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頼清徳首相が「実務的台独工作者」の意味を説明

台湾の頼清徳行政院長(首相)が最近議会の質疑の中で「私は確かに台独工作者」だと言った。この発言によって中共のメディア環球網は首相への個人攻撃を開始するべきだまた世界中に指名手配するべきだなどと主張した。中共の国台弁は非常に危険だと言った。また中共が18日から台湾海峡で実弾演習を行う口実に頼清徳首相の発言を利用した。今日頼清徳首相は花蓮で記者たちを朝食会に招き、発言について説明した。
三務實、六方向 賴清德重申台獨工作者 NOWnews
再談台獨 賴揆提「3務實、6方向」自由時報
政院:政府「維持現狀」之兩岸政策立場一致 行政院新聞
首相は、「立法院での発言は委員の質問に答えて自分の個人的見解を語った、政府の施政報告の中に自分の台独主張を入れたものではない。私の台独主張は終始一貫しており、台南市長時代も議会で同じ立場を主張している。国民は分かっていると信じるが、もう一度はっきり言うと、自分は実務的な台独工作者だ、実務は三方面を反映し、工作は六つの方向を反映している、誤解を生じないよう話す。この三つの実務は、一、台湾は主権独立国家だ、別に台湾独立を宣言する必要はない。二、台湾の前途は2,300万の台湾人のみによって決定される、その他の人は誰もできない。三、首相として、行政の長として国家建設をし、経済を発展させ、台湾を壮大にし、国民に台湾を選択させ、台湾を支持させる。六つの具体的工作内容は、第一は国家主権を守り強固にする。第二は台湾の自由、民主、人権の生活方式を守る。第三は国民が自己の前途を決定する権利、選択の権利を守る。第四は経済を発展させ、台湾を壮大にし、国民に安居楽業させる。第五は両岸の交流を自信を持って展開し、違いはおいて同じ目標を目指し、交流によってお互いの了解、理解、諒解、和解を増進させ、両岸の平和的発展を維持する。第六は台湾は世界の一員として、日本、韓国、米国等のアジア太平洋地域と共同でアジア太平洋地域の平和と安全を守らなければならない」と語った。
また台北市長柯文哲の台北の価値は民進党の台湾の価値に合致するかと聞かれた。首相は「私は首相として、台北市長の言行を論評するのは適切ではない」と語った。
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