中国側は台湾が「九二共識」を認めたら両岸公式交流を続けると声明

5月20日の蔡英文総統就任演説で「1992年両岸両会は相互理解と違う点を保留し一致点を求めるという政治的考え方で、意思疎通と協議を進め、若干の共通の認知と理解を成立させた,私はこの歴史事実を尊重する」と言って、中国の要求する「九二共識」をはっきりと認めることをしなかった。今日中国の国台弁はhttp://www.gwytb.gov.cn/wyly/201605/t20160521_11463274.htmで発表した


国台弁発言人は今後の国台弁と陸委会の連携意思疎通メカニズムについての姿勢を表明した
時間:2016-05-21   来源:新華網

新華社北京5月21日電(記者查文嘩)民進党が台湾で政権につき、国台弁と陸委会の連携意思疎通メカニズムがまだ継続運用できるかどうかの問題について、国台弁発言人馬暁光は21日答えて表明した、「九二共識」この一つの中国の原則を体現する共通の政治的基礎を堅持することをはっきり認めてこそ、両部門の連携意思疎通メカニズムは継続できる。

馬暁光は表明した、2014年2月国台弁陸委会責任者は南京で会い、「九二共識」の基礎の上に両部門の常態化した連携意思疎通メカニズムを打つ建てることを決定した。2年以上、両部門は積極的に相互に意思疎通し、5回の責任者作業会を開催し、両岸ホットラインを作り、密接な連携意思疎通を保持し、多くの複雑敏感な問題を適切に処理し、両岸各界の全面的な同意を得た。両部門連携意思疎通メカニズムの運用は、両岸双方の適時の状況の意思疎通、誤判断の回避、違いの制御に役に立ち、また理解の増進、相互信頼の積み重ねに役立ち、両岸関係の中の幾つかの不可能と思われたことを現実にすることができた。


5月28日に追記:その後5月27日の海基會:520後 兩會聯繫管道續運作 中央社の記事によると、5月20日から海基会への中国の陸委会からのファックスがとだえているという報道に対して、海基会はそれを否定し、連絡は続いていると言った、両者の連絡メカニズムは27日になってもまだ運用されているようだ。

國台辦:需九二共識 才能延續兩岸聯繫 20150521 公視晚間新聞 https://www.youtube.com/watch?v=DIm8j-3HXGQ

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントを残す

Secret


タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。ニュース記事は要約や各記事のまとめです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国の公式発表等は中国共産党の党員による中国政府(中国共産党)の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)