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台湾さざんかの咲いた道

台北市花卉試験センターでさざんかが咲いているという台北市の新聞稿から
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花を敷き詰めた路が仙境に導く 花卉センターでさざんかを愛でる
臺北市政府工務局公園處新聞稿
發稿單位:花卉試驗中心
新聞聯絡人:劉玉華
辦聯絡人:宋馥華
發布日期:107-10-27

今年の天気は変動が多く、秋に入った後ずっと冷たく湿りがちで、残暑も少なく、冬が早くも近づいているような感じだ。この様な時に、陽明山区に位置する花卉試験センターのさざんかは逆にしずかに次々と花を開いて笑顔を見せているようだ。もしさざんかの開花後、落ちた花びらが敷き詰められた、一面赤や白が混じった花の絨毯の夢幻の風景を鑑賞したいなら、花卉試験センターに来て、花を愛でるロマンの旅をどうぞ。

工務局公園処表明、さざんかと椿は同じくツバキ科ツバキ属に属する、両者の顕著な違いは、花がしぼんだ後の落ち方だ、椿は花全体が一緒に落ちる、しかしさざんかは花びらが一枚一枚落ちていく。そのためさざんかの花びらが落ちてできた花の絨毯はとても精緻で柔らかい、この季節ここに来てポーズをとる新人たちは皆さざんかの絨毯の上で美しい姿を写し撮る。

公園処花卉試験センター主任宋馥華は語る、さざんかの花はやや多く冷艶な椿と比べれば、華やかに咲き誇る感じがする、しかしさざんかの咲く時期はやや早く、花卉試験センターが毎年1月から2月の間開催する「台北椿展」にはいつもさざんかを見ることはない。そのため今年は特に再度観光客に、花卉試験センターのさざんかは既に咲き始め、11月上旬ころには大量のさざんかの花が見られ、草の上をそよぐ風に落花紛紛の優雅を味わえると呼びかける。園区内の比較的多くさざんかを植えている場所は展覧館の向かい、開花時期はおおよそ12月上旬まで続く。しかし今年の天候はやや冷たく、園区内の紅葉区域内の葉は既に色づき始め、亜熱帯に位置する台湾に高緯度地域の秋の風情を感じさせている。園区内の Odontonema strictum 、ブラジル野牡丹も咲きほこり、花卉センターを色鮮やかにさせ始めている。

花卉試験センターは違う季節に違う風情を見せ、観光客の散歩に適し、園区の左側の歩道も今年完成し、車椅子の人も気軽に花を鑑賞でき、散歩に疲れれば、花卉センター隣の米軍宿舎群で特色ある食事を味わえ、目と舌の両方を満足させられる。

皆さんがさざんかや紅葉の鑑賞に来るのを歓迎するが、しかし陽明山の道路は狭く、駐車場も狭いので、公共交通機関を使って山に来てほしい。(以下略)
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自分用の中国語メモ
茶梅 さざんか
山茶 つばき
茶梅與茶花同屬山茶科山茶屬 さざんかとつばきは同じくツバキ科ツバキ属に属する
秋老虎 残暑
少了秋老虎,感覺離冬季已經不遠了 残暑も少なく(厳しくなくか、本文も少なくと書いているがそのままにしておく)、冬も遠くないような感じだ

而因今年氣候較為冷涼,園區內的黃楓區葉片已提早轉成金黃色,讓在亞熱帶的台灣,也能感受到高緯度地區的秋意
しかし今年の天候はやや冷たいため、園区内の紅葉区域内の葉は既に黄金色に変わり始め、亜熱帯に位置する台湾に高緯度地域の秋の風情を感じることをできるようにさせている。
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