蔡英文総統が105年移民の日記念行事に出席

台湾総統府の新聞稿から


総統が「105年移民の日行事開幕式典」に出席
公布日期 中華民國105年12月17日

蔡英文総統は今日(17日)午後台北市客家文化主題公園に行き「105年移民の日行事開幕式典」に出席し、新移民が台湾に貢献したことを高く評価し、また政府が引き続き多元的な価値観を包摂する台湾を作るため努力すると強調した。

総統は挨拶で表明した、
「台湾は移民社会だ、特に過去20数年来世界各地からの移民と移住労働者の友人がどんどんこの大家庭に加入してきた。彼らは労働、介護職その他の専門職に従事するだけでなく、婚姻の関係のため台湾に来て台湾社会はこれによって更に多元的な変化をした。移民、移住労働者の友人達が各職業で黙々と心を尽くして働いていることに対して、私は心より感謝の意を表す」

「新政府は発足後全力で「新南向政策」を推進して、ASEAN、南アジアとオセアニア等の国との交流を強化するよう希望している、『経済貿易の交流が必要なだけでなく、文化と人的交流も必要である』、今日の行事は成功した文化交流だ」

「政府は人的交流の奨励、とりわけ移民と移住労働者が不合理な制限を受けないよう保証したいという決心をしている。最近、立法院は『就業服務法』と『国籍法』の法改正を可決させ、今後台湾に来て仕事をする外国の友人が3年毎に一度出国しなければならない制限を撤廃し、また規定外の仲介費を支払わなくて良いようにした。政府はまた入籍制度に対して検討し過去の多くの不合理な規定を撤廃した。『国籍法』改正後、無国籍の外国籍配偶者をなくし、生活困窮者に更に多くの保証を与えることができた」

「より多くの外国の人材を招くため、政府は来台ビザ免除の国を増やす外に、短期観光と商務交流を更に便利にするため、目下特別法の研究に着手して、外国籍の専門家と家族に後顧の憂いを無くし、台湾に外国の人材を勝ち取る競争力を持たせるよう希望している」

「教育面では、政府は基礎教育から新移民の有利さを発揮させるようにし、子供を世界的な基準に達するようにさせる。例を上げて言えば、教育部は107年の教科書綱領は本土言語課程*は7種類の東南アジア言語の選択を増やし、将来、新移民友人が最も良い言語教師になれるようにする」
*)國民中小學開設本土語言選修課程應注意事項

「グローバル化の時代、国境を越えた活動は常態化し、成熟した民主社会は適応する能力が必要だ。台湾は引き続き門戸を開き、多元的な文化を包摂する。『移民と移住労働者は皆台湾の一員だ』」

「今日は『国際移民デー』の前日だ、参加者が歩みをゆるめて、周囲の違う国からきた友人を認識し、文化交流がもたらす楽しみを享受するよう希望する」

総統はまたすべての移民と移住労働者の友人たちに移民デーを祝って言った、「あなた方が台湾に来てくれて感謝しています、ご苦労様!」

その後、総統と葉俊栄内政部長、柯文哲台北市長は一緒に展覧会を参観し、またインドネシアの美食「雞絲糯米巻」を作り、実際に当地の風土人情を体験した。


閒談、做美食 移民節活動 蔡柯互動熱-民視新聞https://www.youtube.com/watch?v=LNEq5ISCIeQ
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