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台北市長選挙候補者弁論会で高雄市長選挙候補者が話題に

今日テレビ局が主催して午後2時から台北市長選挙の5人の候補者の弁論会を開催した。しかし柯文哲市長だけは参加しなかったため4人で開催された。4人は国民党の丁守中候補、無所属の李錫焜と吳蕚洋候補者、それと民進党の姚文智候補者だった。
批選舉靠中國撐腰 姚文智砲打韓國瑜 自由時報
その中で民進党の姚文智候補者は、「我々は中国に対立してはいない、しかし中国は絶えず台湾に対して言葉と武力で威嚇してくる、今年の選挙は特に影響を及ぼそうとしてる」と語った。
そして話が変わり、「今日は柯文哲が来ていないので柯文哲については語らない、今日は高雄市長選挙候補者の韓国瑜について語る、韓国瑜は台湾で最も反動的にネットを利用して影響を与えている。台北市長選挙の国民党候補者丁守中も韓國瑜と一緒に立ちたがっている」
「柯文哲は4年の市政でペラペラと喋りまくり、奇怪な言論を繰り広げてきた、そして韓国瑜は正しく柯文哲を真似してできあがった者だ。柯文哲が人気の女性スタッフに彼女のファンとの食事をさせて票集めをさせようとするのと同じような考えを持っている」
「韓国瑜は唾棄されるべき者だ、しかしそうならないばかりか、(中国寄りの)テレビ局の中天、中時電視が24時間韓国瑜のニュースを流しつづけ(大人気だと持ち上げ)ている。これが我々が期待する民主主義か?」
「これらのテレビ局の背後には中国がいる、この様な恥知らずの選挙方式を続けさせ、中国に組み込もうとしている」と語った。

韓造勢有8萬人?一張圖秒懂陳其邁「勞工之夜」多猛 自由時報
高雄市長選挙の候補者、民進党の陳其邁候補者と国民党の韓国瑜候補者がそれぞれ集会を開いた、それぞれの写真を見比べたネットユーザーが、人数のごまかしを見つけた。陳其邁候補者は2万1840.32平方メートルの使用面積に2万人参加と発表したが、韓国瑜候補者は1万7062.53平方メートルの使用面積だったが、8万人参加と発表していた。

為扶植親中政權!中國「巨魔工廠」拿台灣選舉練兵 自由時報
中国がロシアがアメリカ大統領選挙に影響を与えたのを真似て、台湾の年末の統一地方選挙に影響を与えようとしている。そしてその次に2020年の総統選挙も操作しようとしている。解放軍のサイバー部隊は30万人といわれている。「五毛党」は200万人といわれる。中国は台湾をサイバー攻撃の試験場と考え毎月10万の攻撃を仕掛けている。サイバー部隊は台湾の各種テーマ現象を分析し、「争議の情報」で台湾に「心理戦」、「世論戦」、「サイバー戦」を仕掛けようと企んでいる。台湾の国安部によると、中国が台湾に広める情報には一定のパターンがある、両岸関係、軍事国防、蔡英文政府の政策推進等をテーマとし、中国メディアの「環球時報」、「今日海峽」、「台海網」等がまず先行し、その報道内容が再度サイバー部隊、五毛党によって、映像編集などをされ、PTT(匿名掲示板)、Facebook、LINE、YouTube等のSNSを通じて拡散される。中国は台湾の自由民主開放の体制を利用し、制度とコストの非対称性によって、フェイクニュース等を拡散し、人心を乱し、且つ一部の台湾メディア、政党、著名人、コメンテーター等を協力者にしてより効果をあげている。
日本も他人事じゃない…?他国による「選挙操作」はこうして行われる 現代ビジネス
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