2016年12月中国国防部定例記者会見-日本関連抜粋

2016年12月中国国防部定例記者会見-日本関連部分の抜粋
http://www.mod.gov.cn/shouye/2016-12/29/content_4768567.htm 中国国防部
http://news.ifeng.com/a/20151231/46907591_0.shtml 鳳凰資訊


2016年12月国防部例行记者会
時間:2016年12月29日15:00-16:20
場所:国防部国际军事合作弁公室
発布人:国防部新聞事務局局長、国防部新聞発言人楊宇軍大校(上級大佐)

記者:あるメディアの報道では、遼寧艦艦隊は宮古海峡を通り抜ける時、日本の潜水艦が艦隊に混入しようと企み、すぐに中国側の護衛艦が対潜哨戒機を出動させソナーを投下して追撃し、宮古島10キロのところまで迫ったと言っていた。事実か。第二の質問、我々は2017年海軍の飛行士募集宣伝フィルムの中で、初めて中日軍用機が対峙する画面が出現したことに留意している。これに対して何か論評はあるか?
2017中国海军招飞宣传片:内含钓鱼岛戏耍日机一手视频 https://www.youtube.com/watch?v=ZbQgc1qFHoE



楊宇軍:第一の質問に関して、関係するメディアの想像力は確かにあまりにも豊かすぎる。

第二の質問、映像や多くのメディア等の手段を通して国防教育を展開し、志ある青年が国防に献身するよう励ますことは、一般的なやり方だ。

記者:12月10日、中国軍機は宮古海峡を経て西太平洋に訓練に行った時、日本側の戦闘機の近距離での妨害に遭い、妨害弾を発射された、しかし日本側は否認し、中国メディアの公表したビデオは今回の中日軍用機が近距離まで近づいたビデオではないと言った。中国側はこれに対して何か答えることはあるか? 第二の質問、中国メディアが公表したこのビデオに関して、その中に妨害弾模擬発射の画面がある。お聞きするこのビデオは国防部が発布したものか? もしそうでないなら、ビデオの出所を明かせるか?
挑衅:日军机向我空军编队释放干扰弹!https://www.youtube.com/watch?v=RFwSbARzmy4


楊宇軍:私はあなたのこの二つの質問はどちらも日本側が最近中国側の飛行機に対して近距離で妨害し且つ妨害弾を発射したことに関する問題だと思う。近年来、日本の軍用機が何度も中国軍機の正常な飛行を妨害し、中国軍機の飛行の安全を脅かした、事実ははっきりとして、証拠は明白だ。

記者:今日午前日本の防衛大臣は靖国神社参拝に行った。これに対して何か論評はあるか?

楊宇軍:あなたは今日午前日本の稲田朋美防衛大臣が靖国神社を参拝したと提起した、我々はこれに対して強い不満と断固とした反対を表明する。私がもう一つ言いたいことは、昨日日本の安倍首相はハワイで所感を発表した、しかし彼の所感は少しも罪を悔いる気持ちがないだけでなく、公然と真珠湾奇襲で命を失った日本軍将校を「勇士」と称し、「日本帝国」この呼び方を使用することまでした、このような言行は世界各国の平和を愛する人々が強く警戒するに値する。

指摘しておかなければならないのは、日本軍国主義が引き起こしたあの侵略戦争は、地域の国家人民に重大な災難をもたらした。歴史は鏡だ、誠実に過去に向き合うことでのみ、本当に未来を持つことができる。

記者:第二の質問、あなたが空母は「引きこもり」ではない(将来きっと遠洋航海に出る)と語ってから三年半後、遼寧艦はとうとう第一回遠洋訓練に出た。お聞きするあなたはどんな感想か? あなたの次の言葉は何か? 遼寧艦が宮古海峡を通る時、日本側は遼寧艦に対して厳重な追跡監視をした。あなたはこのようにすることが必要と思うか? もし殲−15とF−15が対峙したら日本が再度妨害弾を発射する状況が発生するかどうか? あなたが今遼寧艦の戦闘力の質問に答えた時、戦闘力の水準は(定義がいろいろあり結局は)実戦を通して検証されると言った。お聞きする中日がもし対峙する状況が発生したら、すぐに実戦を通して遼寧艦の戦闘力を検証できるか?

楊宇軍:第二の質問、まずあなたが私が数年前ここでした評価をまだ覚えていたことに非常に感謝する。遼寧艦に今回言えるのは、輝ける登場、全国人民が注視、私も遼寧艦のためにいいねを与えたいということだ。同時に、私はこれはただ一つの「小さな目標」を実現しただけだと考えており、私は遼寧艦は更に大きな目標を実現すると期待し信じている。

あなたが提起した日本の軍艦が正常に航行する我が軍艦に追跡監視をする問題に関して。中国に一つの俗語がある、「美を愛する心は、人皆之有り」。遼寧艦は威力があって美しい、もし人がこれに興味を持てば、遠くから見て素晴らしく、盗み見てもまたすばらしい、関連する法律に違反さえせず、航行の安全と自由を妨げさえしなければ、我々も気にしない。

あなたの最後に提起した状況に関しては、これは一つの仮定の質問だから、私は論評しない。

記者:最近多くの初の国産空母の写真が日本のメディアから流出している。発言人はどう見るか? 第二の質問、第二番目の国産空母の状況を紹介できるか?

楊宇軍:第一の質問に関して、外国記者の中国での取材報道は、必ず中国の関連法律法規を遵守しなければならない。

第二の質問に関して、私は目下発表できる情報を持っていない。

記者:第二の質問、今回の中国遼寧艦艦隊の遠洋訓練に対して、日本のあるメディアは日本政府が空母を導入或いは建造するよう提案した。これに対して何か論評はあるか?

楊宇軍:第二の質問に関して、メディアの言い方に対して、我々は多く論評しない。ただし歴史的原因によって、我々は日本側が歴史を鑑として、平和的発展の道を歩むことを堅持するよう希望する。

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