台北広播電台の台北市長インタビュー

台北市の柯文哲市長は昨日(6日)台北市の観光宣伝放送局台北広播電台の単独インタビューで自由に語った。
台北市の新聞稿から


柯文哲市政を自由に語る 台北電台単独インタビュー
發布機關:臺北市政府觀光傳播局
發布科室:臺北廣播電臺
發布日期:2016/5/6

(前略)
番組司会者朱蕙蓉:Facebookは一種の直接伝達方式だ、市長はどれくらいの時間Facebookを見ているか?

柯文哲:ちょっとしか見ない、コメントがとても多い、見る時間がない。しかし市政府の世情ダイジェストを通して多少は知っている、市民の市政への印象についてはテレビや妻の話から知る。

朱蕙蓉:最近大陸からの観光客が減少している、いかにして台北市観光産業を失速させずに支えていくか?

柯文哲:「台湾から世界を目指す」にしなければならない、観光はソフト力だ、現在観光宣伝局は既にASEAN十カ国、日韓、ムスリム旅行業者に手を付けている、ただまず文化的な違いを解決し適合する観光コースを計画しなければならない。別に台湾大学は日本人が十分に喜ぶ観光地点だ、だから明年(106年)大安森林公園に連なる新生南路を経てRoosevelt Roadに接続する区域をツツジの海に改造し台北を物語のある都市にする。

朱蕙蓉:台北市政府の警察局は9000人以上の編成になっているが、実際は7000人前後しかいない

柯文哲:人口比率から言って台北市の警察の仕事の配備が多すぎる、警官人口と実際の勤務状況を見据え、無駄を省き、効率を高め、IT化に邁進したい。台湾大学病院時代は部下は最大でも200人あまりだった、今台北市政府8万人以上の職員に向き合い、心理的には政治指導者ではなく文化の伝道者として市職員に向き合わなければならないと考えている。

その他柯文哲は市政府二機関職員と昼弁当を一緒に食べ現場職員の声を聞いた。

番組の中で柯文哲は市民の電話質問に答えた、松山空港移転の問題、50年後の台北青写真等々について、市長の考えは、松山空港移転は台北市単独でできることではない、桃園空港が収容できる飛行機の数と連結する空港線の完成具合を考えなければならない。また市長は期待する50年後の台北市は住みよい都市だ。市民が市長が曾て市長に就任したら、住宅価格を半額にすると言ったと訴えた。これに対して市長は特に強調して絶対にそんな話はしていないと言った。

母の日を前にして市民が忘れず母の日に何をプレゼントするか聞いた、市長は相当照れながら帰って妻と相談して決める、結婚して長いからと言った。こう言って市長はスケジュール表を取り出し見て、母の日には予定が詰まっていると言った。番組の中で妻や母親に愛情表現するのに慣れなかったが、しかしこう言った「神様は一人一人見ることができないので、母親を創造した、世界の母に、母の日のお祝いをします」と言った。
(以下略)


【TVBS】「給日本人欣賞」 柯文哲花300萬改種杜鵑https://www.youtube.com/watch?v=_kptWxcJhRI

2016母親節-慶祝母親節? 柯P:結婚很久.不用了-民視新聞https://www.youtube.com/watch?v=HrHRXIiVHpQ
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