台湾元民進党主席、「両岸関係は最優先の政策ではない」

元民進党主席の游錫堃(ゆうしゃくこん)氏が香港の雑誌の取材に答え、その記事を台湾の中央社などが紹介している。
游錫堃:兩岸關係非民進黨執政要務 中央社
游錫堃:執政首要任務不是兩岸 而是拚經濟 自由時報

游錫堃(ゆうしゃくこん)元民進党主席は香港の「超迅」月刊の取材を受けその記事が最新号に掲載された。主な内容は、彼によると、「現状維持」の理念は中国、アメリカとの約束を果たすことで、陳水扁政権の四不一没有政策と同じだ。中国、アメリカと現状維持をして中国を挑発などするはずがない、しかし中国が無礼すぎる要求をすれば約束通りにはできない。彼は現在の蔡英文政権は挑発をせずよくやっており、少なくともアメリカは満足していると考えている。

彼によると、民進党にとって最優先の問題は両岸関係ではなく、経済問題だ。経済が好転すればすべてが解決する。しかし経済回復は3年はかかる、当然総統の再選に影響してくる。両岸関係の経済に対する影響も当然ある。

習近平が台湾に対してますます強行に出てくれば、台湾はますます独立傾向が強くなるだけだろう。また台湾経済の転換を加速させることになるだろう。

また彼の関心は国家の正常化にある台湾が国際社会で公認され、「一中各表」をできることだ。また彼は言った、「民主、自由、人権は普遍的価値だ、努力して勝ち取るもので、天から降ってくるものではない」

游錫堃談民進黨執政三大優勢 https://www.youtube.com/watch?v=_AkyiRjLlWQ

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