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台北市と国が大気汚染悪化で注意を呼びかける等のニュース

明日にかけて中国大陸から流れてくる寒波と大気汚染の影響から台湾の西部の大気汚染のレベルが上がる、国や台北市は注意を呼びかけている。
国の衛生福利部の新聞から


空気品質の悪化と低温、楽しい年越しを過ごせるよう自身で注意しよう
資料來源:國民健康署
建檔日期:106-12-31

国の環保署の空気品質観測網の予報によると、今日(31日)大陸の冷気団の南下が国外の汚染物をもたらすのを受け、西部と馬祖、金門がAQI指数150以上の赤色の警告、宜蘭と澎湖は「橘色の注意」になり、雲嘉南空品区は埃が舞い飛ぶ天気を引き起こす可能性があり、加えて北部は気温が低下する。国民健康署は民衆に年越しの外出は防護措置をとらなければならないと注意する。
(以下略)


台北市の新聞稿から


今日(31日)台北市の空気品質は赤色等級(AQI150以上)に達する可能性がある 環保予防制御指揮センターは全面的に対応し 民衆に注意防護を呼びかける
發布機關:臺北市政府環境保護局
發布科室:空污噪音防制科
發布日期:2017/12/31
聯 絡 人:楊梅華科長

台北市環保局今日(31日)発表。
行政院環境保護署空気品質預報によると、寒気団が中国沿岸の国外汚染物質をもたらす影響を受けて、今日(31日)台北市の空気品質予測AQI指標は150以上(全ての人に不健康な赤色等級)に達する可能性がある、主な指標汚染物質はPM2.5だ。環保局は今日午前9時当局の指揮センターに入り、全面的に対応した。環保局はまたアレルギーの人、老人子供等の抵抗力の弱い人と心血管の患者にできるだけ外出を減らすよう注意する。この寒気団はホコリと寒気をもたらす、台北市民が越年行事に参加する時は暖かくしまた個人で防護措置をとるよう注意する。

本寒気団は今日午前から徐々にAQI指数を高め、午後150を越える場合があった、この汚染の波は1日朝まで続くと予想される。今日大陸の寒気団の南下が国外の汚染物(上海31日8時PM2.5が146マイクログラム毎立方メートル)をもたらしたのを受け、今日6時頃北部の空気に影響をし始め、富貴角観測点でPM2.5濃度が18μg/m³から、92μg/m³に上昇し、その後徐々に北から南に伝わった。PM2.5濃度上昇に加えPM10濃度も上昇した。
(以下略)


日本のPM2.5情報・予報サイトPM2.5まとめ(台湾も表示してある)
教育部の新聞稿
教育部補助改善老舊廁所,讓學生安心使用、快樂學習!
「公立国民中小学老旧廁所整修計画」で教育部が老朽化した学校のトイレを改修した成果について(略)

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台北の2017大晦日、大気の状態はあまり良くない

台北市の新聞稿から


国外の汚染の影響を受け31日の年越しの空気は良くない 台北市環境保護局は対応作業を開始 影響を受けやすい人に注意予防を呼びかける 
發布機關:臺北市政府環境保護局
發布日期:2017/12/30
承辦單位:空污噪音防制科
發稿日期:106年12月30 日
聯 絡 人:楊梅華科長

台北市環境保護局の今日(30日)の発表。
環保局の空気品質予報によると、東北の季節風がもたらす国外の汚染物の影響を受け、明日(31日)北部の空気品質AQI指数*は100より大きくなる場合があり、影響を受けやすい体質の人に対して不健全な橘色の等級になる、(主な)指標汚染物はPM2.5である。環保局はSOP(標準業務手順書)に従うのに加えて、関連管理措置を開始した。31日の元旦の休暇にあたり、市民は旅行や年越し行事に参加する予定かもしれないが、環保局は大気汚染の影響を受けやすい人に戸外活動を控え、外出時はマスクをしたりそれぞれでの防護措置をするよう呼びかける。
*)整合PM2.5、臭氧 新式空污指標「AQI」12月1日上路 環境資訊中心

(国の)環保署の空気品質予報に拠れば、31日は東北の季節風がもたらす国外汚染物質の影響を受け、北部、竹苗、宜蘭地区は「橘色の注意範囲」(AQI101以上)に達するだろう。最新の空気品質と気象予報によると、31日朝粒状汚染物質濃度は徐々に高まり、この国外汚染の波は1日早朝まで影響が続くと予想される。環保局は引き続きこの波の前線の空気品質に与える影響に細心の注意を払っており、また(国の)環保署に台湾電力と強調して協和と林口発電所の負荷を下げるよう既に要請した。また、環保局サイトで最新情報を発表して市民に注意を呼びかける、教育局、社会局、衛生局等の部門が対応するよう通知する、埋め立て地、工事現場の洗い流し、水撒き等の粉塵抑制措置の強化、高濃度排気ガス車輌の停止を2倍にする等の関連防護措置と管制作業を行うだろう。そうすることによって国外汚染の本土来襲と本土自身の汚染が結合して空気品質を悪くする現象を遅らす或いは軽減させて市民の健康への悪影響の可能性を低減させる。

この寒波の波は汚染物質と冷たい空気をもたらし、台北市の明日(31日)から1日の温度は14度を切る予想だ。台北市民は越年行事には保温に注意し、老人子供と汚染の影響を受けやすい人はできるだけ戸外の活動を減らし、外出時はマスクをしまた個人で対応策を取るよう呼びかける。最新の空気品質の状態に関しては、市民は環保署の空気品質観測網(http://taqm.epa.gov.tw/taqm/tw/default.aspx)を参考にできる。


環保署のPM2.5の観測サイトhttps://taqm.epa.gov.tw/pm25/tw/default.aspx
日本のPM2.5情報・予報サイトPM2.5まとめ(台湾も表示してある)

2017年12月29日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(日韓慰安婦問題、二階俊博幹事長中国訪問と尖閣での中国海警船航行)

2017年12月29日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(日韓慰安婦問題、二階俊博幹事長中国訪問と尖閣での中国海警船航行)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1522838.shtml 中国外交部


問:報道によると、28日、文在寅韓国大統領は、2015年韓日慰安婦問題合意には重大な欠陥があり、慰安婦問題を解決できないと表明した。しかし日本側は合意を修正しようとするいかなる試みも受け入れることは出来ないと言った。中国側はこれについてどう論評するか?

答:我々は関連報道に留意している。「慰安婦」問題に関して、中国側の立場は明確で一貫しており、日本側がアジアの隣国と国際社会の懸念を直視して、責任を負う姿勢で関連問題を適切に処理するよう希望している。

問:日本の自民党の二階俊博幹事長が最近団を率いて中国を訪問した。日本のメディアの報道によると、中国の海警船が同時に釣魚島(尖閣諸島)付近に二日連続巡航した。中国側はこれを借りて何かのサインを出したのかどうか?

答:私には両者の間に何か関係が有るとは思えない。中国海警船船隊が釣魚島領海で巡航することに関して、中国側の立場は非常にはっきりしている。釣魚島とその付属の島は中国固有の領土だ。中国海警船船隊が釣魚島海域で通常の巡航・法執行を行うことは中国側の固有の権利だ。



その他のニュース
「就任總統500多年...」蔡英文口誤讓大家都笑了!https://www.youtube.com/watch?v=t23Gsda9XIY


天賜良機!?美朝若開戰 專家:中國恐趁機攻打台灣 自由時報
The National Interestのサイトでカナダの Michael Cole が文を発表し、アメリカが北朝鮮を攻撃した時に、中国が台湾に侵攻する可能性があると書いた。

「色づく街」、台北の街路樹台湾木欒子(たいわんもくげんじ)

台北市の新聞稿から(画像も)
緑の台湾木欒子
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秋冬の落葉前の台湾木欒子
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冬の木欒子ショー 台湾モクゲンジが町を赤く染める
發布機關:臺北市政府工務局公園路燈工程管理處
發布日期:2017/12/28
發稿單位:園藝工程隊
聯絡人:劉玉華
承辦聯絡人:胡鴻威

季節が変わるのに応じて、台北の街頭で多くの落葉樹が色づいた葉を落とし始めた。その中の台湾木欒子は代表的な落葉樹だ、台湾木欒子は台湾の固有種で栴檀(Melia azedarach)と似ている、どちらも羽状複葉で、そのため「苦苓舅」「金苦楝」と呼ばれることもある。

公園処が表明する、「台湾木欒子は四季に呼応して、新緑、濃い緑、黄金色、濃いピンクの四種の色彩に変化し四色の樹と言われる。濃い緑の葉が黄色い花を引き立て、赤く互い違いに実る果実、豊かな色彩はこの町に活力をもたらし、台北市でよく見ることができる街路樹と公園の緑地の樹となっている」

園工隊の胡鴻威隊長が語る、「台湾木欒子は台北市で約6,000株以上植えてある。敦化南路2段と忠誠路は台北の著名な台湾木欒子の通りになっている。それぞれ約1,000株、その他忠孝東路5段、7段、民權東路6段、承德路4段、7段、基河路、士東路、康寧路3段等ではどこでもその姿を見ることができる」

その他台湾木欒子は四季の変化に応じて、春は芽を吹き、夏は緑陰を作り、秋は黄色い花、冬は赤から落ち葉になる。特に呼びかけるのは、冬の落葉期間は1〜2週間だ、葉が落ちた傷口の細かい汁に多くの昆虫が引き寄せられそれを餌にするため、街路樹帯の生物の活動が活発になる、一般的に汁は腐食性はない、車の上に滴っても拭けば大丈夫だ。同時にまた呼びかける、12月から1月の間、路上駐車をする時、気になる市民は台湾木欒子の下の駐車スペースに駐車しないようにしてください。



その他
中共武嚇頻 外媒:民主台灣對專制中國沒興趣 新唐人亜太電台
中共の記者会見や報道で台湾への威嚇、脅しが続いているが、ロイター社は台湾は軍事面で大陸の攻撃に備えているのに加え、台湾人は政治制度の面で民主制度に誇りを持っており、中共の専制統治には興味を惹かれていないと書いた。

蛋蛋的哀傷!愛愛到一半 男子遭妻咬下右睪丸

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2017-12-27)(全文)

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2017-12-27)
http://www.gwytb.gov.cn/xwfbh/201712/t20171227_11884416.htm
注意! 中国共産党は中国と台湾が実質的にそれぞれ別の国になっていることを否定するため台湾(中華民国)を「台湾地区」「台湾島」等と言って国家扱いしなかったり、台湾に関係する単語に「」をつけたり、中国を台湾に対する本土という意味で「大陸」(これは国民党も同じ)等と表現します*がここでは原文どおりの表現を使っています。またこの記者会見のテキストでは中国寄りの質問しか掲載されていませんし、台湾の記者は国民党や中国寄りのメディアだけです、台湾以外の記者は言わずもがな、全体的に見ると民主主義国でいう記者会見ではなく文字通り中共の方針発布会です。また中国共産党と国民党が主張する「九二共識」は李登輝元総統ら当時の関係者はでっち上げだと否定しています。日本李登輝友の会
*)http://www.digitaling.com/articles/38596.html


12月27日午前10時、国台弁(国務院台湾事務弁公室)は新聞発布庁で定例新聞発布会を挙行した。発言人安峰山は最近の両岸の注目の問題について記者の質問に回答した。

安峰山:記者の友人各位、おはよう! みなさんの国台弁の定例新聞発布会への出席を歓迎する、私がみなさんの質問に答えたい。

中央電視台海峡両岸記者:何日か前新党の四人が台湾の警調部門に自宅の強制捜索をされ、四名も連行された。国台弁は直ちに厳正な立場を表明した、しかし台湾陸委会は逆にこれに対して不満を表明した、発言人はこれに対してどう論評するか?

安峰山:事件発生当日、我が弁が厳正に譴責する立場を表明した。台湾問題を解決し、祖国の完全統一を実現することは、中華の子女全体の共通の願望であり、また中華民族の根本利益もそこに有る。我々は一つの中国の原則を堅持し、「台独」に断固反対し、両岸の平和的統一を主張し、両岸関係の平和的発展を積極的に守り推進する台湾の政党、団体、人に対して高く評価する。台湾当局が「台独」分裂主義者の肩を持ち黙認し、両岸の平和的統一を主張する勢力と人を抑圧迫害し、両岸関係の平和的発展を破壊することは、自然に両岸民衆の強烈な憤激と共同での反対を引き起こす。

新華社記者:世論は、最近の台湾当局は各種の方式で両岸交流を制限し、両岸の敵意を挑発し、島内の平和的統一を主張する勢力と人を抑圧迫害し、国民投票の敷居を大幅に下げ、「台独」勢力が「台湾独立のための憲法修正」を騒ぎ立てるのを放任しているとあまねく考えている。これにより、両岸関係の平和的発展の見通しは楽観を許さない、発言人はこれについてどう論評するか?

安峰山:我々は最近の台湾側の動きがひっきりなしであることに留意している。誰もが見たように、去年5・20以来、台湾当局が「九二共識」を承認せず、両岸が同じく一つの中国に属するということを認めず、一方的に両岸関係の共通の政治的基礎を破壊したことによって、両岸関係に重大な衝撃をもたらし、現在の日増しに複雑厳しくなる関係情勢が引き起こされたのだ。台湾当局はいかに両岸関係を改善するかとは考えず、逆に自分の勝手な考えで突き進み続けている。一方では島内で「台独」分裂勢力を放任支持し、「脱中国化」の「台独」分裂活動をし。もう一方では、島内の両岸交流協力を支持し、両岸関係の平和的発展と平和的統一を主張する勢力と人に対して抑圧と迫害を進め、両岸交流協力を妨害阻止し、両岸の敵意と対立を扇動し、両岸関係の平和的発展を破壊している。私が強調したいことは、いかなる勢力のいかなる形式での「台独」分裂活動の企みやり方も、全て必ずや両岸同胞の断固たる反対に遭い、実現不可能であるということだ。

中央電視台中国新聞記者:我々には「ケニア詐欺事件」の判決に関する問題がある。この事件の判決の後、台湾の論評に台湾籍の服役犯が台湾に帰って刑に服するかどうかという問題に注目しているものがある。私が聞きたいのは、大陸側のこの問題に対しての姿勢はどのようなものか?

安峰山:近年来、台湾の電信詐欺犯罪者が国外に拠点を作り、大陸民衆に対して行う電信詐欺活動が猖獗を極めており、大陸民衆の人身と財産に重大な損害をもたらしている。多くの大陸民衆がこれを深く憎んでおり、厳しく取り締まって罰し、被害者を救済し、大陸民衆と被害者の合法権益をしっかりと守るべきだと次々と表明している。実際、大陸民衆だけでなく、台湾民衆も電信詐欺の被害にあっている。誰もがこれらの電信詐欺犯罪者を法によって制裁するよう希望している。しかし、我々が見るのは逆に台湾島内のこの種の電信詐欺犯罪活動はますます激しくなっているのだ。これらの電信詐欺犯罪者は「世界で詐欺を働き」、島内では逆に簡単に解き放ち、然るべき懲罰を受けていない。私が見た台湾の報道では、台湾側の統計で、2011年から2016年10月までで、延べ49000人が電信詐欺容疑で起訴された。しかし、五年以上の判決を受けたのはただの8人だった、一万分の二にも至っていない。更に別の去年マレーシアから移送された20名の台湾電信詐欺犯人について言えば、空港でその場で釈放を宣言された。このような画面はみんなに非常に深い印象を残させる。台湾側が顧みて考えなければならないことは、なぜ台湾の国境を跨いだ電信詐欺犯の活動がとどまることを知らず、ますます激しくなっているかだ、問題は結局どこから出ているのか?

あなたがいま提起した質問に関して、大陸の関連部門は犯罪取り締まりに役立ち、司法の公正を守るのに役立ち、被害者の権益を守るのに役立つ立場を拠り所に、処理を進める。具体的問題に関しては、関連部門に問い合わせて欲しい。

中新社記者:報道によると、国民党副主席曽永権は近々大陸を訪問する予定だったが、その申請が台湾当局に却下され、旅行は取りやめになった、発言人はどう論評するか?

安峰山:現在両岸関係の情勢はますます複雑で厳しくなっている。国共両党が「九二共識」を堅持し、「台独」に反対する基礎の上に、交流協力を強化することは、台湾海峡の平和と安定を守るのに役立ち、両岸関係の平和的発展を推進するのに役立ち、両岸同胞の幸せを高めている。しかし台湾当局は、自身で両岸交流を制限しながら、もう一方で他人の交流の権利を剥奪している。このような両岸交流を妨害阻止するやり方は人々に支持されない。

台湾中国時報記者:確かめさせて欲しい、国共論壇の開催日時は来年3月から4月でいいのか? 現在進展はあるのか? 今年は国共論壇はなかった、国共両党間の関係は以前のように親密ではないことを意味しているのか? 別に、国民党主席呉敦義が何日か前行事に出席した時、前にいた民衆が「平和的統一となぜ言わない」と叫んだ、呉敦義はあとで、今は「平和的統一」の機は熟していないと言った、発言人はこれについて何か論評はあるか?
和平統一? 吳敦義:時機還不成熟 自由時報

安峰山:国共両党は「九二共識」を堅持し、「台独」に反対する共通の基礎の上に、経常的な連携と意思疎通を保ち続けている。あなたが提起した論壇関連の具体的状況に関しては、確かな情報があれば対外公布する。

あなたの第二の質問、大陸側は台湾問題の解決と祖国の平和的統一の面での立場と姿勢は非常に明確でまた一貫している。

海峡之声広播電台:まず、大陸に居住する台湾居民が住宅積立金待遇を享受できるということについて紹介してください。別に、大陸で住宅を買うつもりのない人にとって、積立金支出は負担になる。発言人のこれについての評価は?

安峰山:台湾同胞の大陸の学習、創業、就業、生活において、大陸同胞と同等の待遇を享受できる状態を徐々に実現するため、関係部門は最近合同で「内地(大陸)で就職する香港澳門台湾同胞が住宅積立金待遇を享受する問題に関しての意見」を印刷発布した。上述の規定の具体的内容は、皆さん住宅・都市農村開発部のサイトで調べることができる。

ここで私が再度強調したいのは、大陸で就業する台湾同胞は関連規定に従い住宅積立金を誰も預け入れることができるのだ、住宅積立金の個人の積立部分は従業員個人の所有になり、規定外の支出が増えることはない、また各種ルートを通して引き出し使用することができる。もし大陸で家を買うつもりがないなら、住宅積立金を引き出し住居費に充(あ)てることもできる。台湾同胞が住宅積立金を引き出し使用する権利は有効的に保証されるだろう。これは台湾同胞の切実な利益に役立つ良いことだ。

台湾東森電視台:最近台湾側が「国防報告白書」を発布し、その中で所謂「非対称」の作戦を強調した。ある民進党の「立法委員」は「台湾は現在一人の兵士が爆弾を背負って大陸の戦車一台を爆破できる*」と言った。大陸がこのような言い方をどう見ているか知りませんか?
*)王定宇:國軍不對稱戰力漸形成 1人就能摧毀1輛坦克 蘋果日報の記事では対戦車砲で戦車を攻撃できると言っている。

安峰山:我々は既に何度も明確に表明してきた、両岸関係の平和的発展こそが台湾海峡の平和と安定の根本保障なのだと。「台独」分裂を画策することは台湾海峡の平和と安定に対しての最大の脅威なのだ。現在の両岸の実力の差が日増しに広がっている現実の下、対立するや「武器をもって統一を拒否する」は出口がない。台湾側は「台独」の立場と敵対的な思考を放棄することによってのみ、真に台湾海峡の平和と安定を守ることができるのだ。

中国国際広播電台記者:報道によると、大陸のインターネット企業今日頭条はインターネット技術を通して台湾の老兵が大陸の親戚を捜すのを手伝い多くの成功事例を出した。発言人は関連状況を紹介してください。

安峰山:インターネットの高速の発展に連れて、現在インターネットは両岸の通信、通行、通商に続く両岸同胞をつなぐ「第四通」となり、両岸同胞の身内の情とつながりを緊密にし、同胞の利益と幸せを促進している。大陸のインターネット企業今日頭条と台湾の関連メディアの協力は、精確なインターネットPush技術を通して台湾老兵の消息を発布し、台湾老兵が長年不明だった親戚を捜すのを助けている。現在まで、関連情報を40あまり発布し、且つ19名の台湾老兵と大陸の親戚の再会を成功させた。明日すなわち12月28日、今日頭条は北京で両岸親族捜索計画の発表会を開催する。記者の友人たちが取材報道できるよう希望する。

福建厦門衛視記者:2018年春節が近づいてきた、今年の両岸春節の臨時便の計画状況を紹介してください。

安峰山:両岸の観光客の旅の需要、特に台湾同胞の春節の里帰り休暇の需要を満足させるため、両岸の業務従事者が最近2018年春節の増便と具体的手配について確認作業をした。双方は両岸航空会社が2018年2月2日から3月2日までの期間春節の増便を手配することで同意した。増便総量には制限を設けない、ただし大陸の個別の混み合う飛行場に対しては上限を設ける、すなわち北京は16便、上海浦東は162便、広州11便、深セン23便、杭州44便の往復航空便だ。双方は2018年1月3日前第一弾の春節増便を審査許可し、そうすることによって観光客が座席の予約と旅行の手配を便利にする。

台湾中天電視台記者:昆山は従来台湾の製造業の重要地点だ、数日前書面の緊急通知で営業停止になり台湾企業は心配している、ただその後通知だけで実施はしない(排出規制等をする)と言われた。どんどん厳しくなる環境保護への要求に直面し、国台弁は台湾企業に対して改善強化を助ける措置をするか?
中國令減排5成 昆山台商剉咧等 自由時報

安峰山:昆山側へ問い合わせた所によると、現在あなたが言った関連通知はまだ実施されていない。次の段階で当地の政府は汚染排出関連企業の監視を強化し、企業が汚染排出者としての責任を主体的に実行するよう要求し、汚染管理施設建設と運営管理を強化し、汚染の管理低減と環境リスク防止等の責任を果たすだろう。関係台湾企業が昆山市政府の汚染管理、環境保護関連措置を理解し支持できるよう希望する。

深セン衛視記者:カード式台胞証の問題に関して。カード式台胞証は飛行機利用、高速鉄道旅行券購入と受取りのほかにも、今後まだ何か更に便利な措置は採られるのか? 現在の統計で既に更新されている台胞証の数量はどれくらいか?

安峰山:台湾同胞の大陸往来に利便性を提供するため、大陸側は2015年7月1日から台湾同胞の大陸往来の裏書き免除政策を開始し、9月21日から全面的にカード式台胞証実施を始めた。台湾同胞はカード式台胞証が機能性と利便性の面で大きな進歩を遂げたことに対して全面的に積極的な評価をして、申請して受け取る或いは交換しての受け取りを求める人の数がどんどん増えている。現在までで大陸の関連部門は269万枚のカード式台胞証を審査発行した。次の段階で我々は電子とサイバー技術によって社会サービスを提供する時台胞証を識別しないいくつかの問題を真剣に研究工夫し、広大な台湾同胞のために更に多くの利便性を提供する。

福建海峡衛視:何日か前台湾側はビデオを通して国連のある会議で「会への参加」を実現した。この事件に対して、あなたはどう答える?
唐鳳出奇招參加聯合國會議 中國3度發言打壓 自由時報

安峰山:外交部が既にこれについて我々の立場と姿勢を表明した。周知の通り国連は主権国家によって構成される国際組織で、一つの中国政策を推し進めている。台湾側がこの種の不正常な手段で国際社会が普遍的に推し進める一つの中国の原則に挑戦し、国際的に「二つの中国」「一中一台」を作り出そうと企んだことは、まあ自分ではうまくいったと思い、島内で喜んでいるだろうが、実際は蟷螂の斧のごときもので、国際社会の一つの中国の体制をいささかも揺り動かすことはできていないのだよ。

福建海峡導報:最近のあるメディアが、大陸から金門に水を引く第一期工事が終わったと報道した、発言人はこの面の関連情報を持っているか? あなたはこの両岸協力の民生建設プロジェクトが両岸関係に対してどういう意義があるか評価してください。

安峰山:福建が金門に水を供給するプロジェクト契約は2015年7月20日正式に調印して以来、大陸側はずっと「両岸は一家親族、共に同じ川の水を飲む」の態度と誠意に基づき建設工事を推進してきた。当工事の大陸側の主要な工事部分は既に完成したという。我々は金門側が建設工事を加速し、来年の早期の通水を達成し、金門の多くの民衆に恵みを及ぼすことができるよう希望している。

中国台湾網:近日2017海峡両岸今年の漢字の投票結果が出て、「創」の字が両岸の今年の漢字に選ばれた、発言人はどう評価するか? 第二の質問、著名な詩人余光仲が12月14日台湾高雄の病院で亡くなった、余先生は多くの詩歌を創作した、発言人は余先生が両岸文化交流を促す面で発揮した働きをどう評価するか?

安峰山:あなたの第一の質問、両岸メディアが共同によって選ばれた今年の両岸漢字は「創」だ。この前、台湾メディアが自分で選んだ今年の漢字は「茫」だった。両者を比較すると、一方は創業、創新、で未来に向かうときの切り開く進取の精神を表し。一方は迷茫、渺茫で前途に向き合い茫然自失とした様子だ。これもまた両岸民衆が今まさに過ぎ去ろうとする2017年に各自が身を持って経験し感じた真実の描写であるとみなすことができよう。

あなたの第二の質問、余光中先生の逝去に関して、我が弁の発言人が翌日既に哀悼の意を表している。余先生はもう亡くなられたけれども、彼のあの民族の情あふれる詩詞の作品、「郷愁」「風鈴」尋李白」「郷愁四韻」等々は世の人に語り継がれていくだろう、彼が両岸文化交流に積極的に参加し、文化的「台独」行為に反対したことも後の人に讃えられるだろう。

人民政協報記者:24日台湾で開催された両岸青年公務員論壇では、新党王炳忠事件の影響を受けて、台湾学生は大陸学生と交流しようとしなかった、彼らは大陸の学生との交流は所謂「国安法」のため迫害を受けるのではと心配していた。この事件は既に台湾島内で萎縮効果を引き起こしているのだ。発言人はこれに対してどう見るか?

安峰山:私は再度強調したい、両岸の平和的統一を主張する勢力と人を圧迫迫害するいかなるやり方も、必ずや両岸民衆の強い憤激と共同の反対に遭うであろう、両岸民衆の交流交際の趨勢を阻止することはできないのだ。

中評社記者:解放軍は今月17,18,20日連続して軍用機を飛ばして台湾周回飛行をした、また17日には「繞島巡航」の宣伝フィルムを発布した。この動きの深い意味は何か? この次には台湾周回飛行は常態化するのか? 別に、新党主席郁慕明は昨日、「新党服務委員会」を成立させ、中共中央台弁の関連部門と繋がると表明した。発言人は関連状況を紹介してください。
解放軍空軍發布《繞島巡航》宣傳片

安峰山:あなたの第一の質問、国防部と国台弁の新聞発布会は既に何度も明確に表明してきた、これは予定内の定例訓練だ、みなさんはだんだん慣れるだろう。

あなたの第二の質問、我々は新党が両岸交流協力を促進し、両岸同胞のために務める面で更に大きな働きを発揮するのを楽しみにしまた支持する。

環球網記者:ある報道で、中国最大の自動車配車サイト「滴滴出行」が台湾で運転手を募集し始め、乗客運搬業務に加入したという。発言人は確認できるか、これについて成功を楽観してるか?

安峰山:私はその状況はあまりわからない。「滴滴出行」は大陸のインターネット経済時代に出現したワンストップサービス、多元化された配車サイトで、多くの大陸民衆がこれによって便利な配車サービスを享受している。両岸がインターネット経済分野で交流協力を強化し、両岸同胞の利益としあわせを高めるのに役立てることは互恵ウィン・ウィンのことであり、平常心で対応しなければならない。

団結報記者:最近一ヶ月、(中国の)8つの民主党派が相次いで全国代表大会を開催し、新しい指導者を選んだ。民主党派は祖国の平和的統一の大業の推進に努力し続けてきた。発言人は民主党派に対して今後両岸関係の平和的発展を推進する面で何を期待しどんな意見があるか?

安峰山:我々は台盟、台聯等の民主党派が改選して選んだ新しい指導部にお祝いの気持ちを表し、また各民主党派が引き続き各自の特徴と長所を発揮して、広大な台湾同胞を団結させ、「台独」に断固反対し、両岸関係の平和的発展を推進し、祖国の平和的統一の過程を推進できるよう希望する。

中国日報記者:解放軍軍機が遠海訓練を復活した後、民進党当局を非常に緊張させている、ある台湾メディアは、蔡英文は今月末年末の記者会見を開き、必ず所謂「自主防衛」を語るだろうと言った。このほかある台湾政府筋は、蔡英文は来年1月再度アメリカを通過するだろうと言った、発言人はどう論評するか? 鉄道部門が最近明らかにした文書によると、京九高速鉄道或いは既に政府が発表している中では名前が変わって京港台高速鉄道は、文書の中で、既に計画されている八本の縦向きの主要な路線の中の一本が京港台鉄道だ、当鉄道は北京から出発して、合肥の後二つに分かれ、一本が合肥から香港九龍、別の一本が合肥から福州にいたりその後台北に至ると言っている、発言人は更に詳しい状況を紹介してください。

安峰山:第一の質問、私は先ほど答えた。両岸関係の平和的発展こそが根本から台湾海峡の平和と安定を保証する。対立式の「武力で統一を拒否する」やり方をやれば、両岸の平和と安定に益はないのだ。

第二の質問、我々はずっと一つの中国の原則に基づき台湾の対外活動問題を処理してきている。

あなたの第三の質問、私はこの前の国台弁の発布会で答えたことがあると記憶している。これは13次5カ年計画(2016年~2020年)綱領の中の交通インフラ建設に対する一つの長期計画だ。このような計画は鉄道網の敷設と鉄道サービス能力の向上に役立ち、また沿線各地の経済社会の発展に役立ち、両岸同胞に幸せをもたらす。

深セン衛視記者:蔡英文は最近、台湾は「地域の安全安定の貢献者」だと言った、しかし大陸を貶めて、最近大陸は東アジアで日増しに軍事的動きを活発化し、周辺地域の安全安定に対して一定の衝撃をもたらしていると言った。発言人これについてどう答えます?

安峰山:両岸関係の平和的発展こそが台湾海峡の平和と安定を保証する、「台独」分裂をやれば台湾海峡の平和と安定はないのだ。

環球網:我々は台湾側の陸委会が何日か前、「小三通」の大陸旅行団の人数制限を(ゆるめて)5人から3人に減らし、一部の大陸配偶者の親族が来台し親戚を尋ねる関連規定を緩めると宣言した、発言人はこれに対してどう評価するか?

安峰山:去年5・20以来、台湾当局が「九二共識」を承認せず、両岸は同じく一つの中国に属すると認めず、両岸の政治的基礎を破壊し、両岸関係に対して重大な衝撃をもたらし、両岸関係の各方面に悪影響を与えた。台湾側は問題の根本原因のありかをはっきりと知り、しっかりと有効な措置を取り、両岸交流のために更に良い環境と条件を提供しなければならない。

皆さんお疲れ様! 今日が今年最後の定例発布会だった。数日すれば2018年が来る。この一年間各記者の友人たちは忙しく苦労したことでしょう。ここで私は早めの新年のお祝いを言いたい、皆さんの新しい一年が健康で、仕事等万事順調であるよう祈る!

来年また会おう! 謝謝! 

2017年12月27日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(米中軍事ホットライン成立という日本の報道)

2017年12月27日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(米中軍事ホットライン成立という日本の報道)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1522389.shtml 中国外交部


問:日本のメディアの報道によると、中国とアメリカは半島情勢について中国の軍部と在韓米軍の間で軍事ホットラインを開く計画だという。或る中国メディアはこれはまったくの想像上のフェイクニュースだと言った。中国側は確認できるか? これについて何か論評は有るか?
中国メディア「日本、米中軍事ホットラインのフェイクニュース…仲たがいさせる目的」 YAHOO!

答:私はあなたが言及した両方の側の報道に留意している。軍事ホットラインは国防部の主管だ、国防部に問い合わせてください。

2017年12月26日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(日本護衛艦「いずも」を空母に改造か)

2017年12月26日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(日本護衛艦「いずも」を空母に改造か)
http://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1522159.shtml 中国外交部


問:報道によると、日本はF-35B戦闘機を導入しまたヘリコプター搭載護衛艦(DDH)「いずも」を航空母艦に改造する計画だ。中国側は関連動向に対して何か論評はあるか? アジアに新たな軍拡競争を引き起こすことを懸念するか?
「いずも」型護衛艦の空母化を検討、F35Bを運用=関係者 ロイター

答:歴史的原因によって、日本の軍事安全保障分野の動向はアジアの隣国と国際社会の注視を受け続けてきた。私はあるメディアが、日本側の取る措置は日本の憲法九条に違反する可能性があると考えていることに留意している。日本の憲法第九条は日本が戦後平和的発展の道を歩む重要な法律的保障と象徴であり、また日本が国際社会に向かって作り出した厳粛な約束だ。

我々は日本側が「専守防衛」を堅持し、平和的発展の道を歩むことを堅持し、軍事安全保障分野で慎重に事を行い、地域の国家の相互信頼と地域の平和と安定を高めるのに役立つことを多くなし、相反することをしないよう促す。近年来、我々は日本政府関係者が何度も、日本は平和的勢力だと表明するのを聞いた。日本側がその態度表明を政策と行動において本当に実行するよう希望する。


天安門鎮壓死亡人數 中國外交部避答 中央社
イギリスの外交機密文書で先月機密解除された文書に、中国国務委員が天安門事件の死者の数が1万人以上だと語った、という記録があった。今日の外交部記者会見でそれに関する質問があったが、例によって否定しサイトにも掲載していない。華春瑩は、過去のことで終わったことだ、中国を偏見の目で見るな、今の中国は中共のおかげで豊かになっているから正しいという論旨で答えた。

台湾模範教育者列伝、「積み木式養成法」

教育部の新聞から(画像も)
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模範教育者ブログ 積み木式養成法−新営高工黃楚喬は学生にあるやり方で教える
師資培育及藝術教育司 聯絡人:劉鳳雲
上版日期:106-12-24

「複雑なことは簡単にやる、簡単なことは反復してやる、反復することは集中してやる。」これは黄楚喬が懸命に学生に伝える理念であり、また彼が自分の生涯で深く体得したことだ。

黄楚喬の子供は十ヶ月になった時、腸管ウイルスに感染し脳膜炎を併発したため、左脚の知覚を失った、十七年間彼は必ず時間を割いて自ら自分の子供を連れて病院にリハビリに通った、たとえ外観はなおやや足の長さが違っていても、既に歩行はできるようになった。積み重ねられた努力だけではない、涙も加わった時間の結果だ。一人の父親として、一人の教師として彼は大部分の時間をすべて教育の為に捧げた。彼は学生を自分のそのリハビリが必要な子どもを愛し世話するのと同じように愛し世話をした。

「先生! なぜ1/2 + 1/2 は 2/4 ではないのですか?」、数学の授業で、ある生徒はこのように泣くことも笑うこともできないような質問をした、しかし黄楚喬はまったく落ち込まず、変わらず丁寧にユーモアを持った態度で辛抱強く学生に説明する。このクラスは、黄楚喬が今年受け持った特色クラスだ、一芸に自信がありそれを伸ばしたいと応募してきたが、その他の基礎的な学力はあまり良くない学生だ。この総合成績の良くない学生に向き合い、黄楚喬は教師としてやるべきことは、彼らを厳しく責めることではなく、辛抱強く意思疎通をし、思いつく各種の方法で彼ら自身に机の前で勉強するようにさせることだと考えている。それゆえ黄楚喬の指導の下、このクラスの学生は数学が全校の最低レベルから、中間試験で一気に全校平均第一位のクラスになった、このような成果には驚嘆させられる!

このような奇跡はどのように発生したのか? 黄楚喬は語る、「どの学生にもいいところと悪いところがある、学生の興味と長所をどう評価して、適正に応じた教育をするかこれが教師の仕事だ。授業時の教育だけでなく、放課後の全国技能競技参加の学生の訓練でも、黄楚喬はいつも積み木式の訓練養成をする、それは学生の既に持っている専門知識と技能を下地の基礎として、まず横向きに広さを加えることを重視し、学生が習熟するのを待って、更に縦の深さを加える。例えば加法を学ぶ学生は、まず一の位の数から横向きに拡張して十の位の数、百の位の数の加法に至り、彼らが習得し自信を持ってから、初めて縦向きに乗除の計算をさせる」

「積み木を積むのと同じように、まず底を安定させて、そうして徐(おもむ)ろに上に積み上げていく、教師は焦ってはいけない、また速成を求めてはいけない、そうでなければ子供は挫折をして、自信をなくし、一気にガラガラとすべてが崩れ去る」

このため黄楚喬は心血を注ぎ、毎朝7時半前に教室に入り、学生と一緒に朝の自習に付き合う。はじめは彼らが新聞を見たり、小説を読むのも許可する、静かに座っていることができさえすればいいのだ、その後だんだんと彼らが自分で勉強するように導く、随時現場で問題を出し、一対一で答えを解いて教える。

新しく教える学生の多くが恵まれない家庭の子が多い、加えて成績もあまり良くない、学生たちは往々にして自信がないので、思いやりと肯定することが必要だ。104学年度、卓旭嘉は黄楚喬の指導の下全国技能競技に参加し、「コンピュータ修理類」で栄えある金賞を得た。彼は、黄楚喬先生が昼も夜も付き添って自分を励ましてくれた、先生の生活と健康面でのおもいやりは、私に無限の暖かさを感じさせたと語った。

「学生と師弟の関係を保ち、信頼の基礎を打ち立てる、そうして初めて彼らに心を開かせ、彼らを指導して心の難関を突破させられる」 彼は強調する、子供達は訓練を経て、技能は通常大きく伸びる、しかし往々にして心の面で隘路にぶち当たる、この時教師が助けて指導することが特に重要だ。彼は、教えられない学生はいない、どんな科目も一緒だ、一生懸命やり、反復してやる、そうしてある日巧みになる、どの人の頭上にも天空があるからだ! と信じている。
(以下略)



その他
台北市新聞稿
事後新聞稿1061225松山工農拓展學生國際新視野-「12月瘋日本」
台北市の高校と日本の高校の交流
事後新聞稿1061224靜修101週年校慶 校友林心如、侍懷鳳齊唱校歌
女優の林心如が母校のカトリック系静修女中を訪問
就職三周年記者會快問快答 柯文哲:不喜亮點政治,堅持「政治是落實在人民每一天生活之中」的理念
柯文哲台北市長が就任三周年で記者の質問に答える

台湾の高校生、創立記念品に習近平氏をデザイン 議論に 中央社
七十一屆校慶紀念品學生會聲明文 Facebook
高校生徒会の声明文

近期影響空氣品質惡化之成因 行政院環境保護署
最近の空気悪化の原因。PM2.5が富貴角で最高濃度84 µg/m3に達した。日本のPM2.5予報等のまとめサイト

中国で2015年以来一万三千のサイトを閉鎖させる

中国の新華社が、2015年以来「法律やその他の規定に違反」したサイト一万三千余りを閉鎖していたと報じた。記事では90%以上の人が肯定的と書いている。
中國3年查封13000網站 網嘲「牆大的國家!」自由時報
3年来我国取消违法违规网站许可或备案、关停违法网站13000多家  新華網
http://www.xinhuanet.com/politics/2017-12/24/c_1122158880.htm

習近平主席が5年前に就任してから、中国政府のインターネットに対する管理が厳格になった。これは言論の自由を制限して、世論の中共への批判を封じ込めるためだという。今日の新華社の記事によると、全国人大常委会ネットワーク・セキュリティ法関連とネットワーク情報保護強化に関する決定の法執行検査報告が24日全国人大常委会の審議に提出された。報告が指摘していることは。各地の各関連部門は各種違法規則違反のニュースを徹底的に一掃し、サイバー空間の明るさを守った。2015年以来、許可や登録を取り消したサイトは13000以上になる。ネットワークセキュリティは党の長期の執政、国家の長期に亘る安定、経済社会の発展と人民大衆の切実な利益に関わる。各地の関連部門は、「掃黄打非」「剣網」等の一連の活動を展開し、ネット上のサイト、アプリ、フォーラム、ブログ、公開アカウント、インスタント・メッセージ、ウェブの生放送の中でのテロ暴力の宣伝、ポルノ情報などを一掃した。2015年以来、国家ネットワーク情報弁公室等の部門は法律により違法なサイト2200あまりを事情聴取し、13000あまりのサイトの許可登録を取り消した。

中国のネットユーザーは「牆(強)大的國家!」「焚書坑儒」などと言っている。


その他
中國霾害來了!新竹藍天被一分為二 newtalk

反制共機頻繞台 雄二E巡弋飛彈將量產 自由時報

蔡英文総統基隆市の慈雲寺を訪問

蔡英文総統は昨日(22日)午後基隆市の慈雲寺の扁額を掲げる儀式に出席した。扁額には「済衆化俗」と書いてある。
総統府の新聞から


基隆慈雲寺扁額を掲げる儀式に出席 総統は市民と政府が台湾のために共同で頑張ろうと呼びかけた
中華民國106年12月22日

蔡英文総統は今日(22日)午後基隆慈雲寺扁額を掲げる儀式に出席し、台湾が自然穏やかに、国家安泰人民安康であるよう祈り、また市民と政府が一緒に努力して、共同で台湾の為に頑張るよう要請した。

総統は挨拶で表明した、
「私は前回慈雲寺に来た時はまだ総統ではなかった、今回、身分は当時と違うけれども、同じような敬虔な気持ちで、観音菩薩に台湾の自然が穏やかに、国家安泰人民安康であるよう祈った」

「基隆市は林右昌市長が就任後多くの改革をして、市がますます進歩した他にも、外観が非常に綺麗で清潔になった、更に林右昌市長の市政建設の青写真は非常に野心があり、また計画も非常に整っており、また常に行政院と意思疎通をし、基隆の建設を強化できるよう希望している」

「将来を見据えたインフラ建設の中に一つの重要な項目がある、それは基隆市民が長い間期待しているライトレールシステムだ、すぐに開始され、その時には基隆市民は便利な交通機関を享受することができ、都市の転換を加速することができる」

「蔡適応立法委員が地方建設のために多くの努力を払った。過去多くの基隆の人は仕事の関係のため、基隆を離れて台北で仕事をして住まなければならなかった、しかし林市長と蔡議員の共同の努力の下、多くの若者が基隆で仕事、創業、生活と休みをすることができるようにして、基隆に新しい活力を注入した」

「ただ基隆だけが進歩しているのではなく、政府も努力している。私は皆さんが台湾の経済が好転していると感じ取ることができていると信じる。政府が将来を見据えたインフラ建設と関連政策の予算を投入した後、台湾の建設はどんどん多くなり、転換もどんどん早くなった」

「将来の台湾は今とまったく違っている。今年の経済の成績は予想を越え、またそれが続いていくだろう。春が来たら、皆さんは台湾の進歩と発展を感じるだろう。皆さんと政府が一緒に努力して、共同で台湾の為にがんばりましょう」

基隆市長林右昌、立法委員蔡適応等も行事に出席していた。


蔡英文出席基隆慈雲寺揭匾儀式 https://www.youtube.com/watch?v=I_pLHA0-zyw

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