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台湾の高校生三人が夏休みに古蹟を尋ねて旅をする

台湾の教育部(文部省)が関係する台湾の古蹟を巡りながら体験学習をする企画のニュースがあった。台湾教育部の新聞から


青年が島を回り古蹟を探索し 人生の物語の美をスケッチする
發佈單位:青年署 聯絡人:謝曉慧
上版日期:107-09-09

高校生活の初めての夏休み、三名の高校生が「古蹟防衛隊」を組織し、教育部青年発展署「107年青年体験学習で大衆に溶け込む計画」に参加し島を巡り、只教科書の上で見ていた歴史古蹟を自分の目で見て、文化遺跡の神秘の力と薫陶を感じた、途中各々得意とするところがあり、顔のスケッチで知り合った人と話を紹介しあったり、文字で感動を記録したりした。

三名の団員は新竹市から来た成徳高校、復興商工、個人の実験教育で高校、高職、実験教育の多元的な背景を含んでいる。隊長許珮蓉は在宅学習生で、「計画の内容を詳細にながめて、これこそ私たちが望んでいた計画だと直感した! 絵画への情熱のため、過去多くの芸術展覧会を見てきた、しかし今回参加の計画が外の県市で展覧会を見ることにしていることはやはりはじめてだ。Cultural and Creative Park、芸術展覧会、歴史古蹟等の地だけなら、私たちはみんな休みたくない」と語った。

参観、鑑賞だけでなく、彼らは旅の中で自分のために「人物スケッチで話を交換する」任務を設定した。許珮蓉はチームの分業を提案した。「私と芊儀は文字に対してとても興味がある、文字記録に責任を負う、庭瑄は小さい頃から画家を夢見ている、これは彼女が提案したアイデアだ、参観に加え、人とより相互交流しなければいけないという考えだ」 相手と人生の物語を分かち合う過程で、庭瑄は同時進行で美術の才能で、フェルトペンと色鉛筆を使って速書きし完成後相手に贈る、もっとも長くて2時間で書き終わった。無駄話をするため、時間は止まったようだ、一つ一つ話を交換する中で、お互いに新しい視野と思考を得る。印象の最も深いのはユースホステルの主人の女性だ、彼女は小さい頃から父母と旅行したとき、民宿経営は素晴らしいことだと考え、成長過程で暖かい運営、家庭感覚の民宿を夢見て、一歩一歩今まで歩みついに台南に夢を完成させた。

許珮蓉が続いて共有したのは、高校を卒業したばかりのお兄さんがホステルで働き宿を換え、人と交流するのを喜んでいた、家庭環境の関係のため、休暇期間は生活費を稼ぎ、同時に自己の独立と人を世話する能力を鍛えていた。同様に宿泊したホステルにいたお姉さんは香港から来ていて、台湾ののんびりゆったりとした雰囲気を喜んでいた、そのため毎年いつも短い休みには台湾に来るようにしている。どの人の人生の物語も独特で珍しい、許珮蓉は語る、彼女は将来出版業で編集をしたい、文字の力で人を感動させたい、また喜ぶべきことにこの冒険の旅の経験を通して自分の興味と方向をより確かなものにできた、この度の途中で出会ったお姉さんが彼女を励まし、「多くの人は経済、父母、年齢等のため夢を失い、どんどん夢を築こうとしなくなる、それゆえ貴重な志を大切にしなさい」と言った。

青年署の「青年体験学習扎根計画」は高中職学生がチームを組んで台湾を旅するのを奨励し、在学期間に計画し実践体験する、自我の価値を探す他にも、自主行動、意思疎通交流、社会参加等の素養を育てる、(以下略)


学生の写真が新聞添付のrarファイルにある。ここには載せない。
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