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北朝鮮軍用機が台湾南方に出現か

民間の軍事ファンが個人のフェイスブックで北朝鮮の軍用機が台湾南方に出現したと発表した。
軍事迷發現北韓軍機現蹤恆春外海 電碼與美反潛機相同 YAHOO!
軍事迷︰北韓軍機疑似出現在恆春外海 自由時報

民間の軍事ファン許耿睿が今日個人のFacebookで台湾南部で北朝鮮の軍用機を見つけたと明らかにした。許耿睿は曾て海軍レーダー担当の兵士だった。彼は「Flight Finder」(飛行中の飛行機を追跡しているサイトらしい)というサイトで、北朝鮮から来た飛行機が27日台湾南部恒春鎮の外洋を飛行していたのを発見。彼は北朝鮮の飛行機とアメリカの対潜哨戒機の機体番号が同じなのに気がついた。

識別番号(原文は識別編號)「PAF9371」の北朝鮮の飛行機が27日午前8時3分から恒春鎮外洋を飛行し始めた。この飛行機のコード(原文は電碼)とアメリカの対潜哨戒機のコードが同じ1400」だと指摘、これは珍しい状況だと書いた。

「Flight Finder」サイトはこの飛行機は北朝鮮から来たと注釈していた。許耿睿によると、一般民間機はADSHEX番号で調べられる、例えば、899073は遠東航空番号B-28035 飛行機の型式はMD-82、この機のADSHEXは7270C2 資料では「封鎖され調べることができない」とあり、且つ当該飛行機の飛行コースは一般の民間機の飛行路線ではない。このため軍用機と推測した。

アメリカの輸送揚陸艦「グリーンベイ」が23日台湾海峡中間線の東側を南から北に航行したばかりで、対潜哨戒機もいた。そしてこの対潜哨戒機のコードと今回の北朝鮮の軍用機のコードが同じだった、これは稀なことだという。
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台湾国軍デジタル迷彩雨具にリニューアル

中華民国台湾国防部は今年七月から新しいデジタル迷彩雨具に全面的に変えた、台風11号が通過する中、初めて災害救助活動に新しい国軍の雨具が登場した。
防水透氣升級 國軍數位迷彩雨衣還可變帳篷 自由時報

旧式の雨具は草緑色の普通の防水布で、雨水の浸透度は一般の雨具と同じだった、ただ通気性が悪く、着脱に粘着感があり長期に使用すると防水機能が劣化していった。

国防部は戦闘訓練及び防災任務時に、着やすく快適な雨具を2017年から開発していた、一年半の研究開発と生産を経て、デジタル迷彩の最新防水通気性の材質で、防水機能と耐久性が大幅に向上したものを採用した。今年七月全面的に交換し、先週の台風11号通過時に初めて現場に登場した。

後勤部補給處營運管理科科長の方君豪上校が今日三組の新しい雨具を紹介した。「大衣式」、「両截式」、「両用式」の三点で価格は約1200元から1700元の間。「大衣式」は士官用で指揮所などで使用し安い。「両截式」は兵士用で災害救助などで使う。「両用式」は行軍戦闘などで使用し、テントになどに変形できる。

告別"雙濕" 陸軍新式迷彩雨衣亮相 | 華視新聞 20190826https://www.youtube.com/watch?v=HE5BQXI5fug


その他
想靠近天國的媽媽! 8歲童攜母遺照攻頂玉山 新唐人亜太電台

中国が台湾の近くで演習をし、中国メディアがそのまま台湾侵攻できると脅迫

中国国防部が14日に中共解放軍がこの時期に台湾海峡傍の東南沿海で軍事演習を行うと発表した。そして今日の中国メディア「観察者網」の「一周軍評」が、解放軍の東南沿海で行われる大規模軍事演習は多軍種の合同演習で、はっきり言えるのは、今回の大演習は中央の命令一つで、直接台湾解放の行動を開始できるのだと指摘した。また、これにより、今週土曜には既に台湾は「教召令」を発布し、全台湾の「予備役(原文は役男、19歳から36歳の徴兵年齢の男子の意味らしいが徴兵年齢の男子ではおかしいと思って予備役にしてみた)」を動員した。アメリカ海軍航空母艦は現在まだオーストラリアから帰る途中だ。これが意味するものは、解放軍が台湾侵攻してもすぐ駆けつける米軍の空母がいないということだと指摘した。
共軍「東南演習」直接攻台?中媒亂報:台灣已發教召令 三立新聞網

中華民国国防部は今日新聞稿を発表した。


メディアの報道「共産軍はまもなく台湾海峡で軍事演習をする、中国メディアの、直接台湾を解放できる」という表現に対して、国防部は今日(28日)強調する、国軍は情報監視偵察行為を用い、十分台湾海峡周辺海、空域の動態を掌握し、即時に対応し、国家の安全と地域の安定を確保できる、国民は安心して欲しい。

国防部は指摘する、敵情の変化と脅威に直面し、国軍は引き続き訓練整備を強化し、鍵となる防衛戦力を引き上げる、絶対に国家の安全を守り、国土を守り、中華民国の自由、民主と主権を守る能力と自信を持っている。

中共軍機が台湾海峡中間線を越える

今日中共の解放軍J-11戦闘機2機が台湾海峡の中間線を越えたため、中華民国の空軍機が緊急発進し警告を与えた。
中共2架殲11戰機衝海峽中線 我空軍升空攔截 蘋果日報

国防部の新聞稿から


国防部今日(31日)表明、中共軍機J-11戦闘機二機が、本日午前十一時ごろ中間線を越え、わが国海峡西南面空域に進入し、我が空中偵察巡視戦闘機の適切な対応また戦闘機を増派し緊急発進して遮り、同時に放送で引き上げるよう呼びかけた後、中共機はすぐに海峡中間線以西の空域に返った。

中共軍機が海峡中間線を越えたことに対して、国防部は厳正な抗議を表明しまた中共軍側のこの挑発行動が、既に地域安全安定に重大な衝撃を与え、地域各国が共有する平和と幸せに危害を与えていることを譴責する。国防部は強調する、各種の挑発脅威に直面し、国軍は「挑発せず、敵に怯えず」の原則を持ち、全力で関係戦闘準備規定対応処置に従い、以って国家主権と国民の生命財産安全を守る、国民は安心して欲しい。



その他
歌謠傳唱水蓮花 怎能不識臺灣萍蓬草 台北市新聞稿

台湾空軍管制官が中共軍機に言い間違いか

蘋果日報の報道によると、台湾の軍事管制官と中共軍機の交信を聞いていたアマチュア無線家がいて台湾管制官が言い間違いをしたため、中共軍のパイロットに「そうだな同じ中国人だから帰るとするか」のようなニュアンスで返信されたと報道した。しかし台湾空軍は今日新聞稿をだし、言い間違いなどしていないと反論した。
【獨家】我軍戰管出槌連喊「中國」空軍廣播 共機回:我們都是中國人 蘋果日報

要約すると、台湾のアマチュア無線家が3月12、13、16、17日、中共軍機と防空識別圏侵入を警告する台湾の空軍管制官とのやりとりを盗聴した。それによると百回余りのやりとりの中で今日午前7時45分から9時58分の間の14回の中で二回、台湾の管制官が言い間違いをした。

もともと台湾の現在の正式名称は中華民国のため、管制官が呼びかけるときは、「中華民国空軍放送、台湾海峡にいる、高度3600メートルの中共空軍、注意しろ、あなたは既に我が防空圏に進入しており、我が方の飛行の安全に影響している、直ちに反転し離脱せよ。」と高度に合わして呼びかける、しかし、今日の午前の7時58分第4回目と9時48分の第9回目の呼びかけでいい間違いをして「中国空軍放送」と言ったという。結果中共軍機は、機会を待っていたように、「我々は皆中国人だ、急いで引き返す!」と答えたという。アマチュア無線家は百回近い呼びかけで管制官も疲れたのだろうと推測した。

ネット上では
「国防部は管制官を虐待しないよう、直接ミサイル発射することを考慮してはどうか!」
「以後は録音テープを流して、取り合わないのがいい」
「両岸は平和になるべきだが、絶対に彼らに統治させるのではなくだ」
「相手が聞き間違えただけではないか」
「中華民国空軍と言うのが言い間違いのリスクを高めている、台湾空軍と言えば間違わない」
などといわれている。

中華民国国防部の反論の新聞稿から


メディアが「我が軍の軍管制官が言い間違い、連続して中国空軍放送と呼びかけ、中共機が我々は皆中国人だ」と答えたと報道したことに対して、空軍司令部は今日(17日)表明する、メディアが軍管制官が無線放送で言い間違いをしたと報道したことに関して、本部の調査を経てこのことはまったくなく、メディアの報道は事実ではないニュースだとする。

空軍司令部は強調する、本部が執行する無線放送は標準作業手続きに従い「中華民国」の用語を使用する、メディアはしっかりと調査確認義務を尽くして、間違ったことを間違ったまま人に伝えないで、国民の誤解をもたらさないよう呼びかけ要請する。

空軍司令部發言人王純雄中將


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