蔡英文総統が台北国際書展に出席

中華民国総統府の新聞から


台北国際書展に出席 総統は国民が更に書を読み購入することを奨励した
総統が「第26回台北国際書展開幕と表彰式」に出席した
中華民國107年02月06日

蔡英文総統は今日(6日)「第26回台北国際書籍展開幕と表彰式」に出席した時、出版は台湾のソフト力だ、政府は出版業と一緒に努力し、我々の特色を定め、優位性を発揮するよう表明し、どんどん書を読み購入することを奨励した。

総統は到着後、まず鄭麗君文化部長(大臣)等の人の同伴で書籍展を参観し、自ら「異人茶跡2」、「歐洲的心臟」、「黃阿瑪的後宮生活」及び「數據、謊言與真相」等の四冊の本を選び購入したほかにも、出版社の熱心な推薦の下、その他の出版社推薦の書籍を購入し支持を表明した。

総統は挨拶で表明した、
「今年(2018年)台北国際書展のサイトでいくつか文が紹介してあり、今日の挨拶の冒頭にぴったりだった。それはこのように言っていた、『私達は大きくはない、しかし私達の創意とエネルギーは十分アジアに誇れる』。

「『なぜ全アジアで最も重要な書籍展が私達台湾、台北で開かれるのか?』それは、私達の政治の民主、社会の自由、各種多元的な立場と声、全てが共同でこの土地で創意を掻き立てるのだ。私達は一つの知識を渇望する国家だ、一つの弁論を渇望する国家だ、更に思想で自己の価値を顕彰することを渇望する国家だ。このような多元、自由の環境は私達数世代の台湾人が共同で戦い勝ち取った、これこそが台北書籍展を育む土壌なのだ」
(以下略) 


20180206 總統出席「第 26 屆台北國際書展開幕暨頒獎典禮」https://www.youtube.com/watch?v=V8q96wb570A


総統が自ら買った本と出版社が推薦して買った本が台北国際書展のサイトにも出ていた。小英總統逛書展 ~購書名單曝光囉~
総統が自ら買った本は
「黃阿瑪的後宮生活:後宮交換日記」 黃阿瑪, 志銘與狸貓 愛猫家の日記,愛猫家の視線での爆笑対話,(総統も猫好き)
「異人茶跡2:拳山茶家」 張季雅  台湾烏龍茶の父 陶德&李春生の数奇な旅を描いた漫画
「歐洲的心臟:德國如何改變自己」 林育立 元ドイツ駐在中央社記者で今もドイツにいる記者の「欧州の心臓、ドイツはいかにして自己を変えたか」という題の本
「Everybody Lies」 セス・スティーブンス・デビッドウィッツ ビッグデータ分析で見えた人の真実
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントを残す

Secret


タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。ニュース記事は要約や各記事のまとめです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国の公式発表等は中国共産党の党員による中国政府(中国共産党)の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)