2018年1月中国国防部定例記者会見-日本関連抜粋

2018年1月中国国防部定例記者会見-日本関連部分の抜粋
http://www.81.cn/jmywyl/2018-01/25/content_7921805_8.htm  中国軍網
http://jz.81.cn/n2014/tp/content_7921978_8.htm  軍報記者
http://www.mod.gov.cn/info/2018-01/25/content_4803343_8.htm 中国国防部


来源:国防部網 責任編輯:劉上靖2018-01-25 20:15

時間:2018年1月25日15:00—16:30
場所:国防部国際軍事合作弁公室
発布人:国防部新聞局副局長、国防部新聞発言人呉謙大校(上級大佐)

記者:何日か前、日本の自衛隊統合幕僚長河野克俊がメディアの取材を受けた時、「中国は東シナ海と南シナ海で国際法を無視している」と言って、インド、アメリカ、オーストラリア、日本が連合して中国を孤立させる環境を創り、それによって中国を変わらざろう得なくさせる事を提案した。これについて何か論評はあるか?

呉謙:日本側の態度表明は完全に根拠のない非難で、冷戦時代の思考に支配されている。ここで私は強調しておく、中国側の国際社会のために行う貢献は誰の目にも明らかだ、中国を孤立させるなどというのは実現不可能な妄想に過ぎない。


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アメリカミサイル駆逐艦 Hopper 航行の自由作戦でスカボロー礁12カイリ内に進入

中国の国防部と外交部は今日、アメリカのミサイル駆逐艦 Hopper が17日スカボロー礁(中国名・黄岩島)の12海里内の海域に進入したと表明した。
美艦進入黃岩島12海里 陸警告驅離 中央社
米軍艦、スカボロー礁12カイリ内を航行 初の「自由」作戦か、中国側は「強烈な不満」 産経ニュース

中国国防部の発表
http://www.mod.gov.cn/topnews/2018-01/20/content_4802823.htm


国防部発言人呉謙がアメリカ軍艦が無断で中国黄岩島近くの海域に進入したことについて談話を発表
来源:国防部網责任編輯:呉月明 2018-01-20 15:01

1月17日、アメリカ海軍のミサイル駆逐艦Hopperが中国黄岩島(スカボロー礁)近くの海域に無断で進入した、中国海軍ミサイル護衛艦「黄山」がすぐに行動し、アメリカ軍艦に対して識別調査確認し、警告して追い払った。

現在、中国とASEAN国家の共同の努力の下、南シナ海情勢は安定して良い方向に向かっている。この情勢の下、アメリカ側は何度も軍艦を派遣し中国の南シナ海の島・礁近くの海域に不法に進入し、双方の艦艇飛行機と人員の安全に危険をもたらし、中国の主権と安全を脅かし、地域の平和と安定を破壊し、両国両軍関係の安定と発展の勢いと反対の方向に進んでいる。我々はアメリカ側が中国の主権を尊重し、地域内の国家の努力を尊重し、何もないところに事を起こしたり騒ぎを起こしたりしないよう希望する。中国軍隊は引き続き防衛の職責を履行し、海空の巡視警戒の力を強め、国家の主権と安全を断固として守り、地域の平和と安定を断固守るだろう。


中国外交部の発表
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1527156.shtml
ほとんど同じなので訳は省略

その他のニュース
遭美視為重大威脅 中國:我們是世界和平建設者 自由時報
米軍、中露との競争が最優先事項 対テロから方針転換 ロイター

辜寬敏推賴清德2020選總統 行政院回應了! 自由時報
辜寬敏指民進黨無人能匹敵 柯文哲10字回應! 自由時報

中国の空母遼寧が遠洋航行のため青島軍港から出航

中国初の空母遼寧が今日午後青島軍港から出航した。中華民国国防部の新聞稿から


国防部今日(4日)表明、中共遼寧号航空母艦は数隻の作戦艦を伴い、自駐屯地を出発し、舟山島を経て、区を跨いだ遠海長距離航行を行うとわかった、国防部は引き続きその動態を掌握していく。


中國遼寧號航母再遠航 國防部警戒監控 自由時報
遼寧号は青島を出発し、宮古海峡を通り、台湾の東海岸の近くを通り、バシー海峡を通って南シナ海に入ると思われている。遼寧号は去年7月香港へ行ってから、再度の遠海長距離航行だ。

その他
国家発展委員会の新聞稿
日本推動「育人革命」政策 建構活躍安心
「日本が『人作り革命』政策を推進し 活躍安心社会を構築する」と題して、台湾の頼清徳内閣の政策と一致する政策があると紹介してある。

共諜案》周泓旭儲存「入黨志願書」 王炳忠證稱學經歷相符 自由時報

中国軍機6機が宮古海峡通過

11月19日中国 のH-6爆撃機4機とTU-154情報収集機1機とY-8電子戦機1機が宮古海峡を南北に往復した。
防衛省統合幕僚監部発表.pdf
輸出入5
図は防衛省統合幕僚監部のpdfから

中国の環球網によると
http://taiwan.huanqiu.com/article/2017-11/11385471.html


中国国防部の発言人任国強は以前に言っていた、「中国軍機の宫古海峡空域での関連飛行活動は合法正当だ,中国の軍隊は今後情勢と任務の必要性に基づき,引き続き組織的に類似の遠海訓練を行うだろう。関係方面は大騒ぎや過度の解釈をする必要はない、慣れればよいのだ」と。


と書いている。

その他のニュース
共軍殲11B戰機7日墜毀 飛行員喪生 中央社
中国の殲-11B戦闘機が7日中国の西部戦区で飛行中隊長黃鵬が飛行中事故を起こし、黃鵬は逃げられず死亡した30歳だった。公式発表はないが、「紅網論壇」の情報では、西部戦区にいた湖南省澧県出身のパイロットだった。墓の写真によると新疆某所の「専門任務執行」時に事故が発生した。19日午後、黃鵬の遺体は家族が付き添い新疆和田空軍某所から出発ウルムチ、長沙を通って故郷に帰ってきた。

中國若攻台 美國學者分析:無法攻下台灣 自由時報
アメリカマサチューセッツ州タフツ大学のAssistant Professor Michael Beckley が最近 International Security の論文で、北京は隣国を打ち破る能力はないし、台湾を攻略することはできないと書いた。

南シナ海の南沙諸島にある暗礁スビ礁の写真が公開される

南シナ海の南沙諸島にある暗礁スビ礁はwikiによると


スビ礁またはスービ礁(英語:Subi Reef、中国語: 渚碧礁、ベトナム語: Đá Xu Bi / 𥒥Xu Bi)は、南シナ海の南沙諸島にある暗礁である。フィリピンが実効支配するパグアサ島(中国語名:中業島)から北西に約28キロメートル(約15海里)離れている。

元来は、長さ約6.5km、幅約3.7kmの環礁であり、高潮位時には水没する暗礁であった。中国が実効支配して埋め立てを行い、人工島が造成されている。


とある。主権に関しては


この岩礁は埋め立て以前には満潮時に水没していたため、国際法上は領有権や領海を主張することはできない。

2016年7月12日の常設仲裁裁判所による裁定で、国連海洋法条約における「自然に形成された陸地であって、低潮時には水に囲まれ水面上にあるが、高潮時には水中に没する」低潮高地であり、排他的経済水域 (EEZ) も設定できないと認定された。


このスビ礁の最近の様子を写した衛星写真を中国のメディアが伝えている。元は南海研究論壇というところが公開しているらしい。
http://www.nhjd.net/ 南海研究論壇のサイト
http://www.pixpo.net/post401209 pixpo.net 
http://news.dwnews.com/china/photo/2017-11-10/60022865.html 多维新闻 ここはJavaScriptの使用を許可しないと見えない(たぶん)。
中国で南シナ海の南沙諸島の衛星写真が自由に公開できるとは思えないので当局の許可を得て、不法に占拠埋め立てした礁の領有権を主張するため、或いはアジアと世界に中共の覇権の示威行為のため公開しているのだろう。この中共の宣伝の写真を、ここでは中共の不法行為を否定し非難するために使う。
スビ礁
渚碧礁

飛行場の格納庫には20機以上の戦闘機が入るとある。中共は当初軍事利用はしないと明言していた。
渚碧礁3

礁の東北に灯台が見える。
渚碧礁4

大きな建物が既に完成している。
渚碧礁5

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