2017年9月28日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(日本の首相が中国大使館の行事に出席)

2017年9月28日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(日本の首相が中国大使館の行事に出席)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1497848.shtml 中国外交部


問:日本の「読売新聞」の報道によると、中国の駐日本大使館は28日夜、国慶節と中日国交正常化45周年を祝うレセプションを開催する。日本の安倍晋三首相と河野太郎外相が出席するという。報道は、これは日本の首相としては15年ぶりの中国大使館開催のレセプションへの出席と言っている、中国側はこれについてどう評価するか?
首相「年内に日中韓首脳会談」 日中国交正常化45周年式典で 日本経済新聞

答:我々は日本の首脳ら日本側の上層部が中国駐日本大使館開催のレセプションに出席することを歓迎する。中日国交正常化45周年は両国関係の重要な節目だ、日本側が中国側と互いに歩み寄り、45周年を契機として、歴史を鑑み未来に向かうの精神に基づき、中日四つの政治文書と四つの原則的共通認識を厳守し、両国関係の政治的基礎を守り、交流協力を着実に進展させ、両国関係を正しい方向に改善発展させるよう希望する。

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2017-09-27)(全文)

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2017-09-27)
http://www.gwytb.gov.cn/xwfbh/201709/t20170927_11847608.htm
注意! 中国共産党は中国と台湾が実質的にそれぞれ別の国になっていることを否定するため台湾(中華民国)を「台湾地区」「台湾島」等と言って国家扱いしなかったり、台湾に関係する単語に「」をつけたり、中国を台湾に対する本土という意味で「大陸」(これは国民党も同じ)等と表現します*がここでは原文どおりの表現を使っています。またこの記者会見のテキストでは中国寄りの質問しか掲載されていませんし、台湾の記者は全て国民党や中国寄りのメディアだけです、台湾以外の記者は言わずもがな、全体的に見ると民主主義国でいう記者会見ではなく文字通り中共の方針発布会です。また中国共産党と国民党が主張する「九二共識」は李登輝元総統ら当時の関係者はでっち上げだと否定しています。日本李登輝友の会
*)http://www.digitaling.com/articles/38596.html
《权威发布》 20170927 国台办举行新闻发布会 | CCTV-4https://www.youtube.com/watch?v=MAPcxuN707M


9月27日午前10時、国台弁(国務院台湾事務弁公室)は新聞発布庁で定例新聞発布会を挙行した。発言人馬暁光は最近の両岸の注目の問題について記者の質問に回答した。

中央電視台中国新聞記者:我々はこの前民進党が「全代会」を開いて、蔡英文が新しい論述を組み立てるよう提案し、当党の新時代の方向と路線を確定させた。発言人にお聞きするあなたはこのような態度表明に対してどのような回答をするか?
民進黨全代會今登場 主席蔡英文談話全文 自由時報

馬暁光:周知の通り我々の台湾に対する方針政策は一貫して、明確だ。民進党は「台独」を放棄する立場に立ってのみ、両岸関係の上での出口を見つけることができる。我々は何度でも言う、「九二共識」が両岸関係の平和的発展の共通の政治的基礎だ、一つの中国の原則を体現する政治的基礎を堅持することによってのみ、両岸関係の平和的発展という正しい方向を保持することができる。

深セン衛視記者:報道によると、新任の台湾行政機構責任者頼清徳は最近台湾立法機構で施政方針報告をした時、台湾は「主権独立の国家」だ、両岸は互いに隷属しない関係だと言った。発言人はこれについてどう論評する?
頼行政院長「私は台湾独立を主張する政治家」 立場を改めて表明 中央社

馬暁光:大陸と台湾は同じく一つの中国に属し、両岸関係は国と国との関係ではなく、また「一中一台」でもない。台湾は中国領土の分割できない一部分であり、今まで一つの国家であったことはないし、永遠に一つの国家になることなどできないのだ。大陸側はいかなる形式の「台独」分裂言行にも断固反対する、絶対に国家分裂の歴史の悲劇の再演を許さない、「台独」分裂を行うことは必ず自分の行いの結果を自分で受けることになるのだ。

中央電視台海峡両岸記者:我々は24日に開会された民進党の「全代会」で蔡英文が「憲政体制」改革の関連議題を提出したのを見た、この挙は島内の社会の注目を引き起こした。あなたはこの問題をどう見るか?

馬暁光:我々は関連動向を見守っている。私は再度表明したい、両岸関係の正しい政治路線は非常にはっきりしており、我々の国家主権と領土の一体性を守る決心は断固として揺るがない。

厦門衛視記者:近日開催された湄洲媽祖神像巡遊活動は台湾で関心を集めた*、関連状況を紹介してください。
*)当然これも台湾の民間信仰を利用して台湾と中国の融合をはかる中共の方針だ。台湾は中華圏で同じ文化を持つと強調している。

馬暁光:台湾の広大な媽祖信徒の強烈な願望を満足させるため、台湾鴻海集団、新北市板橋慈恵宮、台湾媽祖連誼会の招きに応じて、福建湄洲祖廟媽祖神像は9月23日から10月9日まで台湾で17日間の巡遊活動を展開する。今回の巡遊活動は両岸民間交流の一大行事で、台北、新北、基隆、桃園、新竹、苗栗、嘉義、雲林、彰化、台中等の十の県市、台湾89の宮や廟を巡遊し、過去最多の巡遊箇所になる。

台湾中天電視台記者:お聞きしたい、台湾大学で開催された「中国新歌声」活動は衝突騒ぎが突発した、将来の両岸文化交流に影響するか? 両岸の芸能人が将来台湾或いは大陸で公演するのに影響するか? 頼清徳はこのことが両岸関係に影響しないよう希望した、あなたはどう応える?
抗議の学生が負傷 両岸交流の音楽イベント開催めぐり衝突 中央社

馬暁光:両岸観衆が喜ぶ有名音楽番組「中国新歌声」は招きに応じて第三回目の音楽交流活動を開催し、台湾学生と青年の歓迎と期待を受けた。我々は両岸の若者が音楽の名のもとに約束し、音楽の夢がもたらす喜びを分かち合う姿を楽しみにしていた。しかし数日前、この音楽活動が台湾で開催された時、少数の「台独」の旗と標語を携帯した組織の人間の突撃に遭い、各界の注目を引き起こし、また島内世論の批判と疑いを受けた。

今年は両岸交流開始30周年だ、30年の両岸関係発展過程がはっきりと説明していることは、各種各様の曲折と荒波があったとしても、交流したい、協力したいということは、絶大多数の台湾同胞を含む両岸民衆の共通の願望であり、阻むことのできない歴史の趨勢なのだ。

経済日報記者:何日か前海峡両岸産業協力区が広西で看板を掲げ工事が始まった、発言人は関連状況を紹介してください。
海峽兩岸產業合作區崇左產業園啟動建設 NOWnews

馬暁光:台湾企業家と台湾企業が大陸で新しい成長空間を開拓するため、9月15日、国台弁と国家発展と改革委員会、商務部が合同で広西壮族自治区で海峡両岸産業協力区を正式に設立した。この協力区は防城港産業園、崇左産業園、欽州産業園を含む「一区三園」だ。協力区の設立によって台湾企業が大陸で成長するため更なるビジネスチャンスを提供できると信じる。

台湾旺報記者:2つ質問、一つは「中国新歌声」の事件に関して、台湾の世論の中には「文化的統一戦の一環」だと考えているものが有る、国台弁はこのような観点をどう見るか? 2つ目は、台湾の高校の国語の文語文の割合で逆転が発生した後、また10%の削減が決定し、文語文が35%から45%のみになった、発言人はどう評価する?

馬暁光:第一の質問、皆さん見てわかるように、これは両岸青年が愛する、単純な、通常の音楽交流活動であり、且つ台湾で三回目の開催だ。私が思うに、この活動を広く政治化する人間は自信がないのかもしれないし、特定のイデオロギーから偏見を生成しているのかもしれない。あれが一種の「文化的統一戦の一環」だと言うことは、根拠がなく、事実も知らないのだ。

第二の質問、一時期以来、「台独」勢力は悪知恵を絞り課綱、教材の上で悪巧みをし、大多数の良識ある台湾教育界、文化界と世論の質疑と反対に遭った。台湾の教育主管部門のやり方は台湾の教育を政治的操作の犠牲にしただけだ。

海峡之声広播電台記者:(中国の)教育部は7月初め台湾の高校卒業生が学測試験*の成績で大陸の大学のレベルに申し込めるようにすると宣言した、入学の閾値(いきち或いはしきいち)は前標*から均標*に下がった、台湾社会で台湾の学生が出ていくブームが起こるかどうか関心を集めている等の影響が出ている、発言人はどう対応するか?
*)大学学科能力測験 wikipedia-ja

馬暁光:教育部の採った今回の措置の趣旨は台湾青年が大陸に来て就学するため更なる便利な条件を創り出し、更に両岸青年と両岸教育分野の交流を促進するためである。もし「出国の波が起きる」のではないかと心配する人がいるのなら、私は全く必要のない心配で、考え過ぎではないかと考える、というのは結局編入できる学生は限られているからだ。

福建海峡導報記者:我々はシンガポールの李顕龍総理が最近中国を訪問し再度「台独」に反対し、一つの中国の原則を堅持する表明をしたことに留意している、またあるニュースでは、シンガポールが台湾に兵士を派遣して訓練する「星光計画」も終わる可能性があるという、発言人はこれについてどう応えるか?

馬暁光:しばらく前、中国とシンガポールの首脳は会談し、関連内容は既に報道されている。大陸の国際的地位が上昇し、影響が拡大するに連れて、国際社会が一つの中国の枠組みを堅持することも日増しに強固になってきた、「台独」分裂活動にはいかなる生存空間もないのだよ。

中国国際広播電台記者:近日、メキシコで地震が発生し、中国の駐メキシコ大使館は困っている台湾同胞に救援を実施した、これについて台湾メディアは分析して、近来大陸は旅行中の台湾民衆の急難に対して救助サービスを強化している、これは世界で台湾同胞の中国国民化を図っているとした、これに対して発言人はどう論評するか?
墨西哥強烈地震 5台僑受困倒塌辦公室 蘋果日報

馬暁光:台湾同胞の権益を含む海外の中国人の権益を守ることは、我が国の在外大使館の一貫した方針とやり方だ。今回のメキシコで発生した大地震のあと、中国大使館は救助を求める電話を受け、五名の台湾同胞が困難に陥り行方不明の状況にあると知り、速やかにメキシコ側関連部門に全力で救助するよう要求した。黄金の72時間内に、大使館は細かに救援状況を追跡し、また何度も困難に陥った台湾の親族を見舞った。9月22日、メキシコの関連部門と台湾同胞の親族の確認を経て、行方不明だった5名の台湾同胞は全員死亡していた。ここで我々は亡くなった台湾同胞に対して深い哀悼の意を表明する、亡くなった家族に対しても心よりお見舞いを申し上げる。台湾同胞は我々の骨肉の兄弟だ。我々の駐メキシコ大使館は関係する台湾同胞の親族に更なる援助を提供し、関連善後処置を適切に行う。

香港中評社記者:何日か前、台湾地区の元指導者李登輝は、大陸は台湾に対する統一戦線で既に台湾の「暴力団」と連合していると言った、先週末「中国新歌声」活動で衝突が発生した、台湾の一部のメディアとネット上では台湾の中国との統一派団体の中に「暴力団」との関わりがあると言って、台湾当局に調査を要求している、発言人はこれについてどう論評するか?

馬暁光:まず新歌声事件についていうと、私は台湾のメディアも問いを発していることに留意している。誰が衝突を引き起こしたのか? 誰が後ろで糸を引いていたのか? 誰がこの通常の音楽交流活動を政治化しようと企んだのか? 私は思うのだ、みんな心の中で答えはわかっていると*。
*)中共の発言人のテクニックとして、都合の悪いことは、それについては私は聞いてないと言ったり、或いは論点をずらすなどがある。

李登輝この「台湾独立の教父」に関して、私は彼が最近台湾の統一派を攻撃する機会を借りて、両岸交流と統一を支持する人々を問いただしていることに対して、これは緑(民進党)の更なる恐怖政治を作り出すだけに過ぎず、意図は極めて陰険凶悪であると考える。みんなは分かっている、李登輝の政権当時は台湾政界で金権政治が横行した時期だ、誰が「暴力団(或いは闇世界)」か、言わずもがなであろう。

環球網記者:二つ質問、第一、民進党は24日に「全代会」を開催し、蔡英文党主席は談話を発表し、中国大陸の勃興は現在全世界が慎重に向き合わなければならない情勢となっている、情緒的な敵視或いはむやみに取り入ろうとすることは大陸の勃興発展を誠実に直視できていないと言った。お聞きするこれに対してどう評価するか? 第二の質問、最近陳水扁の特赦の声が島内で喧(かまびす)しい、民進党の「全代会」の時半数以上の代表が理由をつけて抜け出し、「特赦案」の討論ができなくなった、会議は既に終わっている、発言人はこのことをどう取り扱うか?

馬暁光:私はまず第二の質問に答える、我々は台湾の司法案件に対して論評しない。民進党と台湾司法当局がどのような司法価値を堅持しているか、皆は刮目して待っている。

第一の質問に答える、1949年以来、特に改革開放されてからの40年来、大陸の発展進歩は世界が注目する成果を出し、台湾同胞も認める人がどんどん多くなった。「台独」勢力が大陸を貶め、対立と憎しみを作り出すことに凭れて日を過ごすことはどんどん困難な時代になったのだ。根本から言って、両岸関係の行方を決定する鍵となる要素は祖国大陸の発展進歩なのだ。我々は引き続き自身の発展の勢いを保持し、中国の特色を持った社会主義事業を推進し絶えず新たな成果を得、国家の強大さ、民族の振興、人民の幸福の中国の夢を実現するだろう。この過程の中で、我々は引き続き中央の台湾に対する大きな政策方針を完全に実現し、「九二共識」という政治的基礎と両岸関係の平和的発展という正しい方向を断固守り、いかなる形式の「台独」分裂活動であっても断固阻止し、「両岸は一家」の理念を持ち、台湾同胞と発展のチャンスを分かち合い、両岸民間各分野の交流協力を積極推進し、両岸経済社会の融合発展を促進し深め、同胞の身内の情と幸せを増進し、手を携えて両岸運命共同体を構築するだろう。

福建海峡衛視記者:我々は李明哲事件の裁判開廷の四日目に、台湾当局も所謂「大陸学生スパイ事件」の判決を出したことに留意している、これに対してあなたはどう答える?

馬暁光:我々は大陸民衆の台湾での安全と合法権益に関して注視しており、各種の口実とやり方で両岸交流を妨害阻止することに断固反対する。

中国網記者:最近島内の声として、大陸の観光客が減少している、急いで台湾の観光業を救う必要があるというものがある、発言人はこの声をどのように評価するか? 別の面では、国慶節の黄金週間がやってくる、発言人は大陸観光客の台湾旅行に対してどのような建議をするか?

馬暁光:去年以来、大陸居民の台湾旅行の人数は大幅に減り続けている、原因は周知のところだ、我々は以前の発布会でも何度も分析してみせた、どうぞ調べてみてください。今年は国慶節と中秋の二つの休日が重なる、それゆえ国家旅遊局(観光局)は休日観光ガイドを発布した、私が知るところでは、10月1日から8日まで、国内観光人数はのべ7.1億人に達し、国外旅行もまた小ピークを迎える、どこに観光に行くか、大陸民衆は各種の要素を合わせて自分で決定をする。

人民協報「両岸経合」週刊記者:近日台湾のメディアが報道して、両岸企業家サミット論壇紫金山サミットが11月に開催されると言った、発言人は確認し関連状況を紹介して欲しい。

馬暁光:両岸企業家サミットは両岸企業界と経済界が交流研究と協力を進める非常に重要な民間の交流プラットフォームだ。近年来、サミットは両岸企業家の力を集め、両岸産業協力と中小企業の協力を推進し、共同で両岸経済協力に力を尽くすため、重要な働きを発揮している。今年開催されるサミットに関することは、私が知るところでは、現在双方が具体的段取りについて意思疎通を進めており、確定後すぐに対外発表する。

連合早報記者:最近少なくない世論が、中国共産党第十九回全国代表大会の後大陸は台湾問題の解決をしようと取り組み始めるかもしれないと指摘している、この説について評価してください。

馬暁光:私は再度表明したい、我々の台湾に対する大きな政策方針は明確で、一貫しておるのだ。我々は引き続き「九二共識」を堅持し、両岸関係の平和的発展という政治的基礎と正しい方向を守り、各種各様の「台独」分裂活動に反対していくであろう。我々はまた引き続き両岸交流を拡大し、両岸経済社会の融合発展を促進し、両岸同胞の身内の情と幸せを強化し、両岸の運命共同体を構築し、台湾同胞を団結させ、手を携え中華民族の偉大な復興を実現する過程の中で祖国の平和的統一を実現したいと願っておるのだ。

新華社記者:今回の「中国新歌声」の騒ぎは我々が積極的に展開してきた両岸青年交流の政策に対して影響をもたらすか? 夏の両岸青年交流の波が終わるに連れ、引き続いての両岸青年交流にはいくつか大きなものがあるのかどうか、我々に紹介してもらえますか?

馬暁光:私は今言った、我々の両岸の民間特に両岸青年学生の交流強化を支持激励する政策措置は変わるはずがないと。我々はまた信じる、両岸交流協力の民意と趨勢も変わるはずがないと。誠にあなたの言うが如く、夏休み期間、両岸の各種交流特に青年学生の交流活動は盛り上がりを見せた。引き続いては、両岸交流開始30周年にまつわるものになる、大陸側の関連部門と地方はまた一連の交流活動を開催するであろう、重要な行事があれば、すぐに皆さんに通知し取材してもらう、重要なニュースがあれば我々はまたすぐにこの場を借りて披露するであろう。

台湾旺報記者:アメリカ上下両院は前後して「国防権限法」を可決した、その中にはアメリカ台湾の軍艦が相互に停泊する可能性に関する内容が含まれる、発言人はこれに対してどう評価するか?

馬暁光:台湾問題は中国の主権と領土の一体性に関わり、また中米関係の中の最重要で最も敏感な問題だ。我々はアメリカ側が台湾といかなる形式であっても公式の往来と軍事的連携を進めることに断固反対する、この立場は一貫してまた明確だ。

大公報、大公網記者:蔡英文は「情緒的な敵視或いはむやみに取り入ろうとすることは大陸の勃興発展を誠実に直視できていない」と言った、発言人はこの談話の中で指摘した敵視と取り入りをどう解読したか?

馬暁光:私はさっき長い文章で回答した。私が思うに、形勢は人よりも強い、大陸の発展進歩も益々多くの台湾同胞の視線をひきつけている。このような趨勢の下では、両岸同胞の相互理解はますます深まるしかなく、平和的発展が積み上げていく良い要素もますます多くなっていくしかないということだな。

深セン衛視記者:今年の「国共論壇」は引き続き開催されるのか? 将来「国共論壇」の形式は変化するのか?

馬暁光:我々は既に何度も表明した、国共両党は「九二共識」を堅持し、「台独」に反対する共通の政治的基礎の上に、意思疎通を継続して保持し、交流を強化し、両岸関係の平和的発展と台湾海峡の平和と安定を共同で守るだろう。

今日の発布会はここで終わる、皆さんの参加に感謝する。

2017年9月25日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(韓国の日本批判に乗じる、日本の選挙で反安倍側の応援、パンダでイメージアップ)

2017年9月25日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(韓国の日本批判に乗じる、日本の選挙で反安倍側の応援、パンダでイメージアップ)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1496591.shtml 中国外交部


問:韓国の聯合通信によると、この前或る日本のメディアが、トランプ大統領が韓日首脳と三者会談をした時、韓国が国連総会期間中朝鮮に800万ドルの人道支援を提供することに対して、強い不満を表明したと報道したことに対して、韓国青瓦台(大統領府)の尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官は22日、トランプ大統領は当時韓国の朝鮮に対する人道援助についていかなるマイナスな反応も示しはしなかった、日本のメディアの上述の報道はまったく事実ではないと表明した。彼はまた日本のメディアが匿名の日本政府筋の話を引用して韓米日首脳会談に対して悪意で事実でない報道をしたことについて遺憾の意を表明し、日本の上述のやり方は韓日関係にマイナスの影響をもたらす可能性が有ると言った。中国側はこれについて何か論評は有るか?
トランプ氏が対北人道支援に怒った? 日本報道に「遺憾」=韓国 YAHOO!
中国「日本はアメリカに戦争をさせたがっている」 韓国に伝達 The Huffington Post Japan

答:我々は、この報道以外にも、日本の首脳が確かに韓国側の朝鮮への人道援助提供に対して違う考えを表明したことに留意している。韓国が朝鮮に対して人道援助を提供する問題に関して、私は先週既に中国側の立場を表明した。朝鮮と韓国は同じく一つの民族に属する、中国側は朝韓双方が接触交流を強化し、相互信頼を増進し、和解協力を推進し、関係を改善することを、一貫して支持してきた。韓国側の朝鮮に対する人道援助というやり方が半島の北南双方の関係改善に役立ち、半島情勢を緩和させるのに役立つよう希望する。

問:報道によると、日本の安倍晋三首相は今日、28日に衆議院を解散する予定だと宣言した、なぜなら彼は憲法第九条を改正し、自衛隊をその中に書き入れると主張しているからだ、これは総選挙の重要な議題の一つになるだろう。中国側はこれについて何か論評は有るか?

答:総選挙を行うことそれ自体は日本の内政であり、我々は他国の内政に論評しないことで一貫している。しかし、あなたが今言及した具体的な質問に関しては、歴史的原因に由って、日本の軍事安全保障分野の動向、特に平和憲法を厳守できるかどうかの問題に関する動向は、いかなるものであってもアジア国家を含む国際社会が強い関心を持ち続けてきたのだ。我々は、日本国内でもこれに対して注視し続けていることに留意している。それゆえ、我々は日本側が実際の行動でアジアの国家を含む国際社会に信頼され、平和的発展の道を歩むことをぜひとも堅持するよう希望する。

問:今年六月、日本東京の上野動物園で生まれたパンダの赤ちゃんの名前が「香香」に決定した。園側は中国側はこの命名を高く評価していると言った、あなたはこの名前についてどう評価する?

答:我々は既に何度も話してきた、パンダは中国の国宝であり、また中国と多くの国家人民の間の友好の重要な使者だ。我々はパンダが引き続きこのような働きを発揮するのを歓迎する。



烏龜生病要開刀怎麼辦?跟著獸醫師看診找答案
台北市の新聞稿、クサガメの手術の仕方を訳したかったが時間がなく無理だ。

2017年9月22日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(共同通信社の「非常に具体的な」質問への回答)

2017年9月22日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(共同通信社の具体的な質問への回答)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1495923.shtml 中国外交部


問:アメリカ政府が新しい対朝鮮への独自制裁を宣言した。あなたはこれに対してどう応える?
トランプ米大統領、北朝鮮と取引の個人・企業標的にした追加制裁を発表 BBC

答:あなたが指摘したのはトランプ大統領が昨日署名した大統領令と理解していいのか? (記者頷く)もしそうなら、私はあなたが中国側の立場を理解していると信じる。中国側はこれまで国連安保理の枠外の独自制裁の実施に反対してきた、この立場は明確で一貫している。

問:アメリカのトランプ大統領は昨日ニューヨークで、中国中央銀行は通知を出して、すべての銀行に朝鮮のために新しい口座を開設しないよう要求したと表明した。こレは中国側が朝鮮に対して制裁を開始したことを意味するのか? 具体的状況を紹介できるか?

答:私が知っているところでは、あなたが言った状況と事実は合致しない。原則として、中国側は国連安保理の決議を一貫して全面的厳格に執行し、我々自身の国際的義務を果たす。

問:今言った対朝鮮への金融制裁の問題に関して、あなた今事実と合致しないと言った。現在各種の報道で多く出ている、あなたはどこを指して事実と合致しないと言っているのか?

答:確かに、最近朝鮮半島情勢に関する各種各様の言論がある。今日本の共同通信社が提起した質問は非常に具体的だった、私の回答も非常に具体的だった。

問:ある報道では、中国人民銀行は既に中国の銀行に朝鮮との業務往来を切断するよう要求する指示を下したと言っている。事実か?

答:今、共同通信記者が既に同様の質問をした。私が把握しているところでは、あなたが言った状況は事実と合致しない。

問:あなたがさっき言った意味は、トランプ大統領が昨日言った話は事実と合致しないということか?

答:私は再度あなたに説明しよう。第一、私が知る限り、あなたが今言った状況は事実と合致しない。第二、全ての国連安保理の朝鮮核問題に関する制裁決議について、中国側はこれまで厳格、確実に執行してきている。



新聞稿1060923培育現代氣象小孔明─氣象小博士學習營 台北市新聞稿

視察小南門區民活動中心共餐據點 柯文哲: 建立制度需要時間 現階段先發展各據點的特色 台北新聞稿
柯文哲節の中から抜粋


柯文哲は話した、最近の彼の悟りはもし一日でも我々が誰かの死ぬ時を凝視できたら、初めて人生とは何かを振り向いて見ることができるというものだ、というのは人は終には死ぬ、しかしだからこそ死は人生の目的ではないんだ、人生の過程にこそ命を追い求める価値がある、ある日この道理を悟る、俗世の成功失敗は彼が見るに、そんなに執着する必要はない、彼が常に言っているのは真剣に毎日を過ごす、もし可能なら楽しく過ごす、更に可能なら周りの人を楽しく幸せにする。



遲來的愛-白色恐怖時期政治受難者遺書巡迴屏東展出 文化部新聞稿
白色テロの時代の被害者の遺書巡回展の抜粋、


高雄海洋科技大学黄春蘭教授は語る、父親の黄温恭は高雄市の路竹区の人、早年日本の歯科専門学校を卒業して、路竹区で初めての歯科医師になった、しかし二二八事件の時、国民党政府の虐殺鎮圧を目撃したため、反対運動に入る決心をした。民国41年「中共臺灣省工作委員會燕巢支部案」容疑で告発逮捕され、15年の判決、しかし蒋介石は死刑に変えさせた、彼は民国42年5月19日銃殺前の夜妻と娘に遺書を書いた、民国100年になってやっと彼女の下に届いた。彼女は希望する、今回の展覧活動を通して青年学生に白色テロの時代の歴史及び遺書の価値を理解して欲しいと。


2017年9月21日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(安倍首相の国連演説での北朝鮮非難)

2017年9月21日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(安倍首相の国連演説での北朝鮮非難)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1495377.shtml 中国外交部


問:第一、日本の安倍晋三首相は昨日国連で、朝鮮に対応する時間はもう多くなくなったと言い、且つ全ての選択肢はテーブルの上にあるとする米国の立場を,一貫して支持すると表明した。中国側はこれに対して何か論評は有るか?
第72回国連総会における安倍内閣総理大臣一般討論演説 日本外務省

答:第一の質問に関して、実際、朝鮮の核問題について最近我々は何度も立場を表明しており、また関係方面が最近第72回国連総会期間中朝鮮の核問題について行った態度表明に対しても立場を表明した。私はまた言っておきたい、中国側は依然として半島の非核化の目標と国際核不拡散体制を守ることに力を尽くし続けており、依然として半島の平和と安定を守ることが必須であり、また対話と話し合いを通して平和的方法で半島の核問題を解決することのみが、唯一実行できる道なのだと一貫して考えている。

あなたは今日本の首脳の態度表明に関して聞いた、私は国際的に幾つか報道が有ることに留意している。中国側について言えば、我々は現実に発生した有益な経験を見ることができる、9・19共同声明*と9・19共同声明の後朝鮮が事実上取ったいくつかの核関連施設を廃棄することを含む実際の歩み、或いはイランの核問題で成立させた包括的協定を問わず、どれもうそ偽りなき対話を通して核拡散問題を解決するのに得た成果だ。関係方面がただ制裁に頼るだけで朝鮮核問題で進展を得ることができると考えていることに関して、現実に我々はいかなる成功の経験も見たことはない。
*)第4回六者会合に関する共同声明 (仮訳) 日本外務省


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