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台湾模範教育者列伝、私は学生が負けるのを見たい

中華民国教育部の新聞から


教育者ブログ人物モデル 左営高校金メダルコーチ林生祥先生:私は学生が負けるのを見たい
發佈單位:教育部 聯絡人:莊秀貞
上版日期:108-09-15

武侠小説の中で、男性主人公が通常断崖から落ちた後、名人の指摘を受けて逆に実力が大きく伸びる、「断崖から落ちることは,人生の挫折を象徴する:しかしもし挫折に遭わなければ、名人の指摘にも遇わないし、実力が大きく伸びることもない」 左営高校近代五種競技コーチの林生祥はこの様に成功と失敗の関係を取り扱う、というのは彼の人生もまた失敗の沃土の中から成長してきたためだ。

貧困家庭出身の林生祥は,小学二年の時に母親が事故死した,家族は生活に忙しく,構ってもらう暇がなく,突然母親を失った痛みは、静かに彼の心の底に沈殿して行った、林生祥はこの言い表せない寂しさを運動場に持って行くことしかできず,熱い太陽の下、汗と一緒にそれを蒸発させた。

元々卑屈になりがちで,話すことも好きではなく,体育が彼の唯一の親友であり、また彼のもっとも好きで,得意なことだった。「私は,二十過ぎになってやっと本を読み始め,30歳で教師の資格を取った,33歳でやっと体育教師を始めた……」林生祥の人生の過程は、小学二年生で止まった、本を読むまで彼は谷底の「負け犬」だった;33歳から教鞭をとり始めて,彼はおじさんの姿で、崖下から一気に躍り上がってきた。

一般人は失敗しても特別なものではない、しかし恵まれない家庭の子供は、もし立ち上がる支点がなければ,失敗に終わる結果が運命づけられている。「スポーツクラスの学生は片親や恵まれない家庭の子供が多い、彼らの多くは勉強が苦手で,家庭が貧しく、構ってもらう人がいなかった」 林生祥は体育はこの子供たちの負けを勝ちに変える支点だと考える、「人生は公平ではないかもしれない、ただ努力は公平だ。体育は努力をして、絶えず自分を鍛えたいと思う人に、競技場の上で勝利の日を勝ち取らせる」

林生祥は一人の体育コーチというだけでなく、学生の人生のコーチだ、彼らと同じように恵まれない家庭のしるしを持っているためだ。(以下略)


添付のrarファイルを解凍(展開)すると写真がある。
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台湾模範教育者列伝、ロボットを使って子供の人生を変える

中華民国教育部の新聞から


教育者ブログ人物モデル 徐吉春校長:AI自らが作ったプラットフォームで中学生の子供の人生を逆転する
發佈單位:師資培育及藝術教育司 聯絡人:莊秀貞
上版日期:108-09-07

科学技術教育が未来の競争力の代名詞になっている、台中市の臺中市立北新國民中學は早くからAIが作るすべての子供に対して一視同仁に見ることができるプラットフォームを通して,教育の最重要な精神ーすべての人に公平な機会を提供することを実行している。その背後の功労者は前校長徐吉春だ。

国内ロボット教育の先鋒の一人として、北新國中は8チームを作り市の大会に参加し全部が賞を獲得し,5チームはロボットオリンピック全国決勝に進出し4チームがよい成績を上げ表彰された,更に最も早くロボット授業「一人一台」を実施した学校だ。

「科学技術教育を推進したはじめのころは,私たちは学校はただ郭靖を養成するだけということはできない、東邪、西毒、南帝、北丐、中神通すべてに力を発揮させなければならないと実感した(原文は在推動科技教育之初,我們就體認到,學校不能只培養郭靖,而是要讓東邪、西毒、南帝、北丐、中神通都能有所發揮。)」徐吉春は語った。

108学年度(2019年8月1日-)は既に臺中市居仁國中校長に転任したけれど、徐吉春はこの八年の北新國中での日々を語る、今も誇りに感じているのが,数人のロボット教育によって「掬い上げた」見守っていた子供だ。その一人は,多重情緒障碍の阿哲(仮名)だ、教室の中でじっとしていることができず、いつも授業時間に飛び出て校内をうろついていた。全校の教職員の協力見守りの下、阿哲がロボットの教室に対して興味を感じることに気がついた、彼をロボットの授業に加わるよう導き始めた、結果集中できない問題が改まっただけでなく,立体空間での天賦の才能が先生を驚かせた。一般の得意な生徒でも3日から5日かかってやっとロボットを制御できる,しかし阿哲は三時間触っただけで把握できた。これは阿哲を二年生ですぐに学校代表で競技に参加させ,よい成績を上げさせた。更に三年生時にはトップ3に入った。

「卒業式後、阿哲は真っ先に母親に言った、同級生と映画を見に行ったと、母親は耐えきれず涙を浮かべた」徐吉春は語る、最初は同級生と交わることができなかったが,のちにロボット授業で仲間を得た、これこそが父兄にとって最大の安らぎだった。

(以下略)

台湾模範教育者列伝、子供が英語学習で負った傷を癒す

台湾教育部の新聞から
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教育者ブログ人物モデル 彰化県原斗国中(中学)呉蕙君先生:子供の英語学習の傷を癒す
發佈單位:師資培育及藝術教育司 聯絡人:莊秀貞
上版日期:108-08-03

「自分を学生の英語学習の傷を癒すセラピストと見做す」、国立台湾師範大学教育学系郝永崴教授の言葉が、原斗国中表演芸術教師呉蕙君の心の奥に触れた。小さい時、内向的な個性だった彼女も英語学習で咎められ萎縮し前へ進めなくなっていたのだった。「間違うことを恐れ、どうせならと話さなくなっていた」、今彼女は教師となり、勉強で傷を負った子供を知った、もし治療を受け再度歩み出すなら、傷を受けた場所から再出発しなければならない。

子供の時から大人になるまで数十年英語を学び、芸術研究所卒業の呉蕙君は、英語能力は読み書きは終始優秀な成績だった、しかし聞くと話す能力は明らかに足らなかった、単身アメリカ語学学校に留学しやっとそこから新たな体得をした。

「見知らぬ国で、生活のため、あなたは勇気を出してあなたができる英語すべてを使わなければならない、正しかろうが間違っていようがだ」 はじめは萎縮し恥ずかしいのを免れがたい、挫折さえ感じる、しかし時間が立つと習慣になり、英語の聞く話す能力は顕著に進歩し、新たな学習の道が出現し、過去傷を受けた学習経験を覆い、さらに彼女に「言語は使わなければならない」この万古不変の真理を悟らさせた。(原文は「陌生的國度中,為了生活,你必須勇敢將所有你會的英語使用出來,無論對錯。」剛開始難免退縮害羞,甚至感到挫折,但久而久之成了習慣,英語聽說能力也跟著突飛猛進,一條新的學習路徑就出現了,覆蓋過去受傷的學習經驗,更使她體認到「語言就是要使用出來」這個千古不破的道理。)

2018年、原斗国中が「イマージョン・プログラム英語教育特色学校試験計画」に参加することが決定し、責任者になった表演芸術教学の呉蕙君は喜んで挑戦を受けた、彼女が子供がイマージョン・プログラムを通して自然に英語を受け入れまた安心感に満ちた学習環境の中で勇気を出して英語を話すのを手伝いたかったためだ。

いざ始まると、学生は全英式教育に没入できず、或る学生は「台湾人には英語は聞き取れない!」と言った。呉蕙君は学生の授業の反応によってやり方を考えざるを得ず、徐々に授業内での英語の使用比率を調整し、やっと学生が知らず知らず英語を受け入れ、当初反発していた学生でさえいやがらなくなった時を見つけ、学年後期が始まるころようやく全英語式の授業に戻った。

「まず受け入れ、排斥しない」が呉蕙君の段階的な目標で、これにより授業で彼女は文法を教えず、またわざわざ英語の間違いを正すこともせず、ただ学生が学んだ文法と単語を使って、話し、表現し、討論し意思疎通することを主題とし、また大げさなボディランゲージで説明し、学生に簡単に英語の障害を乗り越え、学ばなければならない授業内容の骨子を理解させた。

「明確、簡単、根気よく、褒める」が呉蕙君の教学理念だ。(以下略)



暑い日が続く
Antonio Vivaldi - Summer (Full) - The Four Seasonshttps://www.youtube.com/watch?v=KY1p-FmjT1M

台湾模範教育者列伝、ダンスを通して子供を成長させる

台湾教育部の新聞から
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教育者ブログ人物モデル 復興国中卓子文教師ーダンスを使って子供が自我を押し広げるのを手伝う
發佈單位:師資培育及藝術教育司 聯絡人:莊秀貞
上版日期:108-06-16

「習武先習德」、武を習う人は必ず人として世に処すあるべき品格を修練しなければならない。この中の一字を動かし、「武」を「舞」に変えても、道理はまた同じなのだった。(中国語では武も舞も同じwu)

「チュチュを着て、舞台の上で飛び跳ねる」幼年時の卓子文はバレーに対して非常に「目新しく、おもしろい」印象を持った。そこで彼女はダンスで人生の序幕を開け、小、中、の校内のダンスクラブから、高校のダンスクラス、大学もダンス系に進んだ。しかし大学卒業前、彼女は突然ダンスの目標を変えた、父母の忠告を受け入れ、もう少し安定した教師の仕事に変え、宜蘭県の復興国中の「表演藝術科」専任教師になったのだ。

細節を重視し、謹厳を以って対す

不安な気持ちで初めて学校に入り教え始めた彼女は、左営高校ダンス班の時の周素玲組長、実習生の時の台中文華高校ダンス班吳曉菁秘書を思い出していた、いつも学生の補習のため、毎日夜暗くなってから学校を離れた、彼女達の真剣な教える姿勢、教育に対する熱情、卓子文は深く感動した。二人の模範は若い卓子文のためによい教師の姿ー教えることに対して真剣、努力、謹厳であり、学生に対しては思いやりと、励ましの心に満ちていた姿を作り上げていた。15年後の今日、卓子文は教師人生でやはり手本どおり自分の人生を生き、誰の目にも分かる、真剣、努力、謹厳な仕事中毒で、冬夏の休みも学生のダンス、演劇の練習に付き合い、時には夜12時まで、学生のため目がかすむまで、道具の準備をする教師になっていた。

「発言は挙手して」、「座っている時には座る姿勢がある」、「足を揃えて」、「背中はまっすぐ」……卓子文の授業では、学生たちは謹厳とはどういうものか切実に感じる。一挙手一投足において、細節を重視し、礼節を重んじる、よい公演のためには、あらゆる一つ一つの細節の積み重ねからはじめて、少しもいい加減にはできない。

「ダンスで跳躍の時腿は伸ばして、膝を曲げてはいけない、足の裏に力を入れて、これらはみな細節だが、もし動作を美しくしたいなら、日常の行住坐臥の中で自分を訓練しなければならない」卓子文は言う、公演芸術は学生を舞台の役者として養成するのではなく、公演を借りて、人事物を尊重する学生の態度を鍛錬する、「たとえ将来公演に従事しなくても、職場での仕事で、人と人の交際において、仕事の面接試験で、プレゼンテーションで、あなたは謹厳な姿勢で対応できるようになる。」

能力に非ず、努力である

公演芸術において、多くの人は天分、能力が重要だと考える、しかし卓子文は努力の過程を重視する。高校の時、(以下略)

第20回アジア物理オリンピックで台湾が銀3、銅4

中華民国教育部の新聞から


2019年第20回アジア物理オリンピックでわが国学生が銀3、銅4、栄誉賞1獲得
發佈單位:教育部 聯絡人:陳慧娥
上版日期:108-05-12

わが国が参加した2019年第20回アジア物理オリンピックでオーストラリアから速報が伝えられ、27の国家、地域から、166名の参加学生野中で、合計銀3、銅4、栄誉賞1を獲得し、順位は第4位(メダル数の計算では、本年は合計9つの金メダルで、上位は中国金6、ロシア金2、イスラエル金1)で成績は素晴らしかった!

わが国代表チームは国立台湾師範大学が補助指導チームを組織し責任を持って養成訓練し、国内の選抜過程はそれぞれ初選、複選、決選及び競技前の集中訓練の4階段に分かれ、本年の初選は総計全国168ヶ所の学校から合計2,315名の学生が参加した。その後複選及び決選等の過程を経て、8名の学生が選出されわが国を代表して参加した。今回代表団は国立台湾師範大学高賢忠教授がチームを率い、私立呉鳳科技大学蔡尚芳教授が副隊長を務め、また国立台湾師範大学物理系傅祖怡教授及び国立清華大学物理系牟中瑜教授がチームに同行し競技試験問題の翻訳と成績仲裁等の仕事を助けた。
(以下略)



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