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2019年6月17日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(オマーン湾タンカー爆発、パンダ香香、G20関連)

2019年6月17日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋(オマーン湾タンカー爆発、パンダ香香、G20関連)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1672893.shtml 中国外交部


問:私の質問はオマーン湾のタンカーが襲撃にあった事の関連だ。アメリカのポンペオ国務長官は、関係各国と協議して今回のタンカー攻撃事件に対して 共同して行動すると言った。中国側は参加するか? 中米両国はこの事にどう対応するか話し合ったか?

答:中米双方は共通に関心を持つ世界と地域の問題について各種形式の意思疎通を保持し続けている。

あなたが提起した最近オマーン湾地域で発生した状況に関して、中国側は確かに湾岸地域情勢の緊張が続いていることに対して憂慮している。我々は、多くの国と関係国際機関が関係各国に事件の徹底調査をする前に慌しく結論を出さないよう呼びかけたことに留意している、各国が冷静に抑制を保つことができ、地域情勢に更なる緊張をもたらさないよう希望する。関係各国が一緒に努力し、関係海域の航行の安全と地域の平和と安定を共同で守るよう希望する、これはまた国際社会のすべてのメンバーの共通の利益とも合致する。

問:報道によると、日本に貸し出しているパンダ香香の送還延期協定が数日前発効した、中国側は確認できるか? これについて何かコメントは?

答:そうだ。私はあなたに、「中国野性動物保護協会と日本国東京都が共同で展開するパンダ保護研究強力協定書」に基づき、東京上野動物園で生まれたパンダの赤ちゃん「香香」は本来それが満二歳になった時中国に送還しなければならないが、現在中日双方の協議決定また協定調印を経て、「香香」が中国に送還される時間が一年半延期され、2020年12月末までになったことを確認できる。目下関係協定は既に有効だ。

皆さんは、パンダが中国の国宝で、また中国と外国の友好交流を促進する「使者」だと知っている。我々は「香香」が日本にいる間心尽くしの世話と友好的なもてなしを受けているのを見て喜んでいる、中国側は一つ一つの細かいことから日本人民の「香香」に対する愛情と未練を感じられた。現在中国側は日本側の求めに応じ、「香香」が日本に今しばらく滞在することに同意した。我々もこの決定が「香香」に中日友好の「使者」の働きをよりよく発揮させられるよう希望する。

問:先週の日曜日、アメリカのポンペオ国務長官が、トランプ大統領がG20首脳大阪サミット出席期間、中米両国首脳会談で香港問題を提起するかもしれないと言った。私は聞きたい、中国側は両国首脳がG20大阪サミット期間会う計画が確かにあるかどうか確認できるか? もしそうなら、香港問題を話すか?

答:中米元首がG20大阪サミット期間会うかどうか、多くの記者が先週既にこの問題について私の同僚に何度も聞いた、我々の回答は現在変化していない。我々はアメリカ側が何度も公開で、中米元首がG20大阪サミット期間会談を開催するよう手配したいと表明した事に留意している。もしこの方面の具体的情報があれば、中国側はすぐに発布する。

あなたが提起した第二の質問に関して、私が言いたいのは、中国と外国の交際の過程の中で、もし外国側の人が中国の関係政策と状況を知りたければ、真心と善意でありさえすれば、中国側は意思疎通を強化することに対して従来いつも開放的な姿勢を持ってきた。しかしもしどんな人でも心に偏見を抱き、まったく根拠もなく、あなたが今言った中国香港特別行政区の事情を含む中国の内部の事を非難し、甚だしくはこれを口実にして中国の内政に干渉するのなら、我々の態度は非常に決然とする、それは断固とした反対だ。

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台湾模範教育者列伝、ダンスを通して子供を成長させる

台湾教育部の新聞から
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教育者ブログ人物モデル 復興国中卓子文教師ーダンスを使って子供が自我を押し広げるのを手伝う
發佈單位:師資培育及藝術教育司 聯絡人:莊秀貞
上版日期:108-06-16

「習武先習德」、武を習う人は必ず人として世に処すあるべき品格を修練しなければならない。この中の一字を動かし、「武」を「舞」に変えても、道理はまた同じなのだった。(中国語では武も舞も同じwu)

「チュチュを着て、舞台の上で飛び跳ねる」幼年時の卓子文はバレーに対して非常に「目新しく、おもしろい」印象を持った。そこで彼女はダンスで人生の序幕を開け、小、中、の校内のダンスクラブから、高校のダンスクラス、大学もダンス系に進んだ。しかし大学卒業前、彼女は突然ダンスの目標を変えた、父母の忠告を受け入れ、もう少し安定した教師の仕事に変え、宜蘭県の復興国中の「表演藝術科」専任教師になったのだ。

細節を重視し、謹厳を以って対す

不安な気持ちで初めて学校に入り教え始めた彼女は、左営高校ダンス班の時の周素玲組長、実習生の時の台中文華高校ダンス班吳曉菁秘書を思い出していた、いつも学生の補習のため、毎日夜暗くなってから学校を離れた、彼女達の真剣な教える姿勢、教育に対する熱情、卓子文は深く感動した。二人の模範は若い卓子文のためによい教師の姿ー教えることに対して真剣、努力、謹厳であり、学生に対しては思いやりと、励ましの心に満ちていた姿を作り上げていた。15年後の今日、卓子文は教師人生でやはり手本どおり自分の人生を生き、誰の目にも分かる、真剣、努力、謹厳な仕事中毒で、冬夏の休みも学生のダンス、演劇の練習に付き合い、時には夜12時まで、学生のため目がかすむまで、道具の準備をする教師になっていた。

「発言は挙手して」、「座っている時には座る姿勢がある」、「足を揃えて」、「背中はまっすぐ」……卓子文の授業では、学生たちは謹厳とはどういうものか切実に感じる。一挙手一投足において、細節を重視し、礼節を重んじる、よい公演のためには、あらゆる一つ一つの細節の積み重ねからはじめて、少しもいい加減にはできない。

「ダンスで跳躍の時腿は伸ばして、膝を曲げてはいけない、足の裏に力を入れて、これらはみな細節だが、もし動作を美しくしたいなら、日常の行住坐臥の中で自分を訓練しなければならない」卓子文は言う、公演芸術は学生を舞台の役者として養成するのではなく、公演を借りて、人事物を尊重する学生の態度を鍛錬する、「たとえ将来公演に従事しなくても、職場での仕事で、人と人の交際において、仕事の面接試験で、プレゼンテーションで、あなたは謹厳な姿勢で対応できるようになる。」

能力に非ず、努力である

公演芸術において、多くの人は天分、能力が重要だと考える、しかし卓子文は努力の過程を重視する。高校の時、(以下略)

「台北市の学校のスマート化を行い、社会を変える」

台北市の新聞稿から


台北市のイノベーションスマート教育展に出席 柯文哲:学校のスマート化を通して 台湾社会の前進をもたらす
發布機關:臺北市政府秘書處媒體事務組
發布日期:108-06-15

柯文哲は挨拶で語った、
「市は学校教育を重要な対象と見なす、市長になるときの私のスローガンは、『台湾を変えるには首都から始める、台北を変えるには文化から始める』だった。後に教育は非常に有効な方法だと気づいた、高校生が学んだ知識は、すぐにこの社会の中に入ってくる、以前から教育は国家を変える最も有効な方法だといわれたが、私はゆっくりとそれを体感してきた」

「優良なスマート学習環境を作る面では、私は教育局に2年間16億で学園のスマート化を進めさせた、まず校内の高速安定のネット環境構築のため、今年の末には市内236校内の光ファイバー網を完成させ、校内の回線速度を10Gに上げる。小学校三年から中学までの5,737のスマート未来教室に、85インチ以上のタッチスクリーンかプロジェクターを提供し、interactive授業と学生の学習効率を高める」

「ネット人権を実現することは、現在の貧富の差による教育の不均衡問題を打破することができる、ハードの基礎の上に、市は「酷課雲」を推進し、現在既に6,947支線で授業の映像を提供し、延べ1320万人が使用し、ハードの充実に連れて徐々によくなっている」

「今年の9月236校でキャッシュレス取引を推進する、キャッシュレス取引は実社会では推進が困難を伴うが、学校では早くでき、学生にお金の管理の教育をさせられる、台北を変えたければ、まず学校から始めるべきだと気がついた」

「以前はバイリンガル教育だったが、その後バイリンガルではなく、トライリンガル教育だと気がついた、だから中国語英語を話すだけでなく、もう一つプログラミング言語だ。現在小学一年でプログラミングをはじめ、台北市では10の学校にmaker spaceがあり、永春高校に全国初の3R基地を設立,中正高校にもAI課程を試験的に始めた。

(以下略)

台湾で外来種のツマジロクサヨトウに厳重警戒

台湾で外来種のツマジロクサヨトウ(学名:Spodoptera frugiperda)に警戒し、見つけたらすぐに通報するよう国民に呼びかけている。昨日は台湾の行政院農業委員会のニュースや教育部がニュースにして発表していた。今日は台北市の新聞稿にも出ていた。
ツマジロクサヨトウに関する去年の日本語の記事もあった、アジアにアフリカから侵入してきているらしい。
アフリカで壊滅的食害もたらした害虫、アジアで初確認 研究者が警鐘 AFP
昨日の教育部の新聞から
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全国指名手配ツマジロクサヨトウ 分秒を争って必ず通報すること
發佈單位:資訊及科技教育司 聯絡人:賀冠豪
上版日期:108-06-13

有害な外来種ツマジロクサヨトウの国内侵入に対応し、教育部は関連防疫措置を協力して開始し、全国各級学校、所属館所及び関連機関に通報し、直ちに「指名手配調査報告ーツマジロクサヨトウ」4ステップ:巡察、識別、通報、処置をはじめる。教育部表明、各級学校と館所の関連防疫措置を実行し、共同でツマジロクサヨトウの侵入の危機に気を配り処理する。

ツマジロクサヨトウはおよそ台湾の40%の作物に障害を与える、その中でとうもろこし、水稲、高粱が最も重要だ。農業委員会疫情情報によると、現在全台湾では既に3件のツマジロクサヨトウ確定事例がある、ただツマジロクサヨトウは卵から成虫になるまでわずか30日のため、現在の幼虫の段階で、成虫になる前に全部を殲滅し、国内に存在できないようにしなければならない、引き続いての7日から10日以内が重要な防除期間だ。教育部は各級学校教師生徒と父兄に呼びかける、もし類似の虫害を発見したら、農業委員会のアプリ「農作物天然災害即時回報」を用いて防疫機関に通報処理することができる。

教育部は同時に簡単なまとめを作り、各級学校、機関の使用に提供する、内容は簡単な4ステップ巡察、識別、通報、処置で通報手続きを完成させる。

1、巡察:毎日朝或いは夕方、校内の植栽を目視検査する。とうもろこし、水稲、レタス、コセンダングサ、ひまわり、落花生、大豆、アズキ等だ。

2、識別:農業委員会提供の図により、ツマジロクサヨトウの頭部の黄色い逆Y紋や各節の4つの斑点の重要な特徴を識別する。

3、通報:「農作物天然災害即時回報APP」をダウンロードし、疑わしい写真を転送する、登録時農業委員会を選択し、またデフォルトパスワード0000を用いてシステムにログインする。ログイン後、「追加」をクリックしツマジロクサヨトウの通報をすると、すぐに写真をアップロードできる。

4、処置:一旦ツマジロクサヨトウと確定したら、すぐに防檢局專線:0800-039-131に通知して処理に協力してください。

教育部は全国民に共同して一緒に行動するよう呼びかける、ちょっとの4ステップの動きをするだけで、大きな防疫の助けになる、民衆が主動的に田畑でツマジロクサヨトウを発見したようだと通報し、事後に鑑定してツマジロクサヨトウと確認されれば、農業委員会の1万元の奨励金を貰える。教育部も引き続き所属機関学校が防疫作業を実行することを指導し協力し、共同でツマジロクサヨトウ危機問題に向き合う。


2019年6月13日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(G20関係)

2019年6月13日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(G20関係)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1671982.shtml 中国外交部


問:香港特別区政府が「逃亡犯条例」を修正改訂する事に関して、アメリカのトランプ大統領ははじめてこれについて回答した。ホワイトハウス報道官は、トランプ大統領はG20大阪サミット期間習近平主席と会談する時この事に話が及ぶ可能性があると言った。近日、アメリカ国会議員が数日先に超党派で「香港人権民主法案」を出し、アメリカ政府が香港の地位を再考するよう推進すると言った。中央政府は条例改正が国際社会の香港に対する信頼に影響すると心配するか? 条例改正が香港に対してもたらす国際的な影響をどう評価するか?

答:アメリカ側が提起している中米元首がG20大阪サミット期間に会談をするという事に関して、私はここ数日ずっとこれについて答えている。我々はアメリカ側が何度も公開で、両国元首が大阪サミット期間会談を開催するよう調整することを希望すると表明したことに留意している。もしこの方面の具体的ニュースがあれば、我々はすぐに発布する。

アメリカ側の香港の最新の事態に対する態度表明に関して、私は既に何度も言った、香港の政治は純然たる中国内政であり、我々はいかなる国家、組織、個人であっても干渉することに断固反対する。我々はアメリカ側が客観公正に香港特区政府の法に基づく条例修正を取り扱い、言行を慎み、いかなる形式でも香港の政治と中国の内政に干渉することを停止するよう促す。

あなたが言った「一国二制度」と外界の香港に対する信頼に関して、私があなたに知らせたいのは、香港復帰以来、「一国二制度」、「香港人が香港を統治する」、と高度な自治方針はしっかりと貫徹実行され、香港特区は繁栄安定を保持し続け、香港は多くの国際機関の評価で世界で最も自由な経済国と最も競争力を具えた地域の一つに選ばれ続けている。もし条例修正が国際社会の香港の発展に対する信頼を揺るがすことを心配する人がいるなら、この種の心配は完全に必要ない。


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