台湾衛生福利部、先週の感染症の概要と予測(シンガポールでのジカ熱発生等)

台湾衛生福利部の新聞稿から先週の感染症の概要と予測 


一週間の国内外の感染症の概要と予測
疾病管制署:2016/08/30
先週(8月21日から8月27日まで)新たに15例の国外から入ってきたデング熱病例があり、感染国家はフィリピンが5例、インドネシアが4例、タイ国が3例、パプアニューギニア、ベトナム、カンボジアが各1例だった。東南アジア南アジアの最近の感染症状況は相対的に盛ん或いは上昇の趨勢にある(原文は東南亞/南亞近期疫情處相對高點或呈上升趨勢)、シンガポール、ベトナム、フィリピン、カンボジア、ラオス、スリランカの感染症の状況はどこも去年同期より高い。マレーシアの最近の主要流行型は第三型が主となってきた、当該国の衛生部署は当地の多数の人が免疫力を持っていないため、病例数の増加が予想されると発表した。東南アジア南アジアの感染症状況はだんだんと患者が増えていき、且つ夏休みの国外旅行の盛んな時期がちょうど終わる時期にあたり、観光客が続々と国に帰り、国外から入ってくる病例が引き続き発生する。気象予報では今週南部地区は局地的ににわか雨が多い、台湾の感染症状況の危険度が高まる。

先週新たに増えた日本脳炎の確定病例はない、今年は16例の確定病例がある。最近の通報は少ない、感染状況は既に最盛期を過ぎた、ただなお散発的に発生するかもしれない。ツツガムシ病の報告はやや増えており、なお流行期にある(疫情仍處流行期)、個別の感染地は主に花東地区と離島県市、台東県、花蓮県と高雄市の病例が最近二年に比べ増えている。

腸管ウイルスは引き続き緩和に向かっている。先週全国外来と急患の腸管ウィルス患者は延べ7,588人、一週間前(7.880人)と比較して3.7%下降した。今週各級学校が始まり、小さい流行の波が研究判断される。最近重症の報告病例数が上昇している、ただ地域ではなおコクサッキーA型の軽症が主となっている、エンテロウイルス71型も散発的に発生している。別に先週エンテロウイルス71型の重症患者が一例新たに増えた、今年の累計は17例となり、その中の16例がエンテロウイルス71型、1例がコクサッキーA5型だった。マレーシアの最近の病例が引き続き増加している、今年の累計数が去年の同期より高い。日本の今年の状況は同じで、最近10年の同期比では最低だ。中国大陸、香港、澳門、韓国、タイ国、シンガポールの状況は引き続き下降或いは基礎値に近づいている。

シンガポールで8月27日当国で初めての自国内でのジカ熱感染例が発表されて後、8月29日までの累計確定診断は56名、個別ではみな Aljunied Crescent と Sims Drive の居民或いは労働者で、最近みなジカ熱流行地域への旅行歴がなく、当地域で出現し伝染したと研究判断された。別に病例の一部は Khatib Camp、Sembawang Drive、Joo Chiat Place等その他の地域の活動或いは居住歴があり、病例数は引き続き増加すると予想される。

世界保健機構(WHO)は8月25日世界67の国家でジカ熱の自国内発生が出現しており、疾病管制署は既に、タイ、フィリピン、ベトナム、インドネシアの4カ国を含む57の国と属地を流行地域で台湾に伝播させる危険がある旅行での感染症の Alert 地域にした。シンガポールは新たに先週自国内で患者が発せいしたため署は Alert 地域に加えた。別にカンボジア、マレーシア、ラオス、バングラデシュ、モルディブ、とアフリカガボン等の10カ国は2007年から2015年まで病例があった、ただ2016年はまだ報告はないが Watch 地域に加えた。



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交通部新聞稿

台湾電信協会と郵政協会が日本が撤収する時財団法人台湾遞信協会と遞信職員共済組合を接収した、その土地の金額が千億元になると民進党議員が言って国の財産だから国が取り戻すように主張している、両協会は一割を国に寄付したと言っているが、民進党の議員は全部取り戻すよう主張している。こういう団体は国民党と違わないと言っている。移行期の正義と言われる国民党の独裁時代の清算の一環のニュースだろう。
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