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台北市「2018生態博覧会Eco Fair開幕式」

台北市の新聞稿から


生態博覧会に出席 柯文哲:多数の緑地、湿地再生計画を継続推進し 住み良い持続可能なエコ都市の目標に向かって邁進する
發布機關:臺北市政府秘書處媒體事務組
發布日期:107-10-06

台北市長柯文哲は6日大安森林公園で開催された「2018生態博覧会Eco Fair開幕式」に出席した、彼は挨拶で語った、
「台北市が現在進めている大彎草圳、永春埤濕地公園と磺港溪整治等の緑地と湿地再生計画の最終目的は、台北市を過去の大都会のコンクリートジャングル、高層ビルという思考から抜け出させ、住み良い持続可能な都市エコ都市の目標に向かって邁進することだ」

「極端な気候がますます問題になってきており、約一ヶ月前9月8日の台北市の豪雨は多くの場所で100mmを越える雨をもたらした、台北市は78mm以下の雨はすべて対応でき、78mm以下の雨では冠水は絶対しない、しかし我々の設計は78mm以下で、もしその豪雨への耐久性をさらに上げれば、全工事費用はより大きくなる、我々はこの問題を考える上で、基準を上げたければすぐ上げることができるとは考えていないため、前回の大雨の100mmの雨で、市内の多くの場所が冠水した、ただこれは我々の排水システムが良いので浸水はすぐに退いて行った、何日も冠水しないよう、市は現在の全体のポンプの汲み上げシステムと排水システムに非常に注意している(原文は我們也在思考這個問題,因為這個也不是想要提高就可以提高的,在上一次大雨100mm強降雨之下,市區還是很多地方會淹水,只是說因為我們的排洪系統比較好,所以淹了很快就退了,不會淹了很多天,市府對目前整個抽水系統與排水系統都非常注意。)」

「極端な気候は都市の生態と市民生活に対して、確かに脅威と圧力だ、この状態の下、どう『強靭な都市』を構築するか、これが市政の上での重要なテーマだ。大安森林公園は台北市の『都市の肺』だ、PM2.5の減少、大気汚染の減少、騒音の減少、ヒートアイランド現象の低減等において大きな効果がある。夏、我々台北市はコンクリートジャングルのため、正午前後市の中心部の平均気温は周囲の山際の地域の温度より4.5度前後高い、コンクリートの都市のジャングルの中、大安森林公園の温度は最低だ、この辺は草地が多く、また洪水の水を貯める池を掘る設計になっていて、水が比較的多い、この辺は台北市のヒートアイランド効果が激しいとき、逆に温度が最低の場所となっているのだ。それゆえ大安森林公園は台北市の強靭な都市構築において、重要な施設だ。103年から、台北市と大安森林の友基金会が協力を始め、蛍の復活、生態的な蚊の防除(生態防蚊)、樹木の剪定、資源の調査等等など多くの協力をしている。私はいつも言うのだが、政府の力には限りがある、民間の力には限度が無い、様々すべて政府にやるよう頼られても、政府にはそんなに多くの金は無い、しかし社会の公益の力を集めて助け合えば、よりよくできる、それゆえ『公私の協力』はずっと市の重要な目標だった。今年は第四回生態博覧会だ、テーマは湿地と持続可能な都市、今日はおよそ70の組織が参加して、我々に水資源、緑地、生態等々を訴えている、皆さんがぶらりとやって来るのを歓迎する、今日はまた親子で活動する機会でもある」
(以下略)

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