にも注意しなければならないため、鳥達を楽しく鑑賞する時に過度に近づいたり取り囲んだりを避け、親鳥の子育ての邪魔をしないようにして、鳥達をのびのび生活させるよう呼びかける」

台湾大学森林系主任袁孝維は表明する、
「五色鳥が結局どのような巣箱が好きか理解し、後々都市の公園と校園の中を広げるため、大安森林公園の友基金会の賛助の下、台湾大学森林系と行政院農業委員会林業試驗所が連携して『五色鳥に巣を与える』研究を進めた。去年大安森林公園内で長方形の木製巣箱40個の設置を開始したところ五色鳥が巣箱に入ったけれども、リスなどの天敵が破壊し失敗に終わった。それゆえ今年は特別に分厚い隔壁の改良式防敵巣箱を採用し、天然の木の洞と木の種類に似せて、くすのきと相思樹の巣箱40個を作り、ジタノキにかけ五色鳥が気にいるのを待った。木に掛けて十日で、五色鳥が待ちきれずあちこち木を叩いて探しているのが見て取れる、五色鳥に提供した家で小鳥が育つことを希望する」

市民が台北市の各公園に行った時、ちょうど木々の間を飛び交う小精霊に会えるよう願う!


五色鳥的四種不同鳴叫聲 https://www.youtube.com/watch?v=7QqdfKikZEA

最初の画像はwikipediaより
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントを残す

Secret


タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。ニュース記事は要約や各記事のまとめです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国の公式発表等は中国共産党の党員による中国政府(中国共産党)の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)