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台湾総統選挙、国民党が「反併吞中華民國法」草案を発表

台湾立法院の民進党団は25日に記者会見を開いて中共の台湾工作に対抗する「反浸透法」草案全文を発表し、立法院で審議すると発表した。これに対して国民党はこの法案に反対し、この法案は国民党を悪者にし選挙を民進党に有利にするためのものだと言って、「反浸透法」に対抗して「反併吞中華民國法」草案というものを発表したという。

まず民進党の提出した中共の台湾工作に対抗する「反浸透法」は
民進黨版《反滲透法》草案全文曝光 29日逕付二讀 風傳媒
の記事に出ていた。全12条だが冒頭の部分を訳してみると


第一条
境外*の敵対勢力の浸透干与を防ぎ、国家の安全と社会の安定を確保し、国家主権及び自由民主憲政の秩序を守るため、本法を特に制定する。
*)中共も境外の単語を使うが、中共は中国本土以外に香港、台湾も一応中国の一部と言っている、そのため中国本土以外は香港、台湾なども含んでいるので国外とは言わず境外と言っていた、これと同じように台湾以外は中共支配地域も含んでいるので中国大陸を中華民国の仮想空間内として国外とは言わず境外と言っているのだろう。はっきり国外というと中華民国は台湾だけになってしまうということだろう。民進党は台湾独立指向だが今は中華民国を認めている。

第二条
本法で用いる詞の定義は下の如し:
一、境外の敵対勢力:わが国と交戦あるいは武力で対峙する国家あるいは団体を指す。非平和的手段を採ってわが国主権を害すると主張する国家或いは団体、もまた同じ。

二、浸透来源
(一)境外敵対勢力の政府及び所属組織、機構或いはその派遣せる人。(二)境外敵対勢力の政党或いはその他政治目的を訴える組織、団体或いはその派遣せる人。(三)前二款の各組織、機構、団体が設立、監督管理或いは実質制御する所の各種組織、機構、団体或いはその派遣せる人。

第三条
いかなる人も浸透来源の指示、委託或いは資金援助を受け、政治献金を送り、或いは経費を送り公民投票案の関連活動に従事するのに供してはいけない。前項既定に違反した者は、五年以下の有期徒刑、拘役或いは科或いは併せて新台湾五百万元以下の罰金を科す

第四条
(以下略)



国民党が対抗して出した「反併吞中華民國法」は
國民黨逆襲民進黨!將推《反併吞中華民國法》草案 中時電子報
の記事によると敵対組織の定義を中華民国境内外で、武力で中華民国を消滅、或いは害する意図を主張する或いは中華民国主権の国家、政権、団体に干渉し、及び上述の団体が設立、監督管理或いは実質制御する各種組織、機構、団体と言っている。つまり中共だけでなく、台湾の中で中国との統一を憲法で謳っている中華民国を否定して台湾独立を唱える者も敵とみなすということになる。国民党の議員の中には、独立派は日本やアメリカに多数いる、この法案が国内外の独立派から中華民国を本当に守れると言っている。

蔡英文総統はこの国民党の草案に対して今日午前
國民黨提《反併吞中華民國法》 蔡英文:政治操作 風傳媒
この草案の提出の時期と内容から政治的操作の意図が非常に明確だ。法案内容では台湾の二字でさえ話せなくなると言った。
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2019年11月29日中国外交部記者会見-日本関連抜粋(中曽根元首相死去)

2019年11月29日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋(中曽根元首相死去)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1720234.shtml 中国外交部


問:日本の中曽根康弘元首相が今日亡くなった。中国側はこれに対して何かコメントはあるか?

答:中曽根康弘元首相は日本の長期的展望を持ったベテラン政治家であり、生前中国に対する友好交流と実務協力に熱心で、中日関係の発展を推進するために重要な貢献をした。我々は謹んで彼の逝去に対して深い哀悼の意を表し、彼の家族にこころよりお見舞いを申し上げる。


外交部、中曽根元首相を追悼 「台湾情勢に関心寄せていた」 中華民国国営通信社

2019年11月中国国防部定例記者会見-日本関連の抜粋

2019年11月中国国防部定例記者会見-日本関連部分の抜粋
http://www.mod.gov.cn/shouye/2019-11/28/content_4855824_2.htm 中国国防部


来源:国防部網責任編輯:丁楊2019-11-28 19:13
時間:2019年11月28日(15:00— 16:00)
場所:国防部国際軍事合作弁公室
発布人:国防部新聞局副局長、国防部新聞発言人任国強大校(上級大佐)

記者:少し前、王毅国務委員兼外交部部長が日本を訪問した。中日両国防部門は海空連絡メカニズムの枠組みの下直通電話を設立するという。事実と確認できるかまた関連状況を紹介して欲しい。

任国強:中日防衛部門の海空連絡メカニズム構築から一年以上、全体として運用は良好で、東シナ海の平和と安定を維持するために積極的な働きを発揮してきた。現在、両国防部門はメカニズム直通電話を設立等の問題について良好な意思疎通を保持しており、関連作業は着実に推進されている。中国側は日本側と一緒に、積極的に両国指導者の合意を実行し、絶えず海空連絡メカニズム建設を改善し、中日両国と両国防関係の発展のため、共同で地域の平和と安定を守るためしっかりと積極的な貢献をしたい。

2019年11月28日中国外交部記者会見-日本関連抜粋(ローマ教皇帰国)

2019年11月28日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋(ローマ教皇帰国)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1719929.shtml 中国外交部


問:報道によると、教皇フランシスコは日本からバチカンに帰る途中、「私は本当に北京に行きたい。私は中国を愛している」と言った。中国側はこれに対して何か応えることはあるか? 中国訪問に招待するかどうか?

答:我々は関連報道を見た、教皇が表した友好と善意に対して評価する。中国とバチカンの間は良好な意思疎通を保持しており、我々は中国とバチカンの関係改善が進展することを喜ぶ。中国側は中国とバチカン関係を推進することに対しては誠実で積極的だ、双方が行き来をすることに対しては開放的で歓迎する。

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2019-11-27)(抜粋)

国務院台湾事務弁公室新聞発布会集録(2019-11-27)(抜粋)
http://www.gwytb.gov.cn/xwfbh/201911/t20191127_12221363.htm
注意! 中国共産党は中国と台湾が実質的にそれぞれ別の国になっていることを否定するため台湾(中華民国)を「台湾地区」「台湾島」等と言って国家扱いしなかったり、台湾に関係する単語に「」をつけたり、中国を台湾に対する本土という意味で「大陸」(これは国民党も同じ)等と表現します*がここでは原文どおりの表現を使っています。またこのupされた記者会見では打ち合わせしたとしか思えない質問が多く、台湾の記者は国民党や中国寄りのメディアだけで、台湾以外の記者は言わずもがな、全体的に見ると民主主義国でいう記者会見ではなく文字通り中共の方針発布会です。また中国共産党と国民党が主張する「九二共識」は李登輝元総統ら当時の関係者はでっち上げだと否定しています。日本李登輝友の会
*)http://www.digitaling.com/articles/38596.html 中国の報道禁止用語集


11月27日午前10時、国台弁(国務院台湾事務弁公室)は新聞発布庁で定例新聞発布会を挙行した。新任の発言人朱鳳蓮が初めて発布会を主催し、最近の両岸の注目の問題について記者の質問に回答した。

朱鳳蓮:各記者友人、おはようございます!

皆さんの国台弁の新聞発布会への参加を歓迎する。私は朱鳳蓮です。

(閩南語)私は広東客家人です、ここでまず台湾の皆さんよろしく!

(客家語)新聞発布会で台湾の皆さんのために仕事をできてとてもよろこんでいます、台湾の皆さんに我々の政策と我々の仕事をより理解してもらいます!

私も記者の皆さんと一緒に努力して、両岸同胞がすぐに、正しく、総合的に、客観的に大陸の台湾に対する政策と立場を理解するのを助け、両岸同胞間の了解と理解と信用を高めるよう希望している。

以下、皆さんどうぞ質問を始めてください。

(略)

中央広電総台央視記者:蔡英文は最近台湾企業の資金が(大陸から)7000億帰ってくると公言した、発言人はこれに対して何かコメントはあるか?

朱鳳蓮:私は関連報道に留意している。

実際に、台湾企業はどこに投資するか、どこに位置するか、民進党当局によって勝手に決まるのではない。今年の第三四半期までの主要なデータから見るに、大陸経済運営は合理的な範囲を保っており、全体的に安定し、安定の中に前進する発展態勢を継続している。事実は雄弁に勝る。どこの経営環境がより良く、どこが自身の長期的発展に有利か、広大な台湾企業や企業家自身が判断し、分別を働かすと信じる。

(略)

海峡之声広播電台記者:報道によると、台湾の貨物船「萇薪」が11月20日福建閩江口水域で不明の船舶と衝突し沈没した、現在なお2名の台湾船員が行方不明だ。発言人は最新状況を紹介してください。

朱鳳蓮:我々はずっとこの状況を注目し続けている。分かっているところでは、11月20日20日21時50分、広東の一隻の貨物船が台湾の「長薪号」貨物船と福建省福州市閩江口川石島南側約0.66海里の場所で衝突し、「長薪号」は沈没、船上の9名の船員(その中の6名は台湾籍船員、3名はインドネシア船員)が水に落ちた。

情報を受けた後、福建省海上捜索救難センターは即刻救急対応措置を開始、ヘリコプタ、救助船を派遣し全力で捜索救助を展開した。21日朝7名の船員を救助、また適切な措置をした。2名の台湾船員は不明、その中の1名の船員は遺体で22日夜発見された。我々はさっき情報を得て、今日朝また一人の遺体を発見した、その身分はまだ確認中だ。目下関係方面は事故を起こした船と事故原因について調査を進めている。

(略)

台湾ETtoday東森新聞雲記者:自称いわゆる「中国スパイ」の王立強がオーストラリアで、香港の上場会社中国創新投資が台湾で選挙に影響する経費を提供したと言って、当会社の責任者向心と彼の妻は数日前台湾で出国を制限された。発言人は何か応えることはあるか?
台湾、中国の諜報幹部を拘束 元中共スパイの暴露を受けて 大紀元

朱鳳蓮:この問題に関して、我が弁の発言人が今月23日既に回答した、上海市公安局静安分局は23日関連状況を通報された。王立強は事件に関わり逃亡中の人間だ、詐欺罪の容疑のため、既に公安機関に立件調査され、彼の持ついわゆる中華人民共和国のパスポートと香港の永住身分証はどれも偽造証書だ。現在公安機関はこの事件に対してまだ調査中だ。

しかし事実ははっきりしている、「詐欺師をスパイに変える」、これが反中勢力がでっち上げるでたらめで、穴だらけの「脚本」だ。そして民進党当局と詐欺師が手を組んで、政治的操作をほしいままにしている、その意図はいわゆる「大陸が台湾地区の選挙に介入している」という虚構をでっち上げ、不正な選挙の利益を得ようと企んでいるのだ。彼らが嘘を用いて台湾民衆を騙そうと企むことは、実際には台湾民衆の理性と判断力を低く見積もっているのだ。台湾世論は既に民進党当局のこのペテンに対して多くの疑いを抱いており、民進党当局のこの選挙のやり口が既に失敗していることを説明している。

(略)

新華社記者:民進党が台湾立法機構で「反浸透法」草案を提出し、両岸交流に対してさらに多くの制限をかけようとしている。これに対して何かコメントはあるか?

朱法蓮:今年に入って、民進党当局はいわゆる「中共代理人」法案修正等を行うことで、絶えず両岸の対立を煽り、両岸の敵意を駆り立て、既に台湾社会の各界の激烈な反対を受けている。現在彼らはまたいわゆる「反浸透法」を騒ぎ立てている、手法をどのように変えようとも、目的はどれも島内の違う立場の党派団体の人間を抑圧するため、両岸交流に参加する台湾民衆を脅し、罰し、台湾社会に「緑色の恐怖」を作り出している。民進党当局がこれによって選挙の私の利益を勝ち取ろうと企んでも、実現はできない。

(略)

2019年11月27日中国外交部記者会見-日本関連抜粋(長沙で日本人が国家安全部門に拘束される)

2019年11月27日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋(長沙で日本人が国家安全部門に拘束される)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1719544.shtml 中国外交部


問:報道によると、今年7月一人の日本人が長沙で中国国家安全部門に逮捕された。あなたは確認できるか?

答:あなたが言及したその事件の具体的状況は、現在私は了解していない。もしあなたが興味があれば、直接主管部門に問い合わせることもできる。ここで私があなたに告げることができるのは、中国側は今まで法律に基づき中国の法律に違反した容疑の外国公民に対して処置をし、また「中日領事協定」関連規定に基づき、日本側が領事職務を履行するために必要な援助を提供してきたということだ。同時に、我々はまた日本側が自国の国民に中国の法律規定を尊重し、中国で違法な犯罪活動に従事しないよう注意できるよう希望する。

追加質問:主管部門はどの部門かお聞きしたい?

主管部門とは国家安全を主管する部門だ。あなたははさっき言った彼は国家安全部門に逮捕されたと、自分で知ってるはずだ。

量子暗号通信ネットワーク 台湾清華大学教授が成功

台湾科学技術部の新聞から


台湾量子暗号通信ネットワーク 清大教授「量子暗号」を研究開発し「量子ハッカー」に対抗するのに成功
自然科學及永續研究發展司 聯絡人:林蓮宣博士
更新日期 : 2019/11/26

アメリカ科学技術界の先頭グーグルが十月末、彼らの長年研究開発した「量子コンピューター」がわずか二百秒で世界でもっとも早いコンピューターが一万年かかってやっと処理できる数学の演算に成功したと対外的に公表した。この種の演算能力は普通のコンピューターよりはるかに強大な「量子機器」を必要とし、映画の「イミテーション・ゲーム」の中でイギリスの数学者アラン・チューリングがドイツ軍の暗号を解読するため設計した機器のように、グーグルを多くの「量子コンピューター」の競争者(例えばその他の科学技術をリードするIBM、マイクロソフト、Intel等)の先頭に立たせただけでなく、また世界数百億のビジネスチャンスの電子取引と国防安全保障に経験したことのない情報安全の脅威に直面せざるを得なくさせたかもしれない。

全世界を覆うこのものすごい勢いの「量子脅威」の下、科学者も量子コンピューター攻撃に十分対抗できる「量子暗号」開発を早めている。映画の「アベンジャーズ/エンドゲーム」の中でアベンジャーズたちが量子世界の不思議な力を借りて惨事の発生を阻止しようとしたように、今の科学者はこの種の量子コンピューターの脅威に対抗しようという信念を持っている。2016年中国科学技術大学の科学者が低軌道の衛星を利用して「量子暗号」が遠距離通信で可能なことを実証した、この種の新技術が頼る量子物理原理と量子コンピューターは同じで、解読することができないだけでなく、ハッカーの存在を警告することができる。

科学技術部と教育部の共同の支援の下、前を見据えた量子科学技術研究センター量子通信チーム褚志崧副教授は数日前国立清華大学物理系研究生黃聖軒、高永成、吳至翔、張進宣を率いて、台湾で初めての量子暗号通信テストを完成させることに成功した。褚志崧副教授は「光子」(光の最小構成粒子)を使用し光ファイバーネットワーク内で暗号に必要な暗号を伝達した。量子の世界では、これらの極微小な粒子は多くの直覚に違反する量子の特性を示し、その中の一つは「分身の術」と似た状態の重ね合わせ状態だ。この種の「量子分身の術」は量子コンピューターの演算能力を高め、量子暗号通信に完全な安全性を持たせる。

しかし、戸外の環境は量子暗号通信に多くの問題を加える。褚志崧副教授の研究チームは温度変化と地面震動の量子暗号に対しての妨害を減少させるため、(以下略)


抵抗量子電腦問世的威脅,清大首次成功測試戶外量子加密通訊 Technews
量子暗号

香港区議会選挙で民主派が圧勝

香港で昨日(24日)行われた区議会選挙で、民主派の候補者が圧倒的な勝利をおさめた。民主派は452議席中390議席を獲得した。294万人が投票し70%の投票率。
香港区議会選、民主派が全452議席の9割にあたる390議席獲得 投票率は過去最高 newsweek
香港區議會選舉後黨派地位丕變 民主黨成最大黨 中央社
中國外長:無論發生什麼 香港都是中國的 中央社
香港區選建制派大敗 《環時》總編急喊:基本盤還在、不要灰心 自由時報

選挙結果について台湾の総統府の新聞から


香港区議会選挙公布 総統府:民意は山の如し 香港人民の自由民主に対する強い期待を表した
中華民國108年11月25日

今回の香港区議会選挙結果が公布され、香港人民の過去最高の7割の投票率で、民主派を支持し過半数以上の多数の席次を得たことに対して、総統府発言人丁允恭は今日(25日)、「民意如山」、この選挙結果派香港人民の自由民主を追求する絶対意志を十分表した、総統府は台湾人民を代表してこれに対して強い敬意と支持を表すと表明した。

丁允恭は語る、香港人民の自由民主に対する渇望に直面し、再度北京と香港政府に民意を受け入れ、そして香港の自由民主に対する厳粛な約束を具体的に実行するよう呼びかける、ただこの様な軌道に戻り、誠実に人民と対話することによってのみ、現在の各矛盾と衝突を本当に解消できるのだ。



台湾陸委会の新聞稿から


陸委会は香港人民が投票で香港の核心価値を守る決心を示したことに敬服し、中共と香港政府に正面から応え、香港に一日も早く平静を回復させるよう呼びかける
發布日期:108-11-25
陸委會新聞稿編號第98號

香港区議会選挙が24日順調に開催され、投票率は7割を越え、史上最高となった、大陸委員会今日(25日)表明、香港は過去5ヶ月以上の激しいデモ対立を経て、社会に重大な分裂をもたらした、この様な困難な情勢の下、香港人民はなお心を一つにし平和的選挙を完成させるよう共同で努力し、また非常に大切な票によって、世界の人に香港人民が自由、民主、人権と法治の核心価値を全力で守る強い決心を訴えた、陸委会はこれに対して強い尊重と敬服を表す。

陸委会は中共と香港政府に呼びかける、今回の区議会選挙結果が表した最新の民意を厳正に解読し、再度むやみに抑圧と強制をせず、理性と平和的意思疎通と民主的対話によって、虚心に人民の声を聴き、積極的に正面から応えることだけが、香港社会を一日も早く安定を回復させる唯一有効な方法だ

新聞聯絡人:洪伯昌


台湾模範教育者列伝、反転授業を自然にはじめた先生

中華民国教育部の新聞から


教育者ブログ人物モデル-光栄国中鍾昌宏教師:教師集落のエコシステムを構築する
發佈單位:師資培育及藝術教育司
聯絡人:莊秀貞
上版日期:108-11-23

授業が終わっても、鍾昌宏はまだ教師を解放したくなかった、彼は思いついた質問をびっしりとノートに書き込み教師に渡した、そして教師もびっしりとノートに書き込んで彼にかえしてくれることを期待した。高校3年、二人は交換日記をしているようだった。「彼の授業はおもしろかった!」 鍾昌宏は回想する、高校の生物の呉志仁先生は学生に十分な学習空間と知識啓発を与え、その中で彼も生物教師になろうという夢を燃やした。

「おもしろい」、これが鍾昌宏が解説するこの人を夢中にさせる影響力の意味だ。当然、若い鍾昌宏を教育の道に向かうよう導く鍵は、まだ不真面目なものもあった、「あのきれいな先輩が入った大学に行きたい」 要するに、鍾昌宏にとって、教師になることは、厳粛で、偉大な使命感から出たものではなく、「おもしろい」これこそが重要だったのだ。

師範大学を卒業後、鍾昌宏は厳粛な「教師となった」。彼はすべての教師と同じように、講義ごとに苦心して準備をした。彼の授業はおもしろい、学生に広く歓迎された、しかし学習体質の虚弱な学生を養成し、自主的に計画し主動的に学習する能力が欠けることをとても心配した。

台上の教師は必死で腕を振るっても、台の下の学生は目は虚ろで心もこもらず手をあげる、質問はいつも、「ここはテストに出ますか?」 原因を探求するため、97年鍾昌宏は國教輔導團初階研習に参加した時、國立臺灣師範大學物理系陳文典教授の奇想天外な一言が、彼の元々の完全のように思えた授業方法を引き裂いた。

「授業は何を本とするべきか?」 教授は問うた、「教科書を本とする、そうじゃないですか?」鍾昌宏は思った。豈図らんや、「学生を本とする」の授業観念が、はじめて彼の人生のドラマの中に出現し、反応が間に合わない彼の額で爆発し、彼にどのようにしたら「学生を本とする」授業変革を進めることができるか考えはじめさせられた。

「私は熱容量が小さい、好奇心やおもしろさは感じても、熱の度合いが続かない」それゆえ、彼はすぐにこの感動を実践に移した、そして97年、鍾昌宏ただ自分の想像だけに頼って、彼の教室で一つの学生を本とする授業実験をはじめた、教師はリードする立場を退き、学生は授業前の予習を通して、教室で班で討論し、教壇で方式を共有し、学習の主役となり、学生が読み、理解し、重点を取得し、意思疎通発表し主動的な学習能力を養成する。

続いて彼は、学生の学習態度が変わり、学習動力が充満し、主動的に大量の情報を汲み取るよう変わったのを発見した、問題は、授業時間が長くなり、どんなに急いでも、進度は永遠に追いつかない。そこで鍾昌宏は第二次変革を決定した、サイトを作り、授業関連の映像をそこに置いておき、授業前に学生がそれを見て、(以下略)

来週金星と木星が主役となる

台北市の昨日の新聞稿から
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金星木星が主役となる、注目の天文美景来週上演!
發布機關:臺北市立天文科學教育館
聯絡人:李瑾、王彥翔
發布日期:108-11-22

天空の中でもっとも明るい惑星-木星と金星が24日に「合」う、二つの星がもっとも近づく時の距離がわずか1.4度、さらに遠くないところに明るい土星があり、共同で夕方の空で惑星がお互いに合う天文美景を演じる。もし双眼鏡で観察すると、木星とその四つの衛星と金星が同じ枠内に出現する! 29日夕方木星と金星は位置を入れ替わり、三日月も惑星の列の中に加わり、土星、木星、三日月、金星が上から下に一列になり、より注目される奇妙な美景になる!

「合」うのは惑星が空の中で相当接近したときを指す。今回の金星と木星は接近しているけれども、ただ視線の方向の上で近づいているので、二つの星の実際の距離は約7億キロメートルあるのだ! 次回二つの星が再び遇うのは2021年2月だ。

より多くの詳細資料は天文舘サイトで


金星と木星が接近(2019年11月) 日本国立天文台

その他
中國間諜爆料:北京策劃推翻蔡英文 幫助韓國瑜勝選 自由時報
一人の中国のスパイが命の危険を犯してオーストラリアに逃げ、オーストラリア政府に中国内部の情報を提供した。彼はかつては香港で書店主を誘拐し、大学とメディアに潜り込み、さらに「ネット部隊」を率いて台湾の2020年総統選挙を妨害し、蔡英文を落選させ、韓国瑜を当選させようと働いたという。

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