「2016台南楠西梅嶺賞蛍季」でのホタル鑑賞

2016台南市楠西梅嶺のホタル鑑賞が昨日の午後から始まった。春になってから雨が多く、環境が湿潤で、ホタルの数が爆発的に増えている。
梅嶺賞螢夯 2天湧入近5千人 自由時報
の記事によると昨日今日週末に観光客が押しかけ5千人近くが山に入りホタルを鑑賞した。

台南市政府觀光旅遊局の梅嶺賞螢季は今年で11回目だ、今年の活動は約半月間、昨日夕方伍龍步道入口で開幕式を行った。今日はあいにく雨だったが、午後から上がり多くの観光客が山に入った。

梅嶺風景区発展協会総幹事許鴻文氏は、ホタルを眺める区は福德祠山近くの出水仔から始まり、海抜900メートル、茶園及び付近の稜線等に沿った歩道の草むら竹林の間を行く、どこもホタルが群れをなしていると言った。

頼清徳台南市長のFacebookから


ホタルの光を追いかけホタルの棲む世界に導かれる

アメリカフロリダ大学昆虫学教授 James E. Lloyd は1997年に書いている、「大自然に対する好奇心は生命に欠くことのできないもので、また知識を追求し続ける活力だ……、ホタルを見なかったすると、子供はホタルを追いかける喜びを失う、更に自己教育、学習理解、大自然に配慮する動機を失う。これらは知識だけではなく更に文明を照らす原動力だ」

昆虫教育家 Lynn F. Faust は2004年に書いている、「ホタルは自然界の『カリスマ性を持つ昆虫』(charismatic insect)の一つだ。人にその不思議さを理解したいと思わせるだけでなく、人に観察能力、環境保全、生命尊重を相互に連結できるようにさせる」

このようにホタルは非凡な意味を象徴しており、また楠西梅嶺は豊かな生態系、果物と美食を擁している、とりわけホタルは多くの人の子供の時の懐かしい記憶であり、現在の台湾の重要な生態系指標でもある。私は特に梅嶺風景区発展協会、地元の住民、関係部署の努力で梅嶺ホタルの保全に成功したことに感謝する。

「2016台南楠西梅嶺賞蛍季」は4月23日から5月8日だ、全国各地の友人が楠西梅嶺に来てホタルを見るのを歓迎する! 私は市民がホタルを鑑賞して楽しむ時、生態環境を守り、大声で騒がないこと、また「勝手にホタルを捕まえないで、自然環境を破壊しない」理念を守る事を忘れないように希望する、そうしてこそホタルがずっと繁殖して、絶えず私達を生物生態系の世界に誘ってくれる。

また皆さんに梅嶺に来て美しい景色を見て、ホタルを鑑賞する際に、地元の梅風味の食事と梅製農産品を逃さないよう注意しておく!


このビデオは4年前のものだが多分似たような感じだろう。楠西梅嶺賞螢季開幕儀式 歡迎全國各地民眾前來賞螢https://www.youtube.com/watch?v=G1rbr8SuevM
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