中国のウィグル族の学者イリハム・トフティ氏が人権擁護者賞を受賞等の今日のニュース

中国で国家分裂罪で起訴され2014年に無期懲役の判決を受けたウィグル族の学者のイリハム・トフティ氏が11日スイスで多くの人権団体から「Martin Ennals 人権擁護者賞」を授与された。
中國維族學者伊力哈木獲人權獎 BBC
在囚維族學者伊力哈木獲國際人權獎 外交部:其案與人權無關 蘋果日報

中国外交部の耿爽発言人は、「イリハムは曾て中国の大学講師だった。彼は授業でテロを起すテロリストを英雄と言った、また彼は教師の身分を利用して、何人かを東トルキスタン分裂勢力活動に参加するよう勧誘した。イリハムの犯罪事実ははっきりとしている。確実な証拠に依って中国の司法機関は国家分裂罪で判決を下した。イリハムと人権は何の関係もない」と言った。蘋果日報の記事に載せてあった発言で中国外交部のサイトで11日にはテキストとしては発表していない。その後12日の記者会見のテキストにはほぼ似たような発言が掲載されていた。
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1405108.shtml 中国外交部サイト10月12日

中国の仏像が観光客に破壊された?
中國遊客無極限!千年石窟佛像被敲碎、塗鴉 蘋果日報
の記事によると中国で10日に微博上で宋代の雲南省法華寺の石窟仏像が観光客に落書きをされたり仏像の頭を破壊されているという記事がupされて話題になっていると言っている。
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中国の微博にupされている画像から
いくらなんでも中国の観光客でも落書きぐらいはあるかもしれないが仏像の破壊まではしないだろうと思っていると中国の記事で
法华寺石窟“佛头集体被敲碎”?官方:损毁于70年代 鳳凰文化
http://culture.ifeng.com/a/20161011/50083331_0.shtml
では中国の国営通信社の記事を引用して、仏像の破壊は清の咸豊年間に第一次の損壊があり、 1966から1976年に第二次の破壊があり(多分文革時代の紅衛兵だろう)この時代に仏像の頭がすべて壊されたという。2007年に地すべりがあり第三次の損壊があった。落書きはほとんどが1980年以前のものだという。

上海書店賣英英字典 「台灣」被撕了 自由時報
中国上海でウェブスター英英辞典を買った人が買う前にすべて包装を破いてあるのに気づいた。店員は中に問題があったので開けて処理をしておいたと言った。客が辞書を買い帰って確認すると破ってあるページがあった。台湾の頁に「中華民国政府の所在地﹝Seat of government of (Nationalist) Republic of China﹞」とあるのが問題らしい。
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画像は自由時報の記事からtwitterから取った画像らしい
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