台湾民進党の全国党代表大会が開催される

台湾の民進党は今日午後全国党代表大会を開催した。そこで667人の選挙人の投票によって30人の中執委と11人の中評委が選ばれ、選ばれた中執委によって10人の中常委が選ばれる。民進党の各派閥の割合が30人の中執委でどれくらいになるか、マスコミが注目していたが、
民進黨今全代會 派系2018 卡位戰 自由時報
民進黨全代會/中常委改選 預估新系穩坐最大派系 聯合報

今晩結果が出た。
民進黨中執委選舉 新系囊括9席成大贏家 自由時報
綠中執委選舉 新潮流系拿9席最大贏家 中央社

結果は
新潮流系が最大で9席、屏東県長潘孟安、中執委陳啟昱、立委李昆沢、高雄市長弁公室主任蔡宗倫、高雄市議員張勝富、立委呉思瑤、立委陳素月、新北市議員沈発惠、台南市議員林宜瑾。
泛英(蔡英文)系は6席、李茂源、桃園農田水利会長黃金春、立委陳明文、台中市議員陳淑華、立委蘇震清、立委陳頼素美。
游(游錫堃)系(正国会)は6席、中執委陳茂松、前体委会主委林徳福、台中市政府顧問郭昆文、前立委湯火聖、立委陳亭妃、立委高志鵬。
綠色友誼連線3席、中常委陳勝宏、中執委許西彬、新北市議員黃俊哲。
謝(謝長廷)系2席、立委管碧玲、立委趙天麟。
蘇(蘇貞昌)系2席、新竹市議員鄭宏輝、中常委蔡憲浩。
(三立電視董事長林崑海をリーダーとする)海派2席、立委王定宇、高雄市議員林瑩蓉。
この30人の中から互選で中常委が選ばれる。

民進黨10席中常委出爐 謝系鎩羽而歸 自由時報
によると中執委30人の中から互選で選ばれる中常委が決まった。
新系3席、潘孟安、沈發惠、林宜瑾;
游系2席、陳亭妃、高志鵬;
英系2席、黃金春、陳明文;
綠色友誼連線1席、陳勝宏;
蘇系1席、蔡憲浩;
三立海派(三立董座林崑海)1席、林瑩蓉;
中常委は定期的(週一ぐらい)に主席と会合を持ち党の方針を話し合う党の中枢。謝派は最後は中常委の席を取れなかった。この記事の見出しは「民進党10席の中常委が決まる。 謝派失意のうちに帰る」

中央評議委員は綠中評委改選 邱議瑩最高票 中央社によると、邱議瑩、陳大鈞、陳明澤、李余典、曹來旺、羅文崇、陳宗彥、林寶興、陳坤榮、蔡易餘、黃玉緹等の11人となった。「新蘇連」が6人を取って過半数を占める。

その他「撤廢中華民國」提案 蔡英文交中執會研議 自由時報によると党大会で(台湾独立を目指す現在の党綱領から)「(両岸)現状維持の党綱領」に変える案と(台湾独立を目指すため)「中華民国撤廃」の正反対の提案が出されたが、蔡英文主席はどちらも中執委の検討議題にした。

民進黨召開全代會 場外抗議先登場 newtalk
民進党大会の場外で逮捕劇、「西門町台独旗隊」のメンバーが警官を引っ張り逮捕された、その未成年の娘が父をかばおうとして危うく逮捕されそうになった。別に「台湾国」の団体は「中華民国撤廃」を主張して蔡英文総統は2010年5月25日に「中華民国は流亡(亡命)政府だ」と言ったことを忘れるなと叫んだ。

民進黨全代會 新系英系搶攻5席-民視新聞https://www.youtube.com/watch?v=ztKvSmZg_k8


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