FC2ブログ

2019年11月8日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(日本の元市議が無期懲役)

2019年11月8日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋(日本の元市議が無期懲役)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1714387.shtml 中国外交部


問:今日、日本の桜木琢磨地方議員が中国の裁判所で無期懲役の判決を受けた。中国側はこれについて何かコメントはあるか?
愛知の元市議、中国で無期懲役 「覚醒剤密輸」認定 歯は抜け落ち… 産経新聞

答:今日、広東省広州市中級人民法院(裁判所)で法に基づき麻薬密輸に関する事件に対して公開で判決を下した、その中の一人は日本国籍の桜木琢磨だ。2013年10月31日、彼は広州白雲国際空港で上海で乗り継ぎ日本に帰る便に搭乗しようとしていたとき、警備員にトランクのキャリーバーとの空隙とトランク内の女性用厚底サンダル内のメタンフェタミン、俗にいうアイス、3289グラムを押収された。広州市中級人民法院は中国の法律に基づき桜木琢磨を無期懲役に処し、また個人の財産全部を没収した。裁判所側は既にこれについて情報を発布した。

一言付け加えると、中国側は既にこの事件について日本の広州総領事館に通達した。

スポンサーサイト



2019年11月4日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(ASEAN首脳会議とRCEP)

2019年11月4日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋(ASEAN首脳会議とRCEP)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1713116.shtml 中国外交部


問:報道によると、ASEAN首脳会議期間、各国は東アジア地域包括的経済連携(RCEP)について話し合いをして、協定署名を2020年まで延ばすと決定した。中国側はこの決定に対して何かコメントはあるか? 協定署名が阻まれた原因は何か?
RCEP年内妥結断念、ASEAN首脳「20年2月までの署名」目指す Reuters

答:RCEPは現在アジア太平洋地域の規模が最大で、最重要な自由貿易協定だ、協議に参加するメンバーはASEAN10ヶ国と中国、日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、インドの合計16ヶ国だ、協定成立後は、この地域の産業と価値連鎖の融合をより促進し、地域経済の一体化のため大きな勢いを加える。

各国の共同の努力の下、RCEP協議は既に重要な進展があった。私の知るところでは、現在各国はまだ緊密に連絡しており、今日遅い時期にまた第三回RCEP指導者会議を開催する。当然、我々は現在の進展が各国の期待とまだ一定の落差があるかもしれないことは理解している、しかしおおよそ、各国は既に原則的に来年協定に署名すると約束した、これはやはり励まされることだ。現在の一国主義と保護主義が台頭する背景の下、各国の上述の決定は対外的に東アジア国家が多国間主義を支持し、自由貿易を支持する積極的な信号を発している。それゆえここで、我々は関係国家が引き続き建設的な態度で話し合いに参加し、同じ目標に向かい、できるだけ早く実質的な最終的成果をかち取るよう激励したい。

2019年10月31日中国外交部記者会見ー日本関連抜粋(北大教授拘束に日本の研究者たちが声明で強い懸念)

2019年10月31日中国外交部記者会見ー日本関連部分の抜粋(北大教授拘束に日本の研究者たちが声明で強い懸念)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1712346.shtml 中国外交部


問:報道によると、80名近い日本の著名な専門家が北海道大学の一人の教授が中国側に拘束されたことについて連名で声明を発表し、これに対して強い懸念を表明する、中国側に詳細に関して公表するよう促すと言った、また中国側がどのような背景と原因かを明らかにしないで当教授を拘束したことは、国際社会では受け入れられない、中国のイメージを傷つけることは避けがたく、中国国外から信用されなくなるだろう言った。彼らはまた中国への訪問を取り止める、中日の間の交流協力は増えているが、中国側のやり方は中日間の学術交流に不利な影響を生じさせるだろうと言った。中国側はこれに対してどう応えるか?

耿爽:あなたが言った声明は日本のどんな人が発表したのか?

記者:日本の学者が発表した声明だ

耿爽:あなたはどんな学者か知っているのか?

記者:知ってるが、私は彼らの名前だけ知っている、彼らは日中関係の研究者たちだ。

答:私はまだあなたが言及したその声明を見ていない、この後注意して見る。ただ第一に、私は声明を発表した日本の学者は必ずしも事の真相を理解しているとは限らないと思う。第二に、彼らは少し大げさに言い過ぎで、思い過ごしをしているかもしれない。中日間の交流及び中国と国際社会の間の交流は非常に順調でまた非常に効果がでており、また一つ二つの孤立した事件によって何の影響も受けるはずがない。

あなたが今提起した北海道の教授の事件に関しては、私の同僚がこの前ここで説明した。中国側は法律に基づき中国の法律に違反した容疑の外国公民に対して処分をした。我々は「中日領事協定」関連規定に基づき、日本側が領事の職務を遂行するため必要な援助を提供した。この点あなたは確認できる。我々は日本側が自国の国民に中国の法律法規を遵守し、中国で違法な犯罪活動に従事しないよう注意できることを希望する。

中国のドアは開かれている。我々は日本を含む各国の学者と観光客が中国に来るのを歓迎する、ただしその前提として中国の法律法規を遵守しなければならない。もし違法な犯罪行為があれば、当然法律に基づき処分を受けるだろう。

2019年10月25日中国外交部記者会見-日本関連抜粋(日本の経産大臣辞任のRCEP協議への影響)

2019年10月25日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋(日本の経産大臣辞任のRCEP協議への影響)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1710807.shtml 中国外交部


問:選挙法に違反した嫌疑により、日本の菅原一秀経済産業大臣が今日辞職した。彼は日本のRCEP(東アジア地域包括的経済連携)協議代表だ、中国側は彼の辞職がRCEPにマイナスの影響をもたらすと考えるか?

答:この質問は私は答えにくい、あなたが日本政府に問うべきだ。

まず、日本の内閣の大臣の辞職は日本の内政だ、私はコメントしない。

RCEPに関して、皆さんご存知のように、実際各国特にRCEPメンバーはどこもできるだけ速くRCEP協議を終わらせ、地域経済の一体化を促進するため貢献できるよう希望している。とりわけ現在の世界経済の不確定不安定な要素が増加している状況下では、前向きな好材料で、自信をもたらし、世界経済成長を促進する好いことであるはずだ。もし日本側が自国の内部の問題を克服したいと思い、RCEP協定をできるだけ速く成立させるよう引き続き促進すれば、私は各国が歓迎するはずだと思う。

2019年10月24日中国外交部記者会見-日本関連の抜粋(中国で拘束された日本人の開放を要請)

2019年10月24日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋(中国で拘束された日本人の開放を要請)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1710473.shtml 中国外交部


問:安倍晋三首相は昨日王岐山副主席に、日本の教授が中国で勾留された事件を解決するため協力を要請した、あなたはより詳しい状況説明ができるか?

答:私はあなたに王岐山副主席が安倍晋三首相に会った状況について少し紹介できる。王岐山副主席は習主席の特使として、日本に友好訪問をし、昨日安倍首相と会った。

王岐山副主席は語った、「今年6月、習近平主席は安倍首相と新時代の要求に合致する中日関係の構築推進について一連の重要な合意を成立させ、両国関係は新しい発展のチャンスを迎えた。双方は中日の四つの政治文書が確立した各原則を厳守し、歴史、台湾等の問題を間違いなく処理し、両国関係が平和、友好、協力の正しい軌道に沿って前に向かって発展するよう保ち続けなければならない」

安倍首相は語った、「現在日中両国経済貿易実務協力はますます深まり、アジアと世界の平和と繁栄に対して重大な責任を担っている。現在日中両国は新たな時代に踏み入っている。両国首脳の大阪会談は日中関係の正常な回復を全面的に促進し、将来の相互協力の潜在力は巨大だ。日本側は習主席の来年春の日本への公式訪問を切に希望している。台湾等の敏感な問題を適切に処理したい。日本側は中国側と一緒に、共同で未来志向と活力に満ちた日中関係構築に努力したい」

あなたが提起した個別事件に関して、数日前私は記者会見で既に説明した、日本側ははっきり分かっている。外国公民が中国で中国の法律に違反し、中国側は法律に基づき処置した。中国側は「中日領事協定」関連規定に基づき、日本側が領事の職務を遂行するために必要な助けを提供した。


最初的梦想 銀の龍の背に乗って 咖啡猫姐妹和郝浩涵https://www.youtube.com/watch?v=ioTyUnZKvo8

タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。ニュース記事は要約や各記事のまとめです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
リンク先にあるように行政の発行した資料や公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国政府の発表等は中国共産党の党員による中国共産党政府の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)