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台湾人が一年以上行方不明、中国側は回答せず

中華民国行政院大陸委員会所管で中華民国(台湾)政府の対中交渉窓口機関の海峡交流基金会が明かにしたところによると、台湾の男性一人が去年の夏から行方不明になっている。男性は南台湾両岸関係協会連合会主席蔡金樹氏で、去年の7月20日福建省泉州市の両岸食品交易会に参加し,ホテルに一泊して翌日退去した後,行方不明になった。海峡交流基金会は大陸側に手紙で尋ね,また多数のルートで問い合わせたが未だ回答はない。学者の江岷欽は蔡金樹氏は半年前中国側に国家安全の理由で拘束されたと言っている。海峡交流基金会は国民に対して、両岸制度は違っている、大陸に行く場合は自身の安全に必ず留意するよう呼びかけている。
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蔡金樹氏の写真、彼のFacebookから取ったと記事にあった。

その他
中国と国民党寄りのメディアの総統選挙世論調査で蔡英文総統が国民党候補に圧勝する結果が出て,中国寄りのメディアなのにどうしたんだと揶揄されている。
【旺中民調】韓國瑜造勢後仍輸蔡、郭 網友驚呼「造反了」 上報
「旺旺中時」のメディアの次回の総統選挙の世論調査で、蔡英文が38.1%、国民党候補の韓国瑜25.7%という差が出た。蔡英文、郭台銘、韓国瑜の対決の場合、29.8%、24.3%、22.8%と結果になり国民党候補が最下位という結果になった。ネット上では、「これは本当に中時か?」「中時が造反したのか?」などと揶揄されている。或るユーザーは、韓国瑜陣営への警告ではないかと言っている。

尼斯湖水怪有新說法 科學家稱可能是巨鰻 風傳媒
ネス湖の怪獣の正体について、或る学者が巨大なうなぎではないかと言っている。
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総統外遊で職員が密輸、総統が謝罪

蔡英文総統の外遊に乗じ情報機関の国家安全局の職員がタバコを密輸していた問題で、今日蔡英文総統が謝罪した。
蔡総統が謝罪、徹底調査へ 外遊に乗じた免税たばこ密輸で 中央社
台湾・情報機関トップが引責辞任 総統外遊同行の警護官が密輸 産経ニュース

総統府の新聞から蔡英文総統の談話


総統府の特勤職員が法律に違反して密輸していた事件に関する談話
中華民國108年07月27日

蔡英文総統は今日(27日)午後特勤(中華民国憲兵特勤隊)職員が法律に違反しタバコを密輸していた事件に対して談話を発表した。

総統はまず説明した、「昨日私たちは『買いすぎ(原文は超買)』の二文字を使って今回の事件を形容した、主に司法部門の捜査を尊重したためだった。しかし私たちはまたこの名詞を使ったために、社会の、政府はこの違法な密輸事件に対して徹底した捜査をする決心があるのかとの疑いを引き起こしたことを理解する。私はすべての国民に厳粛に言いたい、この事件に対して政府の捜査し抜くという決心は疑いの余地はない、私たちの決心は断固としており、必ず徹底捜査する」

「今回の事件が引き起こされた不正行為について、この不正行為は長期間政府の仕組みの中で摘発されず改革されずに来た、国家の指導者として、私は謝罪をしなければならない。その他、この長期間の不正行為は、それが発生した時期がどの政府の時代か、或いはいくつの政府を経てきたのかを問わない。今日、私たち政権を執る政府が、この責任を負わなければならない、必ず徹底調査し、責任をはっきりさせ、このような事件を将来再び発生させない」

「私はまた社会大衆にはっきりと言いたい、総統は介入しない、またこの事件の捜査方針或いは法律の適用に干渉或いは基調を定めたりしない。この事件の発生以後、私たちはまず初めに国安局(国家安全局、憲兵特勤隊は国安局配下だが、職員は軍の憲兵隊や警察などで複雑な構成)長の辞職を受けまた侍衛長を移動、その後に罰し、特に上級幹部を罰した。この事件において、私たちの監督管理は確かに遺漏があった、それゆえ早い時期に、私たちは処罰リストと結果を公表した」

「私たちはまた新任の国安局長に今週中に必ず検討報告を提出するよう要求した。司法機関の捜査に対しては、私は既にすべての政府機関部所或いは個人はすべて調査に協力しなければならないと命令した」

「私はまた国安特勤職員に告げる、あなたたち彼らは国家の重任を背負い、高い責任感と誇りを持たなければならない。今回の事件では、あなたたち彼らは深く反省し過ちがあれば改めなければならない。社会に国安特勤職員は能力を最大限に発揮して国家を守るという決心を十分に感じさせなければならない、またあなたたち彼らが失敗や苦難を思い起こして反省し、今後の戒めとし、教訓を心に刻み、過ちがあれば必ず改められる状況の下、もっともよい方法で私たち社会の信頼を勝ち取るよう希望します」


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今日世界の高度専門人材11人が台湾に帰化

中華民国内政部の新聞から


發稿單位:戶政司
108-02-26 15:30
聯 絡 人:蘇誌盟科長

医学、文芸、経済から教育まで 世界の高度専門人材が更に11名わが国に帰化

内政部は今日(26日)午後帰化国籍審査会を召集開催し、SARS期間自ら願い出て集中治療室で患者の世話をした内科医師マレーシア籍の呉女史等の11人の高度専門人材のわが国国籍への帰化を可決した。105年12月21日「国籍法」修正施行から今まで、既に累計76名の外国高度専門人材が、元の現有国籍喪失を免れての必要なく、わが国に帰化した。

内政部表明、今回の審査で認められた11名の高度専門人材は、医学分野4名、文化芸術分野2名、経済分野2名、教育分野2名、その他の領域1名を含み、4、50歳前後の青壮年の人材が多数を占める。その中のマレーシア籍の林先生は血液病科、腫瘍内科、緩和医療科の専門家で、ガン患者の治療と緩和医療に秀で、医学界と民衆の高い評価を受けている。

この他、マレーシア籍の呉女史は内科医師でSARS期間自ら願い出てICUで患者を世話し、専門能力と姿勢が病院と患者から賞賛された。

カナダ籍の史先生は長期間台湾文化の資産保存に関心を抱き、曾て四四南村、碧潭吊橋、元アメリカ大使官邸、紫藤廬等の保存運動に参加し、積極的に陳情に奔走し、台湾文化資産の保存意識の向上と維持に貢献した。

カナダ籍の李先生は豊富な財務管理経験を有し、現在證券投資信託株式有限会社の理事長となり、当会社の台湾業務方針に責任を負っている。在台期間国内企業の国内基金の地元利用を推進し、台湾金融科学技術のイノベーションを加速し、台湾とアメリカ、カナダの商業と文化交流を推進し、台湾の金融産業発展に対しての貢献が卓越している。

内政部指摘、高度専門人材はわが国国籍帰化後、参政権を得られ、また各種社会福祉を享受できる。引き続き高度専門人材の帰化を増やすため、去年10月から更に高度専門の梅花カードを持つ外国籍の人の帰化手続きを簡素化し、中央主管機関へ申請の推薦理由書を再度検査添付する必要がなく、内政部から主管機関の同意を文書で尋ねて、すぐに直接高級専門人材の身分帰化を審査可決でき、高度専門の梅花カードを持つ外国人人材が、この素早い手続きによってわが国に帰化できるよう改める。

その他高度専門人材の審査申請過程及び各部会の連携窓口等の情報の利便性を高めるため、内政部戸政司世界情報網が高度専門人材申請国籍帰化専用サイト(https://www.ris.gov.tw/763))を設置した、より多くの外国高度専門人材が本当の台湾人になり、共同で台湾この土地の未来のため心を合わして努力するのを歓迎する。


新聞添付のPDFには76名のリストがある。

妊娠女性に産婦人科医師が麻酔を増やし性的暴行

事件の概要
台湾桃園市の産婦人科医師(61歳)が、去年4月28日妊娠している女性患者(30代)の引産(引産の定義は妊娠後期薬物、針、手術等の方法で子宮の収縮を引き起こし、胎児の出産を促すとある。英語ではLabor induction)手術中に、女性に麻酔を3cc多めに与え、その後看護士を離れさせて、女性患者に性的暴行を加えていた。医師の妻が浮気を疑い、診察室に隠しカメラを置き記録していた、映像を見て驚いた妻が通報して事件が発覚した。
變態婦產科!醫師加重麻醉劑量 在手術台上性侵女病患 自由時報
驚!手術室裝針孔抓小三 揪出婦產科醫師夫性侵孕婦 蘋果日報
恐怖婦產科!醫偷加重麻醉 竟在手術台上性侵她 YAHOO!
丈夫涉性侵女病患 醫師娘哽咽:請給我們一條活路 自由時報

隠しカメラを仕掛けた理由
桃園市中壢区の産婦人科医師林勤人(61歳)は一昨年愛人ができた、その年の10月その愛人を家に連れてきて同居した、このため妻と激しい争いになり、妻を叩き家から追い出したこともあった。林の妻は愛人との同居期間夫の林医師が愛人と部屋で過ごした(have sex)後いつもゼーゼーと息を切らして出てくることに気がついた。彼女はその後夫が診察室から出てきたときにも疲れた様子で息を切らしていることに気がついた。妻は愛人だけでなく、患者とも浮気をしているのではないかと疑った。そこで診察室に小さなカメラ(針孔pinholeとある)を設置して何をしているか記録した。ところが思いがけず夫が卑劣な行為をしているのに驚き恥じ恐れ、警察に通報し映像を提供した。

起訴状によると、林勤人は去年4月28日午前11時頃診療所で被害者女性(30数歳)の引産手術の時患者を20分間麻酔できる10ccの麻酔剤でいいところに、別に3ccの麻酔剤を打った。患者が薬の力で意識を失った時、林勤人はすぐに看護士の女性を離れさせ、被害者の下半身を舐め、暴行をした後やっと、被害者のために引産手術をした。

被害者の女性は事件の通知をされ暴行されたことを知り、動揺して涙を流し、「趁人之危、真缺德」!(人の困難な時につけこむとは、人でなしが!)と言った。

看護士は約10ccの薬で20分ですむが当日3ccを加えて平常の手術より10分時間が長かったと言った。桃園地検は強制性交罪を加えて起訴した。桃園市衛生局は麻酔剤を増やしたこと、看護士を離れさせたこと、患者への不当行為で医師法第25条違反だと言った。

蘋果日報の記者の近辺の取材では診療所の患者は外国人労働者が多かったという。産婦人科ではあったがお腹の大きな妊婦はあまり見かけなかった。大部分は引産に来ていたという(意味がよく分からないが、堕胎手術を暗示しているのか? そうすると意味がよく通じる)。また林勤人夫婦は喧嘩が絶えず、ある時は妻が林勤人に追われて逃げだし付近の店に助けを求めたことが印象に残っているという。林勤人の妻は取材に、林勤人はよき父で、よい医者だ、小さい頃から苦学してやっと医者になった。「請給(どうか与えてください)我們(私たちに)一條活路。」と泣きながら語った。

記事へのコメント欄では
「医師の写真を公表し、医師会を除名し、医師資格を取り消せ」
「61歳にもなって見飽きないのか」
「吐き気がする、医師免許を取り上げないと名前を変え看板を変えてまた続けるのでは」
「診察室を撮影されると患者のすべてが見られてしまう、妻は何を考えているのか、プライバシー侵害だ」
「私は逆にすべて記録して、違法行為を防止すべきだと思う」
「61歳でやっと捕まった、これ以前はどうなんだ?」
「妻に感謝する。大義親を滅すだ。被害の増加を防いだ」
「盗撮しなければ被害が増えた」
「以後産婦人科は女性医師にする」
「同性愛の女性医師だったら?」
「開いた口がふさがらない、国外なら分かるが台湾でこんな事件があるとは」

蔡英文総統を支持した芸能人の名前が中国で消される

台湾の芸能人で陳嘉行という人が、中国で出版する本のカバーに推薦人として名を連ねていたが、かつて蔡英文総統を支持し、中国政府を批判していたため、名前を削除すると通告された。
焦糖哥哥遭中國封殺 陸委會批蠻橫政治審查 自由時報
陳嘉行は常々時事問題を語り、政治的意見をはっきりと言ってきた、かつて蔡英文総統を支持し、中国政府を批判したこともあった。昨日彼はFacebookで台湾の出版社から来た手紙を公開した。それによると、彼がある本の推薦者に名を連ねていたが、その本は中国の出版社と協力していたため、中国側がカバーから彼の名前を削除しないと出版しないと通告してきた、台湾の出版社は譲歩するしかなかったという。

台湾の陸委会は今日これに対して、中共はそのイデオロギーで台湾の出版品物と民衆の言行に対して横暴にも政治的審査を出してきて、それによって図書出版に関与する理由にしている。この事件は再度中共が我が方に深く入り、台湾の言論出版の自由を抑圧しようとしていることを明らかにした。また陸委会はこれはただ台湾民衆の反感を引き起こし、中共政権に対するマイナスの印象を与えるだけで、両岸文化交流に役立たないと言った。

韓國瑜喝酒直播 黃重諺:土包子喝醉只會變喝醉的土包子 自由時報
韓国瑜高雄市長が昨日深夜隆雄氏のバーで生放送をして、また蔡英文総統の両岸政策を批判した。「蔡英文はどこに行くのか私にはっきり言ってくれ」「九二共識は両岸の重しだ」などと言った。総統府発言人黃重諺はFacebookで、酒飲みの天才書家は酒を飲んで蘭亭集序を作り、天才音楽家は酒を飲み、ライン川を交響曲の楽章に変えた。しかし一般人の運転手が酒を飲めば飲酒運転で、内容のない人間が酒を飲めば、でたらめを吐かす、「田舎者が酒を飲めばタダの酔っ払いの田舎者だ」と書いた。

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