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蔡英文総統ハッカーに接見し台湾防衛を訴える

蔡英文総統が「2018年DEF CON CTFハッカー大会世界カップ台湾参加チーム:HITCON戦隊とBFS戦隊」に接見した。総統府の今日の新聞から
20181113 總統接見「 2018 年 DEF CON CTF 駭客大賽世界盃我國參賽隊伍: HITCON 戰隊及 BFS 戰隊」https://www.youtube.com/watch?v=EN5OYJK5eTY


ハッカー大会参加チームに接見 総統:情報通信の防護を実行し 国家の安全を守る
総統は「2018年DEF CON CTFハッカー大会世界カップ台湾参加チーム:HITCON戦隊とBFS戦隊」に接見
中華民國107年11月13日

蔡英文総統は今日(13日)午前「2018年DEF CON CTFハッカー大会世界カップ台湾参加チーム:HITCON戦隊とBFS戦隊」に接見したとき、台湾の情報通信安全は非常に大きな挑戦に直面し、将来の政府はより多くの資源を投入しなければならない、鍵となるインフラ防護と情報安全の人材の養成を実行してこそ、情報通信の防護に追いつき国家の安全を守護することができると表明した。

総統は挨拶で表明した、
「今日私たちの主役は「2018年ハッカー大会世界カップDEF CON CTF」に参加し三位になったHITCON戦隊、とはじめて世界決戦大会に進出したBFS戦隊だ、皆さんが総統府に来たことを歓迎する。HITCON戦隊は今年中国、日本等の強いチームを破り、世界第三位の好成績を収めた。そして私たちの若いBFS戦隊ははじめて決勝の25チームに入り、第12位の成績を収めた、成績がよかっただけでなく、将来性と潜在能力を見せて私たちを励ましてくれた」

「台湾はDEF CON CTFハッカー大会のこの世界最大規模の情報安全ハッカー競技の中で、一度に二チームが世界決勝に進んだ、これは国家の栄誉だ。私はあなたたちの成績が台湾をハイレベルな情報安全大会の国際舞台で世界に知らしめたことに感謝する」

「去年大会に参加した選手と会った後、私は国家安全会議諮問委員李徳財に調整を要請し、政府により多くの資源を投入して情報安全の人材を養成できるようにさせた。教育部もまた新形態の情報安全夏休み授業を計画し、HITCON戦隊の達人たちが先生となって、技術をBFS戦隊に伝えるよう要請した。この授業は総責任者の台科大呉宗成教授の指導の下、四年の訓練を経て既に成果を見た」

「今回の両チームの好成績は、政府に若い情報安全人材を養成する上で自信を持たせた、政府も必ず継続して彼らに最大の支持を与える。四名の「情報安全人材養成計画」参加の責任者、台科大呉宗成教授、鄭欣明副教授、交大黃俊穎副教授、台大蕭旭君助理教授が大きな心的肉体的力を発揮し、自らBFS戦隊を率いてアメリカの大会に参加した、私はこれに対して謝意を表す」

「今日大会参加のチームを招いて、喜びを分かち合い、おめでとうを言う事に加えて、私は再度強調しておきたい、現在の台湾は情報通信の安全面で、実際非常に大きな問題(原文は挑戦)に直面している。私たちは絶えず言っている、情報安全はすなわち国家の安全だと。言い換えれば、私たちの鍵となる情報通信のインフラ、情報通信のネットワークが攻撃を受けた時、私たちの国家の安全も厳しい脅威に晒されている事を表している」

「伝統的安全の定義は今変わりつつある、事実上、私たちが現在話しているこの毎分毎秒、私たちの鍵となるインフラ、或いは関連する情報通信防護メカニズムを問わず、国外からの情報安全の攻撃と脅威が継続して存在する」

「これこそ私たちの国家が直面している、新たな厳しい安全環境だ。このため今年の9月、国安会は我が国初めての情報安全戦略報告を提出し、将来私達の関係省庁はより多くの資源を投入して、鍵となるインフラの防護を実施し、継続して情報安全の人材を養成しなければならないとした。このように防護と養成の二つをコントロールしてこそ、一日千里の急速に変化する情報通信防護に追いつき、国家の安全を守ることができる、この方向にぜひとも歩んでいかなければならない」

最後に総統は再度参加チームを歓迎し、また彼らがチームを守り、台湾を守り、世界の舞台で輝いたことを喜んだ。

参加チーム一行はHITCON戦隊リーダー李倫銓、BFS戦隊隊長陳威甯に率いられ、行政院政務委員吳政忠、國家安全會議諮詢委員李德財及教育部次長姚立德同伴の下、総統府に来て総統に謁見した、國家安全會議秘書長李大維も同席していた。

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