2016年6月21日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(共同通信社の中国国連海洋法条約脱退報道について)

2016年6月21日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(共同通信社の中国国連海洋法条約脱退報道について)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1373919.shtml 中国外交部


問:私は The Wall Street Journal の記者だ、第一の質問、日本の共同通信社の報道によると、南シナ海問題の仲裁手続きで中国側に不利な判断が出た場合、中国側は「国連海洋法条約」脱退を検討するかもしれないという。あなたはこれに対して何か回答はあるか? 第二の質問(略)

答:第一の質問に関して、私は最近の幾つかの報道と伝聞はどれも最初に日本のメディアから出ていることに留意している、その情報源と目的は何なのだろうか?

私が指摘したいのは、フィリピンが一方的に提訴した南シナ海仲裁手続きは「国連海洋法条約」の規定の濫用で、一般国際法に違反し、「南シナ海に関する行動宣言」と中国とフィリピンが成立させた相互協定に違反している。フィリピンが提訴した仲裁に中国が参加しない、受け入れないと頑張り抜くことがまさしく「条約」を含む国際法の権威を守ることなのだ。「条約」は善意、全面的、完全な解釈と適用を得られるべきだと我々が一貫して頑張りぬくこと、これがきっと国際海洋法律秩序を守ることに役立ち、国際社会全体の利益にも合致するだろう。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントを残す

Secret


タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。ニュース記事は要約や各記事のまとめです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国の公式発表等は中国共産党の党員による中国政府(中国共産党)の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)