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2018年10月29日中国外交部記者会見-日本関連抜粋(安倍首相訪中後)

2018年10月29日中国外交部記者会見-日本関連部分の抜粋(安倍首相訪中後)
https://www.fmprc.gov.cn/web/fyrbt_673021/t1608021.shtml 中国外交部


問:日本の安倍晋三首相は中国訪問を終えた。安倍首相は習近平主席と李克強総理と会談した中で、「競争を協調に変える」、「協力するパートナーとなり脅威とはならない」、「自由で公平な貿易を推進する」という日中関係の三原則を提出した。中国側は日本側とこの「三原則」を確認したのか、安倍首相の今回の中国訪問についてどう評価するか。
安倍総理大臣の中国訪問 (平成30年10月25日~27日) 日本外務省
習近平会見日本首相安倍晋三 中国外交部
https://www.fmprc.gov.cn/web/zyxw/t1607459.shtml

答:中日双方の共同の努力の下、安倍首相の今回の中国訪問は成功した。

安倍首相は中国の首脳との会見会談の中で、この訪問を契機として、競争を協調に変える日中関係新時代に入った入ると期待していると表明した。安倍首相はさらに表明した、日中は重要な隣国であり、双方は互いに戦略的パートナーとして、お互いに脅威とならない。中国の発展は日本にとって重要なチャンスだ。双方は共同で努力して、自由で公正な国際経済秩序を打ち立て、自由貿易と世界経済の発展のために貢献していかなければならない。

中国側は安倍首相の上述の態度表明に対して歓迎を表明し、日本側が前向きな態度表明に関して実践し、中国側と前向きな交流を強化し、中日関係が正常な軌道に戻った基礎の上で*新たな発展をするよう期待している。
*)安倍首相と習近平主席どちらも日中関係は正常な軌道に戻ったと発言している。

問:日本の安倍晋三首相が提出した日中関係「三原則」に関して、あなたはさっき中国側はこれに対して歓迎を表明すると言った、それは中国側が「三原則」を受け入れて同意したことを意味しているのか?

答:安倍首相の中国訪問に関して、あなたに中国側が発布した習近平主席、李克強総理、栗戦書委員長が安倍首相と会見会談したニュースリリースを仔細に読むよう助言する。その中で既に中日双方が中日関係をデザインしさらに深めることについて高度な合意に達したと表明している。双方一致して確認したのは、中日四つの政治文書の各項の原則を厳守し、歴史と台湾問題を適切に処理し、両国関係の政治的基礎を守り、実際の行動で互いが協力パートナーであり互いに脅威とならず相互に相手の平和的発展を支持するという政治的合意を体現し、建設的に違いをコントロールすること。歴史を鑑とし、未来に向かうの精神に基づき、両国関係が正しい軌道に戻った基礎の上に新たな発展をするよう推進することだ。

双方が一致して同意したのは、中日関係に対する首脳の指導力を強化し、よりハイレベルでの実務協力を展開し、科学技術イノベーション、省エネ環境保護、老人ケア医療、財政金融等の分野の協力を推進し、人と文化の交流をさらに強化すること。現在の国際情勢の下、共同で自由貿易を守り、保護主義に反対し、実際の行動でアジア太平洋地域の経済一体化の過程を推進することだ。

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