マレーシアが中国から艦船4隻を購入

11月1日昼、マレーシアのナジブ首相は中国に着き、6日間の訪問を始めた、ナジブ首相は1日中国の李克強総理と会談した後、中国から4隻の巡邏艦(砲艦、護衛艇)を購入することに同意した、また中国とマレーシアの間の南シナ海の主権争議を二国間の協議を通して解決することを約束した。
馬來西亞首相訪華,為撈大合同或避談南海爭議 端傳媒
南海爭議未歇 馬來西亞向陸採購巡邏艦 中央社
マレーシアの国家の新聞社の報道によると、4隻のうち2隻は中国で造り、2隻はマレーシアで造る、工期は24ヶ月。もしマレーシア海軍が性能に満足すれば、増やしていく。1日、マレーシアの交通大臣は、マレーシアが中国の提供する500億リンギットの低利子借款の提供を受けて「東海岸連結鉄道(ECRL)」を建設する、借款は20年分割で始めの7年は借款と利子は免除され、工事は中国が請け負い、2017年着工、2022年完成予定だと公表した。

今日の中国外交部の記者会見から
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1412272.shtml


問:報道によると、マレーシアのナジブ首相が訪中期間に、中国とマレーシアは治安と防衛分野で協力協定を成立させる。ロイター、AFP、WSJ、NYT等の西側メディアは、これは中国がアメリカのこの地域での影響力に対抗する最新の措置で、アメリカの「アジア太平洋リバランス」戦略のまた一つの挫折を意味すると考えている。あなたはこれに対して何か論評は有るか?

答:李克強総理の招きに応じて、マレーシアのナジブ首相は今中国を正式に訪問している。昨日李克強総理は彼と会談を行い、双方は政治的相互信頼を深め、実務協力を促進し、文化交流等を強化することについて、一連の重要な共通認識を成立させた。中国とマレーシアが互恵協力を強化することは両国の利益に合致し、地域の平和と発展に役に立つ。

中国は一貫して善隣友好、親しみ誠実互恵包容の周辺外交政策と理念を推し進めてきた、中国が発展させてきた国と国の間の正常な外交関係は従来いかなる第三国にも狙いを定めたことはない。中国側は引き続き開放包容の精神に基づき、マレーシアを含む周辺各国と友好関係を発展させ、この地域の民衆に幸せをもたらし、各国が共同で繁栄を実現させるため怠らず努力を続けていきたい。

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