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台湾陸委会諮問委員会が将来の米中の矛盾は協力を上回る

まず台北市の新聞稿から


八十代の老人が台北街頭で道に迷う、やさしい警官が手助けし家に帰る
發布機關:臺北市政府警察局文山第一分局
聯絡人:所長洪明煌
發布日期:107-10-01

臺北市警察局文山第一分局木柵派出所の警官陳冠羽が民国107年9月27日16時頃タクシーの運転手の事件を扱った、それによると景美の地元の公廟で一人の林姓の老人(民国26年生まれ)を乗せた家に帰りたいという、当時車に乗ると木柵に行きたいとだけ言った、運転手は疑わず直接木柵方面に行った、しかし誰が知ろう木柵に着いてから老人はまた「景文國小」付近に住んでいると言った、運転手は地図をひっくり返して探したが「景文國小」を見つけられない、ついに老人を乗せて派出所に行き助けを求めたという次第だった。

陳警官は、老人に質問をしたが答えを得ることができない、警官が尋ねあぐねていた時、目ざとく老人が身につけていた健康保険カードを見つけた、すぐに戸籍資料を調べ住所に行ってみた、しかしその場所は既に修理もしていない、無人の家だった、その上老人は年のせいか行動もままならない、一人でここに住むのは不可能と判断した。警官は「景文高校」と言っていたと考えたが、老人は違うと首を振る、じゃあ「景文中学」と言うと老人ははじめて頷いてそうだという。二人は景文中学の門についた、しかし老人はまだ分からないという表情だがここが言うところではないとは言わない、警官は中学のまわりを回って老人が思い出すのを期待した、やっとのことで天は努力する人を裏切らない、警官の車が中学の裏門に来たとき老人ははっとして何かを思い出し、警官に住む家の方向を指し示し、ようやく家に送り返したのだった。

家族は老人がなぜか警官に送られて帰ってきたのに驚き、また警官の思いやりによってようやく父親が無事家に買えれたことに感謝した。文山第一分局は呼びかける、もし家に常に見守る必要のある老人がいる場合は、識別証を身につけるか或いは衣服に姓名、電話を(以下略)


新聞稿の中に出てきた中国語表現、「司機不疑有他直接往木柵方向行駛」の「不疑有他」はその他の可能性が有るとは疑いもせずという意味だった。「皇天不負苦心人」は天は苦心して努力する人を助ける

陸委會諮委:未來美中矛盾大於合作 中央社
台湾の大陸委員会は数日前第三回諮問委員会を開催した。そこで参加した専門家が、米中間は既に貿易衝突から戦略的、科学技術及び安全保障面の対立衝突に変わっており、両国の深層構造の要素は複雑で、将来の米中関係の矛盾は衝突の可能性が協力の可能性よりも大きいと予想されると言った。諮問委員会のテーマは「米『中』貿易戦争と台湾の新南向政策の下大陸の台湾企業の挑戦と機会」だった。参加学者は報告で、各国は米中貿易戦争は短期には終わらないと予想している、ここ数年中国大陸内部の環境は大きく変わっている、政府は米中貿易戦争の長期的な趨勢を見て、大陸にいる台湾の工場企業が相応の生産移転とグローバル化を推進するのを助けるべきだと指摘した。
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