日本の菅直人元総理が台湾を訪問

政権交代により第4原発を稼働させないことを決めた台湾の市民運動に招かれて、日本の菅直人元総理が今日台湾を訪問した。
任內發生福島核災 菅直人:日本6成民眾反核 自由時報
日本前首相菅直人來台講廢核 遭嗆無能 中時電子報
台灣要告別核電不缺電,前日相菅直人提供日本經驗 風傳媒

菅直人元首相と環境学者の飯田哲也氏が22日訪台し、林全首相、陳建仁副総統、と立法院を表敬訪問し、「地震国は原発に別れを日台研究会」と記者会見を開いた。

菅直人元首相は言った、「蔡英文総統当選後第四原発の停止を決定した、私はとても喜んでいる、しかし非核国家は原発を停止して達成できるものではない、なお如何に更に安全で安い電力を人々に使用させるか考える必要がある。日本は2011福島第一原子力発電所事故から今に到る5年以上、再生エネルギーは相当進展した、現在日本政府が認定している太陽エネルギー発電機構、それらの発電量は7基の原子炉発電量に相当し、可能発電量は20基の原子炉に相当する(原文は發電量相當於7座核電機組,可發電量更相當於20座核電機組)、電力業界の自由化も含めてこれらの経験を台湾の参考にできるよう希望する。日本は福島原発事故前50基の原子炉があった、事故発生後今運用されているのは3基だけ、2013年から14年の間、日本は1基の原子炉も稼働していなかった、しかし日本は電気の供給危機はなかった。被災後の日本人はエネルギーの節約をし、加えてその他のエネルギーで補填したためだった。台湾の第四原発は建設を継続しないことが決定し、第一、第二、第三も2024年までには停止する、その時台湾は核ゼロ国家になる。この7,8年、台湾は再生エネルギー施設の建設を増やし国民に電力を供給する相当大きなチャンスがある。鴻海が先進的な太陽光パネルの製作技術を持つシャープを買収した、台湾がもし日本の経験を参考にして、太陽エネルギー技術を推進し、台湾の多くの地域にある風力発電の潜在力を加えれば、将来電力の供給不足は起こらないはずだ。政府と国民の協力の下、台湾が将来順調に非核国家になることができると信じている」

しかし現場にいたあるメディアが反論した、
「日本の共同通信社の報道では、日本の一部の電力会社は原発拡大を目標にし、国民も原発使用を主張している」
あるメディアは語気強く言った、
「福島原発事故は菅直人元総理の任期中のことだ、間違った政策決定或いは無能さがもたらしたのではないか?(福島核災會發生,正是菅直人任內的事,是錯誤決策還是沒能力所導致?)」

菅直人元首相は答えて言った、
「世論調査では、6割の国民が原発使用停止を希望している、しかし確かに原発所在地域では補償や見返りから一部の人は原発を支持している、しかし反核と擁核派のせめぎあいの結果、福島事故の5年後、3基の原子炉しか稼働していない、ここから明らかに反核勢力のほうが優勢を占めている」

前日相菅直人再度訪台 談能源轉型經驗 20160922 公視晚間新聞 https://www.youtube.com/watch?v=JiCLXU5rqfo
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