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国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2018-10-31)(抜粋)

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2018-10-31)
http://www.gwytb.gov.cn/xwfbh/201810/t20181031_12107896.htm
注意! 中国共産党は中国と台湾が実質的にそれぞれ別の国になっていることを否定するため台湾(中華民国)を「台湾地区」「台湾島」等と言って国家扱いしなかったり、台湾に関係する単語に「」をつけたり、中国を台湾に対する本土という意味で「大陸」(これは国民党も同じ)等と表現します*がここでは原文どおりの表現を使っています。またこの記者会見では打ち合わせしたとしか思えない質問が多く、台湾の記者は国民党や中国寄りのメディアだけで、台湾以外の記者は言わずもがな、全体的に見ると民主主義国でいう記者会見ではなく文字通り中共の方針発布会です。また中国共産党と国民党が主張する「九二共識」は李登輝元総統ら当時の関係者はでっち上げだと否定しています。日本李登輝友の会
*)http://www.digitaling.com/articles/38596.html 中国の報道禁止用語集
以前は全文訳していましたが、抜粋にします、略したところは(略)と入れておきます。


10月31日午前10時、国台弁(国務院台湾事務弁公室)は新聞発布庁で定例新聞発布会を挙行した。発言人馬暁光が最近の両岸の注目の問題について記者の質問に回答した。

(略)

深セン衛視記者:台湾陸委会責任者が最近公開で大陸の政治体制と発展モデルを攻撃し、両岸関係を破壊している責任から逃げた、発言人にお聞きするこれに対してどうコメントするか?

馬暁光:現在、両岸関係は複雑で厳しい、台湾陸委会責任者があるシンポジウムで気炎を揚げ、盛んに挑発をしたことは、両岸の緊張対立をより高めることにしかならない。結局誰が故意に挑発して事を荒立て、両岸対立を作り出しているか、両岸同胞は皆はっきりとわかると信じる。

中国共産党の力強い指導の下、我々が断固として揺るがず中国の特色ある社会主義の道を歩むことを堅持し、改革開放を堅持し、全世界公認の輝く成果を上げたことは、どのような人間にも我々を言いたい放題侮辱し貶めることを許しはしない。

民進党当局の執政の下、台湾社会の状況は結局どのようなものか、誰もが島内の軍人公務員教員の憤激、農漁民のどうしようもなさ、知識人の苦悶、工商界の憂慮、及び若者の叫びと西(中国)への移住の中に答えを見つけることができるのだ、それゆえ私はこれ以上論評せぬ。

中新社記者:本月20日、「喜楽島連盟」が台北でいわゆる「反併呑正名国民投票」活動を行い、同じ日民進党は高雄で別のデモを行った、発言人はこれについて何かコメントは?

馬暁光:我々はいかなる形式の「台独」挑発行動にも断固反対する。どのような両岸対立の挑発、大陸に対する敵意の増幅、両岸関係を悪化させる行為であっても、すべて台湾同胞に災難をもたらすことしかできず、且つ事実が証明しているのは決して人心は得られないということだ。

(略)

福建東南衛視記者:本月22日アメリカの2隻の軍艦が台湾海峡を通過した、台湾当局は「各種の地域の安全安定に役立つ努力と喜んでいる」と答えた。あなたはこれについてどうコメントする?

馬暁光:皆さんはもう外交部、国防部が既にこれについて我々の姿勢と立場を表明したのに注意しているだろう。台湾問題はことは中国の国家主権と領土の一体性に関わり、我々はアメリカ側と台湾地区がいかなる形式の公式往来と軍事連携を進めることにも断固反対する。この立場は一貫しており、また明確だ。ここで私はやはり再度強調しておく、外国の力を借りて自らの力を高め、外部勢力と共謀し台湾海峡の平和と安定を破壊することは、必ずや自分の行いの結果を自分で引き受けることになるであろう。

中央広播電視総台国広記者:10月21日、新党(台湾国内で中国との統一を主張している政党)が台湾光復73周年記念行事を開催し、「台独」は(日本が台湾にもたらした被害の)歴史を消し去ることはできないと表明し、また民進党当局に警告して言った、誰がアメリカの台湾海峡軍事演習に同意したのか、誰が台湾の罪人か、発言人にお聞きするこれについて何かコメントはあるか?

馬暁光:1945年台湾は光を回復し祖国に復帰した、これは台湾同胞を含む中華の子女全体が共同で抗戦し勝ち取った勝利の成果である。両岸は同じく一つの中国に属し、台湾問題は中国の内政であり、絶対に外部勢力の干渉を許しはしない。両岸同胞は外部の妨害を排除し、民族の命運を自己の手中にしっかりと握る完全な能力があり、知恵がある。新党はずっと両岸の平和統一を主張し、一つの中国を堅持し、「台独」に反対し、民族の大義を体現してきた、我々はこれに対して高く評価し、断固支持するものである。

台湾TVBS電視台記者:台湾の対外部門の責任者は最近ドイツのメディアの取材を受けた時に言った、「北京は内部問題を処理できない時、台湾を利用して焦点をずらす」発言人はこれについてどうコメントする?

馬暁光:私は思う、これは明らさまな黒白の転倒であり、デマで大衆を惑わすものだ。みんな見ている、改革開放40年の発展を経て、今日の大陸は、経済が繁栄し、社会は安定し、人民の生活は改善し、全国各民族の人民は空前の団結をしている。我々は二つの百年の目標を実現するため、中華民族の偉大な復興とういう中国の夢を実現するため団結奮闘することに十分な自信を持っている。

私は逆に考える、民進党当局は現在内政は整えられず、外国勢力を恃んで自らを高めようとし、両岸関係を挑発することを通して内部の圧力の焦点を移そうと企んでおる、それゆえ彼らにやはり我が身を顧み反省するよう勧める。

台湾東森電視台記者:台湾調査局責任者がこの前、台湾の年末選挙で大陸が30人余の特定の候補者に「金銭援助」をしていると言った。この事を発言人はどう見るか?

馬暁光:私はこの前既に書面ではっきりさせた、我々は今まで台湾の選挙に関与していない、これはただ口でいうだけではない、十数年来事実でもこの点を証明していおるのだ。私は、あなたが提起した非難は完全に悪行雑言で人を貶す、完全なでっち上げの非難であると思う。

(略)

台湾ETTODAY新聞網記者:昨日一つのニュースが両岸民衆の注目を浴びた、作家金庸先生の逝去だ。お聞きする発言人は彼の文学作品が両岸にもたらした影響をどう評価するか?
金庸氏が死去 武侠小説で読者を魅了、台湾では禁書扱いの時代も 中央社

馬暁光:昨日私と皆さんは一様に、金庸先生逝去の訃報に驚かされ、また深く悲しんだ。私の世代は、金庸小説は成長の過程で皆親しんだ、およそ当時の大学生と若きインテリで金庸の小説を読まないものはいなかった。金庸先生は海峡両岸で共同で尊敬された偉大な作家であり、彼は15の堂々たる大著を著した、私はネット上でこれを概括し、「飛雪連天射白鹿,笑書神侠倚碧鴛」とされているのに留意している。

金庸先生は彼の創作によって中国文学に別天地を開拓し、中華の伝統文化の内容を拡大した、それゆえ我々両岸同胞は彼を記念し当然責任を回避しない。共同で中華文化を宣揚せねばならぬ。

(略)

中央広播電視総台央広記者:日本の安倍晋三首相が本月訪中時再度1972年の日中共同声明の中で表明した台湾地区問題に対する立場を話し、「日本カード」を喜んで使っていた民進党当局にカードを使えなくさせた、発言人はこれについてどう評価するか?

馬暁光:日本側は既に何度も中日四つの政治文書の精神と中国側にした関連約束を引き続き厳守すると表明している。我々は日本側が約束を必ず守り、台湾関連問題を適切に処理し、中日関係の健全な発展の政治的基礎をしっかり守るよう希望する。

福建海峡衛視記者:最近台北市長柯文哲が、将来15年は両岸関係は無い、ただ米中対立の下での台湾というテーマがあるだけだと言った、これに対して同意するか?

馬暁光:我々は個人の言論に対してコメントしない。しかし私は思う、両岸関係の平和的発展と祖国の平和的統一過程を推進することは、両岸同胞の共通の願いであり、また共同の責任である。我々の台湾に対する方針政策は明確で、また一貫しておる。我々には、「台独」を抑止することを通して、両岸関係の平和的発展の共通の政治的基礎を守ることを通して、両岸経済文化各分野の交流協力を拡大深化させることを通して両岸関係の改善と発展を推進し、両岸同胞に幸せをもたらし、手を携え中華民族の偉大な復興を実現するため努力することに自信があり、方法があり、能力があるのだ。

発布会はここで終わる、皆さんの参加に感謝する。散れ

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2018年10月30日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(日中通貨交換協定)

2018年10月30日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(日中通貨交換協定)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1608387.shtml 中国外交部


報道によると、日本の安倍晋三首相の訪中期間、中日両国中央銀行は両国通貨交換協定に署名した。あなたは関連状況を紹介できるか?
中国人民銀行との為替スワップ取極締結について.pdf 日本銀行

答:安倍首相の訪中期間、両国は十以上の政府間協力協定に調印し、その中に中国人民銀行と日本銀行が26日調印した中日両国通貨交換協定も含まれる。皆さんも既に報道で見ているように、協定の規模は2000億人民元、協定の有効期限は三年、双方の同意を経て延長できる。当協定の調印の趣旨は両国金融システムの安定を守り、両国経済と金融活動の発展を支えるためだ。

正に両国首脳が共同で指摘したように、新しい情勢の下、中日双方はより高いレベルの実務協力を展開し、協力できる潜在的な力を十分に開放する。中国側は日本側と一緒に、両国首脳の合意を具体化し、財政金融等の分野の互恵的実務協力を拡大し、中日経済関係をより深化させたい。

2018年10月29日中国外交部記者会見-日本関連抜粋(安倍首相訪中後)

2018年10月29日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋(安倍首相訪中後)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1608021.shtml 中国外交部


問:日本の安倍晋三首相は中国訪問を終えた。安倍首相は習近平主席と李克強総理と会談した中で、「競争を協調に変える」、「協力するパートナーとなり脅威とはならない」、「自由で公平な貿易を推進する」という日中関係の三原則を提出した。中国側は日本側とこの「三原則」を確認したのか、安倍首相の今回の中国訪問についてどう評価するか。
安倍総理大臣の中国訪問 (平成30年10月25日~27日) 日本外務省
習近平会見日本首相安倍晋三 中国外交部
https://www.fmprc.gov.cn/web/zyxw/t1607459.shtml

答:中日双方の共同の努力の下、安倍首相の今回の中国訪問は成功した。

安倍首相は中国の首脳との会見会談の中で、この訪問を契機として、競争を協調に変える日中関係新時代に入った入ると期待していると表明した。安倍首相はさらに表明した、日中は重要な隣国であり、双方は互いに戦略的パートナーとして、お互いに脅威とならない。中国の発展は日本にとって重要なチャンスだ。双方は共同で努力して、自由で公正な国際経済秩序を打ち立て、自由貿易と世界経済の発展のために貢献していかなければならない。

中国側は安倍首相の上述の態度表明に対して歓迎を表明し、日本側が前向きな態度表明に関して実践し、中国側と前向きな交流を強化し、中日関係が正常な軌道に戻った基礎の上で*新たな発展をするよう期待している。
*)安倍首相と習近平主席どちらも日中関係は正常な軌道に戻ったと発言している。

問:日本の安倍晋三首相が提出した日中関係「三原則」に関して、あなたはさっき中国側はこれに対して歓迎を表明すると言った、それは中国側が「三原則」を受け入れて同意したことを意味しているのか?

答:安倍首相の中国訪問に関して、あなたに中国側が発布した習近平主席、李克強総理、栗戦書委員長が安倍首相と会見会談したニュースリリースを仔細に読むよう助言する。その中で既に中日双方が中日関係をデザインしさらに深めることについて高度な合意に達したと表明している。双方一致して確認したのは、中日四つの政治文書の各項の原則を厳守し、歴史と台湾問題を適切に処理し、両国関係の政治的基礎を守り、実際の行動で互いが協力パートナーであり互いに脅威とならず相互に相手の平和的発展を支持するという政治的合意を体現し、建設的に違いをコントロールすること。歴史を鑑とし、未来に向かうの精神に基づき、両国関係が正しい軌道に戻った基礎の上に新たな発展をするよう推進することだ。

双方が一致して同意したのは、中日関係に対する首脳の指導力を強化し、よりハイレベルでの実務協力を展開し、科学技術イノベーション、省エネ環境保護、老人ケア医療、財政金融等の分野の協力を推進し、人と文化の交流をさらに強化すること。現在の国際情勢の下、共同で自由貿易を守り、保護主義に反対し、実際の行動でアジア太平洋地域の経済一体化の過程を推進することだ。

2018年10月中国国防部定例記者会見-日本関連抜粋

2018年10月中国国防部定例記者会見-日本関連部分の抜粋
http://www.mod.gov.cn/shouye/2018-10/25/content_4827799_3.htm 国防部
https://baijiahao.baidu.com/s?id=1615302338493413152 百度
https://www.zhonghongwang.com/show-260-112213-1.html 中宏網


来源:国防部網 責任編輯:楊一楠 2018-10-25 18:32

時間:2018年10月25日15:00—16:00
場所:国防部国際軍事合作弁公室
発布人:国防部新聞局局長、国防部新聞発言人呉謙大校(上級大佐)

記者:日本の安倍晋三首相は今日中国への公式訪問を開始した、発言人に、現在中日両軍の交流状況及び将来双方はどのような交流計画があるのか紹介して欲しい

呉謙:まず少し訂正しておく、中日「両軍」のこの表現は不正確だ、日本は自衛隊だ。

近年来、中日防衛部門交流協力は一定の進展を見た、中国国防大学代表団が訪日し、中青年軍官代表団の相互訪問が実現した。中国側は日本側と一緒に、相互理解と信頼の基礎の上に、引き続き防衛協力分野を開拓拡大し、防衛交流の内容を豊富にし、適切に食い違いを処理し、両国関係の発展と地域の平和安定のため貢献をしたい。

台湾さざんかの咲いた道

台北市花卉試験センターでさざんかが咲いているという台北市の新聞稿から
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花を敷き詰めた路が仙境に導く 花卉センターでさざんかを愛でる
臺北市政府工務局公園處新聞稿
發稿單位:花卉試驗中心
新聞聯絡人:劉玉華
辦聯絡人:宋馥華
發布日期:107-10-27

今年の天気は変動が多く、秋に入った後ずっと冷たく湿りがちで、残暑も少なく、冬が早くも近づいているような感じだ。この様な時に、陽明山区に位置する花卉試験センターのさざんかは逆にしずかに次々と花を開いて笑顔を見せているようだ。もしさざんかの開花後、落ちた花びらが敷き詰められた、一面赤や白が混じった花の絨毯の夢幻の風景を鑑賞したいなら、花卉試験センターに来て、花を愛でるロマンの旅をどうぞ。

工務局公園処表明、さざんかと椿は同じくツバキ科ツバキ属に属する、両者の顕著な違いは、花がしぼんだ後の落ち方だ、椿は花全体が一緒に落ちる、しかしさざんかは花びらが一枚一枚落ちていく。そのためさざんかの花びらが落ちてできた花の絨毯はとても精緻で柔らかい、この季節ここに来てポーズをとる新人たちは皆さざんかの絨毯の上で美しい姿を写し撮る。

公園処花卉試験センター主任宋馥華は語る、さざんかの花はやや多く冷艶な椿と比べれば、華やかに咲き誇る感じがする、しかしさざんかの咲く時期はやや早く、花卉試験センターが毎年1月から2月の間開催する「台北椿展」にはいつもさざんかを見ることはない。そのため今年は特に再度観光客に、花卉試験センターのさざんかは既に咲き始め、11月上旬ころには大量のさざんかの花が見られ、草の上をそよぐ風に落花紛紛の優雅を味わえると呼びかける。園区内の比較的多くさざんかを植えている場所は展覧館の向かい、開花時期はおおよそ12月上旬まで続く。しかし今年の天候はやや冷たく、園区内の紅葉区域内の葉は既に色づき始め、亜熱帯に位置する台湾に高緯度地域の秋の風情を感じさせている。園区内の Odontonema strictum 、ブラジル野牡丹も咲きほこり、花卉センターを色鮮やかにさせ始めている。

花卉試験センターは違う季節に違う風情を見せ、観光客の散歩に適し、園区の左側の歩道も今年完成し、車椅子の人も気軽に花を鑑賞でき、散歩に疲れれば、花卉センター隣の米軍宿舎群で特色ある食事を味わえ、目と舌の両方を満足させられる。

皆さんがさざんかや紅葉の鑑賞に来るのを歓迎するが、しかし陽明山の道路は狭く、駐車場も狭いので、公共交通機関を使って山に来てほしい。(以下略)
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自分用の中国語メモ
茶梅 さざんか
山茶 つばき
茶梅與茶花同屬山茶科山茶屬 さざんかとつばきは同じくツバキ科ツバキ属に属する
秋老虎 残暑
少了秋老虎,感覺離冬季已經不遠了 残暑も少なく(厳しくなくか、本文も少なくと書いているがそのままにしておく)、冬も遠くないような感じだ

而因今年氣候較為冷涼,園區內的黃楓區葉片已提早轉成金黃色,讓在亞熱帶的台灣,也能感受到高緯度地區的秋意
しかし今年の天候はやや冷たいため、園区内の紅葉区域内の葉は既に黄金色に変わり始め、亜熱帯に位置する台湾に高緯度地域の秋の風情を感じることをできるようにさせている。

2018年10月26日中国外交部記者会見-日本関連抜粋(安倍首相訪中に関して)

2018年10月26日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋(安倍首相訪中に関して)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1607436.shtml 中国外交部


問:あなたは安倍晋三首相の中国訪問の状況、例えば彼が中国首脳と会見会談する状況を紹介できるか? 或る報道では、日本は中国側の「一帯一路」イニシアティブを支持し、両国はその他の国家で共同でいくつかのプロジェクト開発をすると言っている。

答:安倍晋三首相は今中国を訪問している。今日の午前、栗戦書委員長は彼と会見し、李克強総理は彼と会談した。今日午後、習近平主席も会見をする予定だ。関連ニュースは我々が適時発布する。

中日両国は互いに重要な近隣であり、中日関係が健全安定した発展を保持することは両国と両国人民の根本利益に合致する。我々は日本側と中日四つの各政治文書の原則の基礎の上に、引き続き歴史を鑑とし未来に向かうの精神に基づき、両国関係が正しい軌道に戻った上で新たに発展するよう願っている。我々は日本側と政治、経済等の分野の対話を展開し、政策の意思疎通と協調を強化し、科学技術のイノベーション、省エネ環境保護、医療老人ケア、財政金融、防災と農業等の分野の協力を強化し、第三国市場協力を中日実務協力の新しい柱にするよう共同で努力する。現在の国際情勢の背景の下、中日は世界の主要経済国家として、共同で多国間主義と自由貿易を守り、開放型世界経済の構築を推進しなければならない。

安倍晋三首相は李克強総理との会談の中で表明した、日中*は重要な隣国で、双方は互いに戦略的パートナーとして、互いに脅威とならない。中国の発展は日本にとって重要なチャンスだ。日本側は日中四つの政治文書の基礎の上に、中国側と戦略的意思疎通を強化し、両国経済貿易、投資、金融、イノベーション、第三国市場、青少年、スポーツ、地方の各分野の協力と交流を深めたい。双方は共同で努力し、「東アジア地域包括的経済連携」(RECP)推進の話し合いが速やかに実質的進展を得られるよう推進し、自由で公正な国際経済秩序を打ち立て、自由貿易と世界経済発展のために貢献をしなければならない。
*)首相の言葉の引用なので中日ではなく日中になっている。

今日の午前会談の後、両国総理は双方の政治、イノベーション、金融、税関、スポーツ等の分野十数項目の政府間協力協定の調印に立ち会った。

我々は適時今回の訪問の関連情報を発布する。

追加質問:第三国市場協力は「一帯一路」建設に関してか?

答:この前、日本側が「一帯一路」建設に積極的に参加したいと表明し、中国側と第三国市場協力を積極的に開拓し、互恵・ウィンウィンを実現したいと表明した。現在、双方の共同の努力の下、中日第三国市場協力は新しい情勢の下中日経済貿易関係発展の新たな成長源となって、両国の実務協力のため新たな道を切り開いた。

2018年10月25日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(サウジ皇太子の発言、安倍首相訪中)

2018年10月25日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(サウジ皇太子の発言、安倍首相訪中)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1607084.shtml 中国外交部


問:サウジアラビアのムハンマド皇太子は今日午前の会議でロシア、中国、日本、フランスに対して、「現在我々は誰が最良の友で、誰が我々の最大の敵か知っている」と言った。中国側は彼のこの言葉をどう評価するか? あなたは彼がただ単にこの会議で指摘しただけか或いはより深いレベルの含意を持たせていると考えるか?

答:あなたが言う会議はサウジアラビア開催の「未来投資イニシアティブ(FII)」のことか? 私はあなたが言うその報道をまだ見ていない。

中国としては、我々は世界のすべての国家と国際関係の基本ルールに従う基礎の上に、相互尊重の精神に基づき友好協力関係を発展させたい。

問:日本の安倍晋三首相は今日北京にやってくる、今日のスケジュールを紹介してください。中国側はこの訪問にどのような成果を期待しているか?

答:安倍首相は今日午後中国に到着し、中国への公式訪問を開始する。今日午後、李克強総理と安倍首相は共同で中日経済貿易協力成果写真展を参観し、共同で中日平和友好条約締結40周年を記念するレセプションに出席し挨拶する。明日は公式会談、会見等の活動があるだろう。

我々は中日平和友好条締結40周年の重要な節目に、双方が十分にこの訪問を利用し、双方が互いに協力パートナーでありチャンスだと確認し、中日関係の改善発展により強く努力できるよう希望する。安倍首相の今回の中国訪問が成功と前向きな成果を得るよう期待する。訪問の具体的状況に関しては、双方が適時情報を発表する。

2018年10月24日中国外交部記者会見−日本関連抜粋(安倍首相中国訪問に対して中国側の高まる期待)

2018年10月24日中国外交部記者会見−日本関連部分の抜粋(安倍首相中国訪問に対して中国側の高まる期待)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1606756.shtml 中国外交部


問:報道によると、日本の安倍晋三首相はメディアの取材を受け*た時に、中国経済の発展は日本ひいては全世界にとって巨大なチャンスで、歓迎に値する、日中両国はWTO等の多国間自由貿易体制を強化するために協力を保持しなければならないと表明した。中国側はこれについて何かコメントはあるか?
*)日本首相安倍晋三接受中国媒体联合书面采访 中国政府网
http://www.gov.cn/xinwen/2018-10/24/content_5334108.htm

答:我々は関連報道に留意しており、安倍首相の前向きな態度表明に関して歓迎する。

今年は中国改革開放40周年だ。40年来、中国の発展は巨大な成果を得て、中国人民によりよい生活をさせるようになっただけでなく、日本を含む世界各国のため巨大なチャンスをもたらし、地域と世界の平和と繁栄を促進するため重要な貢献をした。今年は中日平和友好条約締結40周年であり、「『戦略的互恵関係』の包括的推進に関する日中共同声明」発表10周年でもある、この文書では中日は互いに協力パートナーであり、互いに脅威とならない、双方は互いの平和的発展を支持すると明確に表明した。これらの原則は今日でもなお重要な現実的意義を持っている。双方は過去を受け継いで未来を導き開き、中日関係の政治的法律的基礎を固め、互いに協力パートナーとしての重要合意を確認し、両国関係の将来の発展の長期計画を切り開く。

現在、世界は一国主義の問題に直面し、国際ルールと多国間の秩序が重大な衝撃を受けている。中日はアジアの重要な国家、世界第二第三の経済大国として、各種の形式の一国主義、保護主義を拒み、多国間主義と自由貿易を守る面で重要な責任を負っている。双方は責任をほかの人に転嫁できず、意思疎通協力を強化し、共同で国際ルールと秩序を守り、世界平和と発展を促進するため各自がしかるべき努力をしなければならない。

問:日本の安倍晋三首相はまもなく公式訪問をする、中国側は中国訪問の具体的成果についてどんな期待をしているか?

答:安倍晋三首相が明日中国への公式訪問を開始する、これは日本の首相として七年ぶりの中国訪問であり、またちょうど中日平和友好条約締結40周年の重要な節目にあたっている。安倍首相は中国訪問期間中国側の首脳と中日関係改善発展と共通に関心を持つ国際地域の問題について意見を交換するだろう。我々はこの前も紹介したが、双方は中日平和友好条約締結40周年を記念する中日各界人士のレセプションと第一回中日第三国市場協力フォーラムを開催する。

我々はこの様な重要な節目の時に、双方が過去を受け継いで未来を導き開き、再度双方が互いに協力パートナーでありライバルではないと確認し、互いに相手を問題相手として視るのではなくチャンスとして視、共同で努力して中日関係を改善させ発展させ、両国の各分野で互恵・ウィンウィン協力を深めることができるよう希望している。

訪問の具体的成果に関しては、私はやはり安倍首相の中国訪問が終わるのを待って再度詳細な紹介をしたい。我々は日本側と共同で努力し、安倍首相の中国訪問が成功するよう推し進めたい。

2018年10月23日中国外交部記者会見-日本関連抜粋(安倍首相中国訪問、日本のODAへの評価、明治維新記念行事)

2018年10月23日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋(安倍首相中国訪問、日本のODAへの評価、明治維新記念行事)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1606427.shtml 中国外交部


問:報道によると、日本の安倍晋三首相は今週の中国訪問の時、およそ500名の日本の経済界のリーダーを同伴して来る、これは今回の安倍首相の訪問期間、双方が経済貿易分野で多くの成果をあげるだろうということを意味しているのか?

答:経済貿易協力は中日関係の重要な構成部分だ。今年は中日平和友好条約締結40周年であり、また中国改革開放40周年でもある。この40年の間、日本の経済界は積極的に中国の改革開放過程に参加し、中日間の経済貿易投資協力を展開し、両国の各自の発展と中日関係の発展を促進し、両国人民のために嘘偽りない利益をもたらした。中国は人口が14億近い巨大な消費者市場を有している。現在、中国は新たな拡大開放措置を実施している、これはまちがいなく中日経済貿易協力により大きな協力のチャンスとより広い協力の展望をもたらすだろう。

 今年5月、李克強総理の訪日期間、双方は投資金融協力拡大、第三国市場協力展開等について一連の合意に達した。今回の安倍首相中国訪問期間、双方は第一回中日第三国市場協力フォーラムを開催し、先端技術、財政金融等の分野の協力をより強化することを検討するだろう。この訪問が両国実務協力のレベルアップと中日関係を正しい軌道に戻した上で新たな発展をするのに役立つだろうと信じている。

問:報道によると、中日両国政府は約40年続いた日本政府の政府開発援助(ODA)を終わらせる予定であり、新たな協力モデルを検討しようとしている、中国側はこれについて何かコメントはあるか? 中国側は日本の中国に対するODAについてどう評価するか?

答:日本の中国に対する公的資金協力は中国の改革開放と経済建設の中でプラスの働きを発揮し、日本もまたそこから嘘偽りない利益を得た。これは中日互恵・ウィンウィン協力の重要な構成部分だ。中国側は新たな情勢の発展を結び合わせ、日本側と関連する対話と協力を引き続き進めることについて意思疎通を保ちたい。

会の後或る記者が質問した:今日日本政府は明治維新150周年記念行事を開催し、安倍首相が行事に出席し挨拶をした。中国側はこれについて何かコメントはあるか?

華春瑩:我々は日本政府が明治維新150周年記念行事を開催したことに留意している。中国側は日本側がその歴史を正しく客観的に認識し、平和的発展の道を歩みつづけ、実際の行動で日本と隣国関係の改善と発展を推進するよう希望する。

2018年10月22日中国外交部記者会見-日本関連抜粋(福原愛選手引退、安倍首相訪中とアメリカとの関係)

2018年10月22日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋(福原愛選手引退、安倍首相訪中とアメリカとの関係)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1606118.shtml 中国外交部


問:日本の卓球の福原愛選手が昨日現役引退を宣言した。彼女は長期間中国で生活をしたことがあり、彼女は中日友好のため貢献をしてきたと評価されている。中国側は彼女の引退に対して何かコメントはあるか?

答:福原愛は日本人民に非常に好かれている卓球選手であり、また彼女は多くの中国人にも非常に好かれている。彼女はとてもかわいく、卓球界でも素晴らしい成績を残している。我々は中日両国の多くの人たちが中日友好に力を尽くし、中日友好交流協力推進のため貢献できるよう希望している。

問:日本の安倍晋三首相は木曜から歴史的中国訪問をする。中国側は、中日両国どちらもアメリカと少し問題を抱えているため、この訪問が双方の期待を超えた訪問になる可能性があると考えるか。アメリカという要素が中日関係を近づけるか?

答:アメリカは当然重要な国家ではあるが、すべての国家間の交流や関係発展がすべてアメリカという要素によって決まるわけではない。中日は互いに重要な隣国であり、交流と各分野の友好協力を保持することは双方共通の利益に合致するし、また双方共通の願いでもある。今年は中日平和友好条約締結40周年であり、双方の合意の下、安倍首相はまもなく中国を正式に訪問しようとしている。訪問期間、中国の指導者は安倍首相と会談会見をし、中日関係を改善発展させること及び共通に関心を抱く国際的地域的問題について意見を交換する。双方はまた中日平和友好条約締結40周年を記念する中日各界人士レセプションと初の中日第三国市場協力官民フォーラムを開催する。我々は、今回の訪問が中日両国の政治的相互信頼を高め、各分野の実務交流協力を深め、人と文化の交流を強化し、中日関係を正しい軌道に戻し新たな発展をさせるのに役立つだろうと信じている。


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