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2018年11月21日中国外交部記者会見-日本関連抜粋(日韓合意の「和解・癒やし財団」を解散)

2018年11月21日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋(日韓合意の「和解・癒やし財団」を解散)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1615167.shtml 中国外交部


問:韓国政府は今日「韓日慰安婦問題合意」に基づき設立した関連基金会を解散すると発表した。これは日韓関係に再度緊張をもたらすのではないかと考えられている。中国側はこれについて何かコメントはあるか?
韓国政府が慰安婦財団を解散へ-日本との緊張高まる恐れ Bloomberg

答:中国側の「慰安婦」問題における立場は明確で一貫している。日本側がアジアの隣国と国際社会の懸念を直視し、責任を負う態度で関連問題を適切に処理するよう希望する。日本と韓国はどちらも北東アジア地域の重要な国家だ、我々は双方が友好関係を保持するよう希望する。



その他
總統、行政院長及委員長108年元旦特刊題詞
中華民国の総統と首相の来年元旦の何かの題詞
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総統の題字に、「海外華文報刊発行 中華民国一○八年元旦特刊記念」とあるので海外華僑向けの特別の発刊物のためか。
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2018年11月20日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(ダライ・ラマ14世の日本での講演)

2018年11月20日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(ダライ・ラマ14世の日本での講演)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1614730.shtml 中国外交部


問:報道によると、ダライが今日日本の東京で講演をした、彼は講演の中でチベットと中国は共存共栄の方法を探るよう主張した。外交部はこれについて何かコメントはあるか?
ダライ・ラマ「共存共栄、中国の知識人から賛同」 日本経済新聞

答:チベットは中国の一部分だ。チベット問題は中国の内政であり、外交問題ではない。

外交部発言人として、私が指摘しなければならないのは、十四世ダライは宗教家の仮面を被った政治的亡命者で、長期にわたり反中国分裂活動に従事してきた。関係方面が彼の従事する反中国分裂活動のためにいかなる支持も便宜も提供しないよう希望する。


Dalai Lama @DalaiLama twitter

中共が台湾の映画賞「金馬奨」への不参加を指示か

中華圏で有名な映画賞台湾の「金馬奨」で今年政治的な問題が起きた。今年第55回の授賞式で台湾の傅榆監督の「我們的青春,在台灣」が最優秀ドキュメンタリーに選ばれた。挨拶で監督は、「希望有一天我們的國家可以被當成一個真正獨立的個體來看待,這是我身為臺灣人最大的願望。(いつか我々の国家が本当の独立した個体とみなされるよう希望する、これが私の台湾人としての最大の願いだ)」と話し、中国人の映画人の反論、反発、ボイコットを招いた。
台湾の映画賞、中国人俳優「中国台湾」発言が波紋 蔡総統「台湾は台湾」中央社
中国作品の金馬奨参加危ぶむ声 文化相「映画製作者の尊重を」 中央社

香港「蘋果」の今日の報道によると、中共中央宣伝部が既に中国電影局に、映画会社に映画は一律金馬奨に参加してはいけないと指示を出した。これに対して金馬執行委員は回答して、「聞いていない。次回の金馬奨は来年6月申し込み開始だ、謝謝」と言った。「蘋果」は中国の映画会社の幹部にも聞いたが、聞いていないと応えた。
【中國抵制金馬1】傳中共下令抵制金馬獎 中資電影不准報名 蘋果日報
(獨家)傳中國禁中片報名金馬獎 中國廣電總局回應是..... 自由時報

第55届金马奖颁奖庆典事故,严重谴责《我们的青春,在台湾》导演傅榆发表的“台独”言论!https://www.youtube.com/watch?v=RdC3ddVdTAA

傅榆監督の授賞式の挨拶

CNN:金馬獎爭議北京低調 以免影響台灣選舉  自由時報
アメリカのCNNによると、中国は24日の台湾の統一地方選挙に対する悪影響を恐れて、金馬奨事件に対して抑えた反応をしている。傅榆監督の中国の微博アカウントはまだ取り消されていない、また中共系メディア環球時報の総編集長は微博上で、民進党当局はこの事件を騒ぎ立て、選挙を有利にしようと企んでいると書き込んでいる。

アメリカのペンス副大統領がAPECで中国批判

アメリカのペンス副大統領は17日、パプアニューギニアのポートモレスビーで開かれたAPECで演説し、我々は習近平主席を非常に尊重し、中国を非常に尊重している。中国がアメリカを利用する日々が長く続いてきたが、その日々は既に終わった、中共が改めないなら、アメリカは手を緩めないと語った。
彭斯APEC演講 中共若不改變 美國決不鬆手 新唐人亜太台

兩大強權角力》美國副總統彭斯放狠話:中國再不全面改善,中美恐將進入冷戰! YAHOO!

ペンス副大統領は語った、
「アメリカは米中貿易戦争で引き下がりはしない、路線を変えたりしない、中国が本当に変わるまで、アメリカはさらに高い関税を加えるだろう。アメリカ経済は強靭で関税アップに耐えられる、しかし、中国経済はそんなに耐えられない」
「我々は既に決定的な行動を採って我々と中国の不均衡に反応した。我々は中国商品に対して2500億ドルの関税をかけ、かつ我々はこの数字を倍以上にもできる」

「一帯一路には多くの付帯条件があり、開発途上国の負債が積み重なるだけでなく、さらに腐敗をもたらし、主権を損なったりする。一帯一路は、現在までに少なくとも13の国家が債務危機に陥り、その中のスリランカは債務の償還ができず、ハンバントタ港の管理の権利を中国(企業)に与えた」

18日中国外交部はこのペンス演説に反論し、ペンス副大統領の中国に対する批判を否定し中国の援助がどんなに理想的で素晴らしいかを説明し、逆に最後に「我々は、関係国が他国に身振り手振りを交えて大げさに話すよりは、自分の言行を一致させ、真に大小の国家を一律平等に扱い、真に各国の国情に合った発展の道を選ぶ権利を尊重し、真に開発途上国の発展のためにその国の実情に合ったことをするほうが良いとアドバイスする」と言った。
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1614117.shtml 中国外交部

その他
台湾の映画賞、中国人俳優「中国台湾」発言が波紋 蔡総統「台湾は台湾」 中央社

台北市長選挙三人の候補者夫人も応援に登場

台湾では2018統一地方選挙が11月24日に行われる。台北市も市長選挙が行われるが、三人の有力候補者の夫人も今日17日(丁守中候補者夫人は15日)街で夫への投票をお願いして回った。
2018九合一-北市長激戰! 柯、姚、丁都打出「夫人牌」-民視新聞https://www.youtube.com/watch?v=3YVmEDlDL1A


〈台北都會〉〈市長選將〉夫人牌吸票 「強勢」對決「低調」自由時報
三人の夫人の経歴等をまとめてある記事があったので要約する。
民進党の姚文智(52歳)候補者の妻は潘瓊琪(53歳)で結婚20年子供が一人、肩書きはヨガ教師。過去には家族が貿易業を営んでいるのでその仕事をしていたこともあるが、現在はヨガ教師。祖父と伯父が白色テロの被害者(記事では白色テロの被害者、動画の画面では二二八事件の被害者とある)。控えめで家庭的、夫がいつも夜中に帰るが、酒と肴を用意して待っており、二人で会話をする。二人で映画や日本のドラマなどを見る。猫が一匹。
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国民党の丁守中(64歳)候補者の妻は溫子苓(60歳)結婚31年。子供が二人。専業主婦。元首相毛治国の紹介で二人は知り合う。元々は東呉大学音楽科で講師をしピアノを教えていた。ショパンとシューベルトが好きで、ピアノの前に座ると音楽家になる。
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無所属の柯文哲(59歳)候補者の妻は陳佩琪(57歳)で結婚27年、一男二女、小児科医師。外見と違い率直辛辣、柯文哲もはっきりと妻は個性が強いと語る。
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画像はどれも上のyoutubeのニュース映像から



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