世界動物の日行事に柯文哲台北市長が出席

台北市の新聞稿から


世界動物の日行事に出席 柯文哲:如何に動物を取り扱うかで国家の文明の程度が決まる
發布機關:臺北市政府秘書處
發布科室:媒體事務組
發布日期:2016/10/2

10月4日は世界動物の日だ、台北市長柯文哲は2日午後特に信義公民館前で開催された世界動物の日の行事に出席した。彼はインドの聖人ガンジーの言葉を引用して言った、「国家の文明の程度は動物をどう取り扱うかでわかる(The greatness of a nation and its moral progress can be judged by the way its animals are treated.)、それゆえ皆さん一緒に努力して、台北市を動物にやさしい都市にしてください」

台北市は2日気温がウナギ上りに上がり35度を越えた、柯文哲は挨拶前に、一緒に出席している台北市の大運吉祥物熊讃が熱中症になるのではないかと何度も心配し、また熊讚(Xióng zàn)の皮はとても厚いからと言って、参加の子どもたちを大笑いさせていた。

柯文哲は言った、「10月4日は世界動物の日だ、この行事は1931年イタリアのフィレンツェで始まり、現在既に85の国家が参加している、ガンジーは言った、『国家の文明の程度は動物をどう取り扱うかでわかる』、台湾では過去半年次々と犬猫の虐待事件が発生し台湾の国際的イメージを傷つけた、このため40以上の市民団体が一緒にこの行事の開催を発起した事に感謝したい、中にはアメリカの動物保護団体も参加して行事を盛り上げてもらっている」

「現在は少子化で、ペットは既に愛玩物ではなく家族になっている、私の妹も未婚だが、彼女が飼っている犬や猫の態度が素晴らしいので自分も驚かされている、それゆえみなさんも一緒に努力して、台北市を動物に優しい都市にして、台北市を文明的な都市にしよう」

柯文哲は現場でボランティアの名誉広報人の証書を授与し、台北市動物保護処処長厳一峰、芸能人孫其君、林瑪黛楽団と台北ユニバーシアードマスコット熊讚に与えた。

その後柯文哲は国軍文芸活動センターに行き、中華民国各界慶祝第51回老人の日模範老人敬老手本と孝行学生表彰式に出席し29人の模範老人にメダルを授与した(原文は出席中華民國各界慶祝第51屆老人節模範老人敬老楷模暨親善孝親學生表揚頒獎典禮,頒發獎牌給29位模範老人)。

柯文哲は挨拶で言った、「台湾の老人問題ははっきりしている、将来数年内に65歳以上の人口が総人口の20%を越える、世界には老人総人口の比率が高い国家がいくつかあるが、台湾は問題がやや大きい、台湾は20年から30年内に急速に20%を越えて急上昇するためだ、主要なものは第二次大戦後のベビーブームがこの数年の少子化を加えて、台湾人口構造のバランスを崩し、社会全体の衝撃が非常に大きくなるためだ(但臺灣的問題比較大,因為臺灣是在20、30年內急速上升超過20%,主要是因為二戰後的嬰兒潮加上這幾年的少子化,導致整個臺灣人口結構失衡,對整個社會衝擊非常大)」

「高齢化少子化社会に直面し台北市は多くの準備をする、ハードの部分での準備、お金を節約したデイサービス施設、老人用の食事サービスのようなものは簡単だとわかったが、比較的面倒なのは、ソフトの面だ。それゆえ将来社会化、地元化の目標に向かって進めるとき(所以未來朝社區化、在地化的目標推動時)、如何に民間団体とりわけNGO或いはNPOに市政府を助け老人介護施設の運営をさせるか、有効にこれらのハードの機能を発揮させるかが考えなければならないことだ」

「社会福祉事業はすべて市政府の運営に頼ることはできない、人事的なコスト或いは効率にかかわらずどれも問題がある、民間団体の助けが必要だ、これも私が常々言っていることだが、政府の力には限度がある、しかし民間の力は無限だ」

「私は中央に言っているのは、長期介護の計画はすべて台北市が率先して応じてみたい、台北市の資源は比較的多い、もし中央政府が何かアイデアがあれば、全国一斉に行うのが難しいなら、台北市がまず試しても良い、比較的容易に成功するだろう。最後に私はすべての老人の健康と幸せを祈る」
(以下略)

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