アメリカ本土でジカ熱感染が発生

台湾衛生福利部の新聞稿から


アメリカ本土で4例のジカ熱感染が出現、我が国もしっかりと感染を監視し、全力で国外からの進入を防ぐ
疾病管制署:2016/07/31

ジカ熱(ジカウイルス感染症)中央流行疫情指揮センターはアメリカフロリダ州の非旅行者4名が本土で感染したことに対して、我が国は病気の展開をしっかりと監視し、また世界と歩調を合わせて関係防除を政府と協力し共同で感染を防ぐよう請うと表明した。

アメリカフロリダ州は7月29日の発表で、最近Broward郡及びMiami-Dade郡で4名の非旅行者からジカ熱感染が発見された、現在当地の採集した蚊からはジカ熱のウイルスは検出されていないが、当地の政府はMiami-Dade郡の小さい範囲でジカ熱の感染が発生しており蚊が伝染させていると考えている。米国疾病予防管理センター(CDC)はこれをアメリカ国内で初めて蚊から感染した病例だと発表した。フロリダ州は既にすぐに蚊による感染防止措置と病例の検証を表明し、アメリカ政府は当地への旅行制限などはしていないが、引き続き本土で病気が出現するかもしれないと予想している。

ジカ熱中央流行疫情指揮センターは、今年台湾国内で3例国外からジカ熱患者が入国してきた例がある、ことし病院に通報があったジカ熱が疑われる例は25例、その他は16例で合計41例、その中の40例は検査で陰性、もう一例は検査中、国内ではまだ確定病例は出現していないと表明している。我が国の現段階での防疫重点は国外国内の境での防疫だ、疾病管制署は既に航空機内の蚊の駆除を始めており、入出国での衛生教育、入国時の発熱検査、観光客の申告、港埠頭での血液検査、のち病院での診察してもらうの六大防疫措置を発表した。現在の証拠が示しているのは、妊婦のジカ熱感染と胎児の小頭症と胎児の能の障害に因果関係があるのは共通認識になっている。その中でも妊娠初期3ヶ月の妊婦のリスクは比較的高い、妊婦と妊娠を計画している人は暫時流行期間中は流行地域に行くのをしばらく待つよう注意する。もし流行地域を離れる人は、「2226原則」で防疫措置を進める。女性は症状があるないにかかわらず、2ヶ月妊娠を延期する。男性がもし擬似症状が出たら、2ヶ月内は性行為を避ける或いは正確にコンドームを使うようにする、もし感染の擬似症状が出たら、少なくとも6ヶ月は性行為を避けコンドームを正確につけなければらない。

世界では現在までで少なくとも64カ国或いは属領でジカ熱が発生している。その中で中南米とカリブ海地区が最も多い。疾病管制署は56の国と属地にタイ、フィリピン、ベトナム、インドネシアを加えて観光客に対してジカ熱流行の危険地域に加える(原文は全球截至目前至少有64國或屬地持續發生茲卡病毒本土病例,疫情以中南美洲及加勒比海地區最為嚴峻;疾管署將具流行疫情之56國或屬地,包括泰國、菲律賓、越南、印尼4個亞洲國家,旅遊疫情建議列為示(Alert))。世界的に病原菌を持った蚊は拡散している、一部の地域で収まっても全体的には流行が続いている、注意の継続が必要だ。

指揮センターは再度呼びかける、ジカ熱流行地域にいく時は蚊を防ぐ措置をし、薄い色の長袖の服を着て、衛星福利部の審査した蚊を防ぐことができる薬を塗り、防虫網のある部屋、網戸空調の部屋に住むよう呼びかける。帰国時ジカ熱の疑いがあれば自主的に体温検査を空港で行う。帰国後二週間内にもし調子が悪ければ、速やかに医者に旅行歴を申告する。関連情報は疾病管制署サイト或いは電話で得られる。

関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントを残す

Secret


タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。ニュース記事は要約や各記事のまとめです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国の公式発表等は中国共産党の党員による中国政府(中国共産党)の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)