2016年12月27日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(安倍首相の真珠湾訪問への反応)

2016年12月27日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋(安倍首相の真珠湾訪問への反応)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1427039.shtml 中国外交部


問:日本の首相は真珠湾を訪問している。あなたは今、日本の首相が南京に行き中国人民に謝るべき時が来たと考えるか?

答:私はここ数日中国や西側メディアが日本の安倍晋三首相のハワイ真珠湾訪問に対して非常に注目していることに留意している。我々はある報道が、安倍首相の今回の訪問が「慰霊だけで、謝罪はなく」、その構成要素の多くは「政治的ショー」であり、主に中国に狙いを定めたものだと言っていることに留意している。別に、我々は、およそ50名以上の日本とアメリカの歴史学者が連名で安倍首相に質問状を送り、安倍首相は中国、韓国等のアジア国家の戦争被害者に哀悼の意を示す必要があり、日本が最も謝るべきは中国人だと考えていることにも留意している。

私の同僚陸慷が最近、日本側の指導者はどこへ行って亡くなった中国同胞を悼むべきかについて良い提案をした*。私は一言だけ付け足したい、どんな態度、政治的ショーをしようと、心からの反省のみが和解を実現する鍵だと。
*) 2016年12月7日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(安倍総理のパールハーバー訪問等への反応)

問:共同通信社の報道によると、「寛容の心」と「歴史的和解」が日本の安倍晋三首相の真珠湾訪問の鍵となる言葉で、彼はこの訪問を通して「第二次世界大戦の歴史を完全に清算する」事を希望しているという。あなたはこれに対して何か論評はあるか?

答:真珠湾に「慰霊」に行くことが第二次世界大戦の歴史の完全な清算になるのか?! それは恐らく自分勝手な願望だろう。忘れるな、世界反ファシズム戦争の東方の主戦場は中国だったのだ、中国人民は世界反ファシズム戦争の勝利のために膨大な民族の犠牲を払ったのだ。中国等のアジアの被害国との和解なしに、日本は歴史のこの一ページをめくることはできないのだ。日本側の指導者は引き続き言を左右にして明言を避け、重きを避けて軽きに就くべきではない、真に歴史に対して責任を負い、未来に対して責任を負う態度に基づき、過去のあの侵略の歴史に対して心からの深い再考と反省をし、過去を一刀両断するべきだ。

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