台湾の労働者の69%が仕事に満足している

中華民国労働部の新聞稿から


105年労働者の生活と就業状況調査統計結果
業務單位: 統計處
發布單位: 新聞聯絡室
發布日期: 105-12-21

105年労働者の仕事全体に対して感じる満足度の割合は69.0%
仕事の満足度が低い日本人.pdf NHK

労働者が持っている資格免許の種類は「技術士免許」が最も多い、その次は「専門職業と技術人員試験合格証書」

44%の労働者は最近一年に超過労働があった、その平均の毎月の労働時間は18.8時間
労働時間 に 関する調査.pdf 連合

13%の労働者は曾て退社後勤務する部署からメール、SNS等の方式で仕事の依頼を受けかつすぐに実行などをしたことがある、その平均毎月の時間は5.5時間。

14.4%の労働者は海外で仕事をするつもりがあり、行きたい地域は大陸、ホンコン、マカオが7.9%で最高。

41%の労働者は61歳以上で退職する計画だ。退職後の生活費用の来源の計画は、上位三つが「自分の貯金」、「労働者退職金制度」、「労働者保険老年給付」

労働者の最近一年間の超過労働、資格免許保有、法定労働時間短縮の影響と職業生涯の計画等の状況調査のため、労働部は105年6,7月の間「労働者の生活と就業状況調査」を行い、労働保険に参加する我が国労働者を調査対象にし、有効標本は4,093、調査統計結果概略は以下のごとし:

一、105年労働者の仕事全体に対する満足度の割合は69.6%

労働者の仕事全体に対する満足度には仕事の中の多くの項目の主観的感覚と認識を含んでいる、105年労働者が仕事全体に対して満足を感じた比率は69.0%、普通だと感じたものは26.6%、不満足と感じたものは4.4%。満足と感じた全体の中で、性別の仕事の平等及び同僚同士の付き合いと友情に対して満足を感じた比率はどれも95%を占め最高だ、その次に上司の部下への関心と配慮、仕事場所等の満足度比率は9割以上に達する。不満足の中には、人事考査昇級制度の不満足度が73.9%で一位、給料、上司との意思疎通の不満足度が65%以上に達した。

二、労働者が持つ資格免許の種類は「技術士免許」が最多、その次は「専門職業と技術人員試験合格証書」だ。

資格免許を持つ労働者は49.7%、102年の47.8%に比べ1.9%の増加。資格免許の種類は「技術士免許」が21.7%で最多、その次「専門職業と技術人員試験合格証書」が17.6%、何の資格免許も持っていないものは50.3%(将来資格免許を取りたい労働者は12.4%、取ろうと考えていない労働者は37.9%)。将来取ろうと考えている資格免許の種類は「専門職業と技術人員試験合格証書」と「語学の資格免許」が比較的多い。

三、44%の労働者が最近一年内に超過労働(残業)があった、その平均の毎月の超過労働時間は18.8時間。

最近一年に超過労働(残業)があった労働者は44.2%、104年に比べて2.2%の減少、その平均の毎月の超過労働時間は18.8時間。職業別に観察すると、専門業/科学技術サービス業が58.2%で最高、その次に電力と燃料供給業55.4%、医療保険と社会工作サービス業の54.7%と映像音楽制作/メディアと情報通信サービス業が53.4%。

四、13%の労働者は退社後勤務する部署から通信手段を使って仕事の依頼をされ且つ実行した、その平均の毎月の時間数は5時間。

労働者で曾て退社後勤務する部署から電話、ネット、携帯アプリLine等の通信手段の形式で仕事を依頼されかつすぐ実際に仕事をした物は13.2%、その平均毎月の依頼且つ実行時間数は5.5時間。
(以下略)

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