母の日と灌仏会行事に台湾の政治家が参加

今日は母の日だが台湾では佛光山、慈済基金会などの一部の仏教団体は母の日と灌仏会を合わせて祝う。今日慈済基金会が創立50周年ということもあってか、慈済基金会主催の行事に台湾の政治家たちが参加した。

慈濟全球浴佛 萬人祈福膚慰苦難眾生 三立新聞網
佛誕孝親祈福會 總統祈求國泰民安 中央社
の記事では馬英九総統、呉敦義副総統、蘇嘉全立法院長(民進党)、陳威仁內政部長等が8日台北中正紀念堂で慈濟2016年「佛誕浴佛 .孝親感恩祈福会」に出席し,信徒たちと一緒に祈った、とある。
【TVBS】避同台? 總統和柯參加慈濟浴佛分2場 https://www.youtube.com/watch?v=VejB0o5lMsM


また同じ行事に柯文哲台北市長も招かれたが馬総統とは場所を変えて参加した。主催者が気を使ったのではないかと言われている(仲が悪いと言われている)。解讀柯P/馬英九情結 柯文哲「自戀式創傷」聯合報(国民党支持の新聞の記事)
台北市の新聞稿によると


母の日と灌仏会を楽しく過ごす 柯文哲は法鼓山と慈済の祈福活動に出席した
發布機關:臺北市政府秘書處
發布科室:媒體事務組
發布日期:2016/5/8

8日は母の日でありまた灌仏会だ(台湾では灌仏会は農暦4月8日だが宗教団体によって母の日と合わせて行う団体もある。ちなみに今年の場合今日は農暦4月2日)、台北市長柯文哲は午後前後して法鼓山と慈済功徳会二つの大きな宗教団体の慶祝活動に参加した。柯文哲はみんなが一緒に魂の環境を守るよう激励して、特に心が浮ついた時安定させれば心を進歩させ、みんなの平安、幸福、健康を祈ることができると言った。

柯文哲は午後2時まず国父記念館につき、法鼓山仏教基金会主催の「魂環境保護Stop.Relax.Enjoy」活動に参加し、民衆と雷雨のなかSRE(清楚、放鬆、享受)の生活禅を体験し、魂の環境を守ることで世界の母親と台湾と世界の平和と幸せを祈った。

土砂降りの雨の中で、柯文哲は挨拶した、
「魂の環境を守ることは一種の生活態度だ、特に心が浮ついた時安定させれば心を進歩させ、みんなの平安、幸福、健康を祈ることができる」 柯文哲は経文を書いてお守りの中にいれ、加えて法鼓山住職果東法師、母親、妻に送った。

メディアのインタビュー
記者:大雨の中活動に参加するのは修行する感覚か?

柯文哲:雨のシャワーもいいものさ、どうしようもないし。(原文は淋一下雨還好啦,也不會怎樣)

記者:お経を書いているときは心が静まったか?

柯文哲:私はいつでも静められる(笑)机の上には金剛経を置いていて、暇があれば手にとって見る。

記者:去年この活動に参加した時と心境は同じか? 果東法師にご利益を頼んだか?(有跟果東法師請益嗎?)

柯文哲:去年と心境を比較して違う所は何もない、もし暇があれば農禅寺或いは法鼓山に行って果東法師と世間話をしたい、どれも自然なことだ(如果有空他就會去農禪寺或者法鼓山跟果東法師聊聊,都很自然的)。

記者:都市発展局の林洲民局長が昨日台北市民は利己的だと批判した。

柯文哲:全地球人は利己的だ、台北人だけではない。ただ政府やいかなる行政でもいつも最大多数の最大幸福を追求している、受益者も出ればそうでない人もある、どのように最大利益を追求するか、政府は調和をとって行わなければならない(政府任何行政總是在求取最大多數人合起來的最大利益,有受益者就有受害者,怎樣去求取一個最大利益,政府就要做協調的工作)。
(以下略)


林洲民「台北人自私」 柯緩頰:全地球都自私-民視新聞https://www.youtube.com/watch?v=aKV7K8yZda8

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントを残す

Secret


タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国の公式発表等は中国共産党の党員による中国政府(中国共産党)の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)