FC2ブログ

中華民国107年10月税関輸出入貿易統計速報

中華民国107年10月税関輸出入貿易統計速報。中華民国財政部統計処の新聞稿から


107年10月税関輸出入貿易統計速報
発布日期 107年11月7日
発布單位: 財政部統計処
連絡人  統計処 梁冠璇 科長

一、輸出:
10月輸出295.7億ドル、歴年単月第三位となり、前月比0.2%減、前年同月比7.3%増;1月から10月の累計輸出2,796.6億ドル、歴年同期最高、前年同期8.0%増。

輸出金額と年増率
Screenshot_20181107_221802.png

主要国家/地区に対する輸出(美国はアメリカ、東協はASEAN)
Screenshot_20181107_222018.png

二、輸入:
10月輸入262.1億ドル、前月比3.6%増、前年同月比17.6%増;1月から10月の累計輸入2,396.1億ドル、前年同期比12.5%増。

輸入金額と年増率
Screenshot_20181107_221901.png

主要国家/地区からの輸入
Screenshot_20181108_061602.png

2018年主要国家/地区の輸出入の年増率(出口は輸出、進口は輸入、徳国はドイツ)
Screenshot_20181107_222247.png
図表は新聞稿PDFから

新聞稿pdfの総合分析から
一、世界経済の安定と科学技術の革新技術の拡散、国際原油価格の高止まりの恵みを受け、10月の輸出は295.7億ドル、歴年単独の月で第3位、また就業日数が前年同月より多いため、7.3%増に至った、今年の2月の春節要素を除いた以外では連続24ヶ月プラス成長。輸入は輸出が需要を派生させたことにより増加し、年増17.6%で262.1億ドル。1月から10月累計輸出歴年同期最高、年増8.0%、輸入も12.5%増。

二、10月主要輸出品目は光学機器の微減を除いては、すべて上昇、鉱業産品、化学製品は原油価格上昇の恵みを受け、年増52.3%、24.4%で最もよい。卑金属、プラスチックゴムとその製品は1割を越える増加でこれに次ぐ。情報通信とオーディオビジュアル製品はコンピューター入れ替えの需要により関連付属部品の輸出上昇をもたらし、年増8.5%。電子部品は最盛期の効果及び基準時期の高さの影響を相互に受け、1.0%の微増。1月から10月の累計輸出で電子部品、卑金属及びその製品、機械の規模はどれも歴年同期最高を記録。

三、10月の主要市場に対しての輸出は全面的に拡大し、日本に対する増加が18.0%で最も良く、米・欧に対する輸出は各、10.4%、8.5%でどちらも連続25ヶ月プラス成長、中国大陸と香港、ASEANはそれぞれ5.5%、4.3%増。1月から10月の日本、中国大陸と香港、アメリカへの累計輸出規模は歴年同期最高で、それぞれ12.0%、10.0%、7.2%の増で、アジアに対する輸出は2千億ドルを突破する新たな高さ。

四、中国大陸と欧米の年末買い物シーズンが来て、加えて人口知能、IoT、車載用電子部品、生物認証、高速コンピューティング、5G通信技術等の新興ビジネスチャンスが、引き続きわが国第4季海外販売にエネルギーを注ぎこむ、ただ基準時期の高さの制限を受け、また米中貿易関係の引き続きの緊張、新興国家の成長鈍化、為替レートの変動、世界製造業の競争の激化等の変数の干渉があり、わが国輸出の増加速度は緩やかになると予想される。


下次發布日期: 107年12月7日下午4時
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントを残す

Secret


タグリスト

プロフィール

suiyuetui

Author:suiyuetui
FC2ブログへようこそ!
ネット上でのフィルターのかかってない日本語資料になれれば幸いです。ニュース記事は要約や各記事のまとめです。
要約と著作権の関係はここここを参考にしています。
公人の声明、演説などの著作権が発生しないものを扱う記事が自然に多くなっています。
なおこのサイトはリンクも引用も自由にどうぞ。

注意しておきたいのは中国(台湾ではない)は中国共産党の独裁国家で日本のような言論の自由もありません。日本や西側各国では自由と民主の理念のおかげで様々な意見や情報を発信したり或いは見比べて比較検討して自分で判断することはほぼ可能でしょう。それこそ日本や西側の素晴らしいところでこれからも守っていかなければなりません、このサイトもその一助になれれば幸いです。そういう判断材料を提供したいという思いから、このサイトでは一次資料を掲載する場合が多いです。しかし特に中国政府の発表等は中国共産党の党員による中国共産党政府の一方的なプロパガンダという面もあります(その他ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言なども多い)。読む方もその一方的なプロパガンダ(や、ウソ、はったり、脅し、罵詈雑言等)の混じる文だけを見るのではなく、反対意見等を(例えば尖閣問題)、普段から読んで知っている或いは知らなければ自分で探してみる等の常識を持って読む必要があるのは当然です。また中国へのリンクは貼りません。urlは書いていますが中国には巨大な監視検閲網があるのを前提で自己責任でアクセスしてください。
メディア・リテラシー Wikipedia
Cookieを使わずにユーザーを追跡する仕組みが普及しつつある スラド

最新記事

月別アーカイブ(タブ)