中国重慶市で毎年200体の水死体を拾い上げる男

中国の重慶市江北区朝陽河に陳さんという水死体を引き上げる事を専業にしている人のニュースが出ていた。
河流成太平間!「撈屍人」年鉤200屍 女屍最多、黑道剝皮 ETtoday
走访中国长江捞尸人:最多一周打捞过70具尸体 21CN新聞
http://news.21cn.com/hot/social/a/2016/0418/07/30925721.shtml
长江捞尸人:最多一周打捞70具尸 網易新聞
http://news.163.com/16/0419/05/BL07PUGN00014AED.html

最近のニュースだけでなく二年前のニュースにも出ていた。また度々マスコミに取り上げられているらしい。専業ではこの人一人だけらしい
重庆捞尸人:从小随父捞尸 每年打捞200具尸体 捜狐新聞
http://news.sohu.com/20140228/n395820972.shtml


陳さんは一年の内約350日毎日船の上に座り広い長江の川面を眺めている。冬の渇水期には二ヶ月水死体をすくい上げない時もあり、そういう時は収入がないことになる。一体の遺体で民政局から500元の費用をもらい、また遺体の遺族からお礼を貰うこともある。また遺族からはお礼の手紙をもらうことも有る。彼は遺体を引き上げることは徳を積んでいることになると考え、水死体は全て引き上げ、汚れを落とし綺麗にしてあげる。

陳さんの話によると1年で100から200人以上の水死体を掬いあげるという、ある時には一週間で70体を引き上げたことがある。暖かくなるとだんだんと河で体を洗う人が増え水死体も増える。水死体は事故や災害以外では女性が多く、農村から重慶に仕事に出てきた人が多い。彼は孤独感や愛情問題、家庭内暴力などの圧力から彼女たちはこういう道を選択したのだろうという。死体は見慣れているが、家族が悲しむ姿を見た時は惜しい死に方をしたなと思ってしまう。彼は遺体の服装やポケットの中の身分証などで身元を特定する。また頭部の傷や手足が切断しているなどしていれば警察に通報する。中には皮を剥がれた死体もあり、身分を確認できない場合もある、一目見て暴力組織(黑幫)の仕業だと直感する。また手足頭胴体と別々に拾いあげる日もある。

彼は若い頃は工場勤めをしていたが工場が潰れて父親の手伝いでこの仕事ををするようになった。父親がなくなり彼が一人でこの仕事をしている。腐乱死体の描写や死体の臭いの話もある。臭いのため彼はヘビースモーカーだ。

黄河などほかの河の捞尸人のニュース映像があったが水死体の映像などが映っているので埋め込むのはやめておく。台北市の新聞稿ではホタルの幼虫の放流会の話題が子どもたちの写真付きで出ていた。こちらの話題にすればよかった。


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