台湾衛生福利部の感染症の概要と予測

台湾衛生福利部の新聞稿から先週の感染症の概要と予測 


一週間の国内外の感染症の概要と予測
疾病管制署:2016/08/09

先週(7月31日至8月6日) 新しく増えたデング熱の国内の確定病例はない、新しく増えた国外から入ってきた16例の病例は、感染国家別に、インドネシア5例、マレーシア、タイ、カンボジア、各3例、フィリピン2例だ。国際感染症資料が示しているのは、東南アジア全体の最近の感染場所は相対的に増えて上昇傾向にあり、シンガポール、ベトナム等6カ国は今年の累計病例数は去年の同期よりも多い。東南アジアの感染症が増えて現在夏休みのため、既に数例の国外から感染グループが入った事件が発生している。別に気象予報は今後一週間南部地区は高温になり一部ではにわか雨が降る、水のたまる容器は病原菌を持った蚊が発生しやすい、国内の感染症発生の危険が高まっている。

先週新しく増えた日本脳炎の確定病例はないが、今年は累計16例の確定病例がある。現在日本脳炎流行の最盛期のため、中南部の県市と花蓮県を含むその他の県市の流行地域はバラバラに病例が出現する可能性がある。最近ツツガムシ病の通報数は減っているが、なお流行期にある、個別の感染地域は主要なのは花東地区と離島県市、台東県、花蓮県と高雄市、病例数は二年近く増加している。

腸管ウイルスは減り続けている、来週流行期を脱したと宣言できそうだ。先週の全国外来と急患の腸管ウィルス患者は延べ9,415人でその前の週の11,216に比べて16.1%も減っている、初めて流行閾値を下回った。現在コクサッキーA型の軽症が主となっている、ただなおエンテロウイルス71型も散発的に発生している。今年の累計14例の確定個案(重症患者のことか?)の中の13例はエンテロウイルス71型、1例はコクサッキーA型だった。最近近隣の多くの国では患者数は減少傾向だが、日本はやや上昇傾向にある、ただ今年は去年よりは明らかに低調だ。

世界保健機構(WHO)は8月4日に発表した、先週アメリカが新しく国内でジカ熱が流行する国になったが、世界のジカ熱危険評価に影響はしない、世界の累計65の国、属地でジカ熱が自国内で発生した、疾病管制署は既に、タイ、フィリピン、ベトナム、インドネシアの4カ国とアメリカフロリダ州 Miami-Dade 郡と Broward 郡を含む55の国と属地を旅行での感染症の Alert 地域にした。別にカンボジア、マレーシア、ラオス、バングラデシュ、モルディブ、とアフリカガボン等の10カ国を Watch 地域にした。

疾病管制署今期「疫情報導」概要。8月9日吳俊賢著「臺北區2013-2014年HIV孕產婦與母子垂直感染關聯分析之初探與防治建議」と楊雅棠著「疾病管制署「1922防疫達人」臉書粉絲團營運成效分析」の二編の文章を刊行した、詳細内容は疾病管制署サイトで。

 

その他のニュース
北市有條件同意大巨蛋施工 需送施工計畫 中央社
5月20日から工事を停止していた台北ドームの工事に遠雄公司が一部の工事に復帰することで台北市と遠雄の間で合意した。台北高等行政法院が7月21日一定の範囲内で遠雄の工事復帰を認める裁定をした。遠雄は工事復帰が認められたとして再開しようとしたが、台北市は安全の範囲内で許可されたはずで、遠雄が裁決をねじ曲げているとして、市長は強引に復帰したら警察を導入すると言った。今日両者は全体の一部19の工事は工事再開することで合意した。
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