明日開催の中共と国民党の「洪習会」の取材から台湾の3社を排除

国民党主席洪秀柱と中共総書記習近平の「洪習会」が、明日午後中国北京の人民大会堂で行われる。もともと国民党は台湾メディアの20社を取材に入れるリストに入れていた、しかし今日国台弁側が突然「自由時報」「上報」「鏡傳媒」の三社に、審査の後取材リストから削除したと告知してきた。
洪習會明登場 3台媒被臨時取消入場採訪資格 自由時報
3台媒訪洪習會遭取消資格 府喊話:尊重新聞自由! ETtoday

国台弁は今日午前電話で三社の記者に伝えたが具体的理由は言わなかった。「洪習会」は全面的に開放されるのではないかと言われていたが、前例に則り、洪と習の二人が握手と挨拶の場面は公開するが、すぐに非公開にし、会の後洪秀柱が宿泊している北京飯店に帰り記者会見をして説明するという。会談には国共それぞれ7人が参加する。

これに対して台湾総統府発言人黄重諺は、「報道の自由と安全は、両岸が関係するテーマの考え方の理解と交流活動に役立ち、両岸人民の互いの認識を増進できる、中国大陸側と訪問団が報道の自由を尊重するようよびかる」と言った。陸委会も、報道の自由は世界の普遍的価値だ、両岸の報道の交流の最も重要な事は情報が対等に交流し自由に流通し、メディアの取材の自由と安全が保証されることだ、と言った。

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