2016年12月29日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(稲田防衛大臣の靖国参拝)

2016年12月29日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(稲田防衛大臣の靖国参拝)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1427478.shtml 中国外交部


問:報道によると、日本の稲田朋美防衛大臣は29日午前靖国神社に参拝した。更に彼女はちょうど昨日安倍晋三首相の真珠湾訪問に随行していた。真珠湾では、日本の指導者は「和解」と「寛容」を特に強調していた。中国側はこれに対して何か論評はあるか?

答:中国側は日本の稲田朋美防衛大臣が靖国神社を参拝したことに対して断固反対を表明し、日本側に厳正な申し入れを行う。

日本の重要閣僚として、稲田朋美は昨日安倍首相に随行し真珠湾で「和解」と「寛容」を大いに語った、首相のその言葉がまだ耳に残る今日、第二次世界大戦のA級戦犯を祀り日本の侵略の歴史を美化する靖国神社に参拝した、これは日本側の少数の人の頑なに凝り固まった間違った歴史観を反映しているだけでなく、所謂真珠湾の「和解の旅」に対する大いなる皮肉となり、ただ人々を日本側の行動と意図に対して更に警戒させるだけとなった。

人は信なくば則ち立たず、、国は信なくば則ち衰える。我々は日本の指導者が日本国内と国際社会の正義の声に真剣に耳を傾け、侵略の歴史をしっかりと直視し深く反省し、関連する態度表明と約束を忠実に守り、歴史と未来に対して責任を負う態度で関連問題を適切に処理するよう再度促す。

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