台湾の国鳥ヤマムスメが見られる台北市の公園

台北市の新聞稿から


We are family! 台湾青かささぎが家族総動員でひなを育てる美しい姿が台北市山区公園で見られる、観光客は高速足技に注意
發布機關:臺北市政府工務局公園路燈工程管理處
發布日期:2016/5/2
發稿單位:花卉試驗中心

5月の最も重要な記念日母の日がもうすぐやってくる、台湾の国鳥ー台湾藍鵲(タイワンアオカササギ、ヤマムスメ)も今この重要な日を賑やかに迎えている。もともと今頃がこの鳥達がひなを育てる時期だ、けれどあなたは知っていますか? ヤマムスメのひなを育てる役割は母鳥のだけのものではない、兄弟姉妹を含む家族全体でひな鳥の安全を守るのだ。現在陽明山区前山公園の湖山路そば近くの樹上にすでにヤマムスメが巣を作っている、その他花卉試驗センター、碧湖公園、文德3号公園、成功公園、碧山公園等でヤマムスメたちの美しい姿を見ることができる。

台北市政府工務局公園処長黃立遠は表明する、「全身サファイアブルーのヤマムスメは、長い黒白二色の尾羽を持ち、すぐ見分けられ、『長尾山娘』の美しい別名を持つ。ヤマムスメは台北市の市の鳥で、更に野生動物保護法の第二級貴重稀少保護動物になっている。近年まだ密猟の危険はあるが、比較的適切な保護を受け数がかなり増加した。ヤマムスメは群れをなして行動し、一つの群れは3羽から12羽で、多くは家族の鳥で構成されていて、縄張り意識が強い。現在はヤマムスメがひなを育てる時期のため、今台北市の山区公園に行けばいつでも山娘を見かける」

公園処花卉試驗センター張栴榕は表明する、「もしヤマムスメが群れで飛んでいるのを見たら、賑やかな『グイグイグイ』の声また『ディディ』、『ガガースイ』などの声で互いに呼び合っているのを聞ける。あなたがすでに鳥の縄張りに入っていることを示して、もし目標にされたら、すぐに翼をふられたり蹴られたりする。公園処の職員は特に公園で定期的な掃除をする時、いつも神経を張り詰めて、山娘が空から飛んできて素早い足技を出すのを防ぐ必要がある。しかし同僚は非常に面白いことを言っている、『山娘に蹴られないのは、真面目に公園の掃除をしていない証拠だ』」

いつも陽明山区で写真を撮っている梁先生は言った、「この季節が来るたびに、必ず陽明山に登って申し込み、伸び盛りのこの季節、いつも何枚かの山娘の子育ての貴重な写真を撮ることができ、美しい花も一緒に撮影できる(每到這個季節,一定會上來陽明山報到,運氣好的時候,總能拍到好幾張臺灣藍鵲育雛的珍貴照片,也可將漂亮的花朵一起入鏡)」 もともとただ陽明山に来て花を見るだけだった朱さんは興奮して言う、「以前はただヤマムスメの写真を見るだけだったが、今日思いがけずこんなに近くでヤマムスメに遭遇出来た、少し羽で脅されびっくりしたが、面白かった、台湾の保護政策は非常によく、民衆もこれらの鳥を大切にしているから今日運良く見ることができた」

ヤマムスメは長い尾羽を持っているため、直線にしか飛べない、その他の鳥類のように敏捷な飛び方はできない、次にもしヤマムスメを発見したら、鳥があなたに親しく挨拶するのに注意するほかにも、鳥がまっすぐ行き来する飛び方や美しい羽を広げるのをじっくり観察しても構わない。もし超幸運にもヤマムスメの攻撃を受けたら、決して怒らないように、また子育て中のヤマムスメの家族を邪魔しないように!


2015.6.16-苖栗公館-台灣藍鵲+鳥聲https://www.youtube.com/watch?v=k37PGNJZlsA
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