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食品藥物管理署がクラトム(Kratom)を禁止薬物にするよう要請

台湾衛生福利部の新聞から


ネットでクラトムを買うことは、支払いと健康に注意
資料來源:食品藥物管理署
建檔日期:107-02-14

近日メディアが、クラトム(Kratom)がアメリカで数十例の死亡事件に関係し、アメリカ麻薬取締局(DEA)はそのためクラトムをヘロインと同級の「一級管制薬物」に指定しようとしていると報道した。ネット上の情報には国境がないことに鑑み、民衆がネットの個人輸入を使用する恐れがあり、民衆の濫用が健康被害をもたらすことを避けるため、食品薬物管理署(以下食薬署と称す)は既に法務部にクラトムを麻薬に加えるよう要請した。

クラトム乾燥葉は主に精神に影響する物質 mitragynine と 7-hydroxymitragynine 等を含み、アヘン類受容体の促進剤と成る、このため濫用すると中毒となる危険がある。クラトム葉は使用後動悸、意識混乱、嘔吐、血圧上昇等の反応が発生する可能性がある、使い過ぎも死亡に至る。我が国の麻薬に対する規制は「毒品危害防止条例」を規範とする、ただもし医薬と科学で必要があれば、「管制薬品管理条例」で管理し、医薬と科学で使用する者が不法に流用しないようにしている。クラトムは目下まだ医療用途としては無審査だ(原文は卡痛目前尚無核准之醫療用途)、もし麻薬として管理するのなら、法務部の麻薬審議委員会によって審議される必要がある。麻薬指定後、もし科学で使用する必要があれば、再び衛生福利部管制薬品審議委員会によって管制薬品として加える審査をする。

食薬署の「管制薬品濫用通報システム」及び「濫用薬物檢驗通報システム」の資料は、100年(今年は107年)から今まで通報案件がないと明らかにしている。食薬署は引き続き濫用資料を監視し、また世界に加わった最新資料を収集し、適時法務部に提供し、麻薬編入審議の用途に供する。

食薬署は民衆に呼びかける、現在世界各国はまだクラトムが医療用途を具えていると実証していない、その成分を含む品はその安全性は確認されておらず、もし疾病の問題があれば、迅速に医者に行かなければならない、決してネットで購入して使用せず、以て自身の健康と金銭に問題を起こさないよう。


「クラトム」、それは薬か麻薬か──規制をめぐる激論の行方 wired
>クラトムは日本国内においては、2016年3月に指定薬物として規制対象になった

調劑科主任毛志民:​含「卡痛」產品應速列為毒品 蘋果日報
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