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脳卒中の応急手当に「臨微不乱」を覚えておく−台湾衛生福利部

中華民国衛生福利部の新聞から


脳卒中の応急手当に「臨微不乱」を覚えておく
資料來源:國民健康署
建檔日期:107-10-16

衛生福利部の最近10年来の統計資料によって明らかに示されているのは、脳血管疾病はずっと国民の十大死因の第二位から第四位にあり、106年には依然として第四位にあって、合計11,755の尊い命を奪っており、平均44分毎に一人が脳卒中で死亡し、男性が女性より多い。しかし、9割の脳卒中は危険因子を管理することによって有効に予防でき、急いで急性脳卒中の症状を認識し治療し、治療の黄金の3時間を把握することで、脳卒中の死亡と障害が残るリスクを大幅に低減できる。

10月29日は世界脳卒中デーだ、国民健康署署長王英偉は国民に呼びかける、この全世界的なテーマに注目し、健康な生活形態を採り慢性病の管理をしっかりするよう。脳卒中の合言葉「臨微不乱」を覚え、自分が注意することで人もまた助けられる、鍵となる時間に急いで急性脳卒中の症状を認識し緊急治療することで、危害を最低限に抑えられる。

脳卒中の合言葉をしっかりと記憶するー臨微不乱 急いで医者に

脳卒中は個人の健康に影響するだけでなく、それがもたらす障害もまた個人と家庭への影響と負担を増加させる、急性脳梗塞は最もよくみられる脳卒中の類型で、約70-80%を占める、患者がもし発生後3時間内に静脈血栓溶解剤を与えて治療できたら、障害の後遺症を有効に減少させられる。一般に脳卒中の症状を認識させ警告するため、国健署は台湾神経学会、台湾脳卒中学会の資源と一体になって共同で脳卒中の合言葉FAST(FACE、ARM、SPEECH、TIME)の中国語化を推し進める。「臨微不乱」は一般に記憶、判断しやすく、急性脳卒中の症状を発見したとき、すぐに或いは人を助けて医者に診せ、治療の黄金の3時間を勝ち取る。(関連宣伝フィルムはhttps://goo.gl/DGxYX8で)

「臨」時に手足の力が入らない:片側の手足に力が入らない、或いは片側の手足が挙がらない(ARM)。

「微」笑も困難:顔の表情が非対称、或いは口角が歪む(FACE)。

話が「不」明瞭:言葉がはっきりしない或いは表現できない(SPEECH)。

心を「乱」さず急いで搬送:以上その中の一つの症状でもみたら、直ちに発症時間を覚えて、119番に通知し救急搬送する(TIME)。

脳卒中の予防治療攻略ー危険因子を身につけないよう防ぐ

アメリカ心臓・脳卒中協会(American Heart Association/ American Stroke Association, AHA/ASA)は、脳卒中は高齢者に発生しやすいけれども、55歳以上の発症リスクは、10年毎に倍増する、家族に同じ病気をした人がいれば更に用心しなければならないと表明している。台湾脳卒中学会も、45歳以上の男性、55歳以上の女性は脳卒中の高危険度グループだと表明している。脳卒中の危険因子と三高と生活飲食形態は密接に関連している、国健署はすべての一般の人に健康生活の公約を実践し、危険因子を身につけないよう激励する。

1,慢性病管理:三高患者で脳卒中を発症するリスクは一般民衆の約2倍だ、医者の指示する定期検査と服薬に従う必要があり、高血圧患者は毎日血圧を測る習慣を身につけなければならない。別に脳卒中の9%は不整脈(例えば:心房纖維顫動(原文ママ))或いはその他の心臓疾患と関連があり、医療従事者の助言或いは治療を受けなければならない。

2,生活管理:禁煙、節酒、健康的な食事、規則正しい運動、体重調整(BMI)、良好な睡眠は脳卒中の脅威から遠ざかるだけでなく、その他の慢性病を無くす一般的な法則であり、更に健康長寿の良法である。

小さな脳卒中は 大きな警告 民間療法を信じず、迅速に医者にかかり後悔をしないように

秋から冬に変わる時、気候の寒暖が一定せず、脳卒中の発症の高リスクの時期だ。国健署は国民に病があれば医者に診てもらうよう注意する、決してネット上での脳卒中の時血を抜く、バナナの皮を食べて高血圧を治療する等の民間療法を軽信するな、血圧の乱れをもたらす。もし小さな脳卒中の症状を発見したら、症状を緩和させて重大なものではないと考えたりしないように、必ず迅速に医者に行き、治療の黄金時期を逃して後悔しないようにしなければならない。


搶救腦中風,就要臨微不亂(沈玉琳版)https://www.youtube.com/watch?v=mQAWekDv2eM
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