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台湾台北市内湖区の沼杉

台北市の新聞稿から
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沼杉を見たいですか? 今の大湖、碧湖がもっとも美しい
臺北市政府工務局公園處新聞稿
發稿單位:花卉試驗中心
新聞聯絡人:劉玉華
承辦聯絡人:宋馥華
發布日期:107-12-15

冬になり、気温も下がり、多くの植物が葉の色を変え、落ちはじめて、休眠の準備をしている。内湖区大湖公園、碧湖公園の沼杉が節気の変化を感じ取り,まるで色彩の魔術師のように、次々と老いた葉をもっとも美しい金褐色に変え、慌てた様子をみんなの前で見せている。

落羽杉(Taxodium distichum)(和名は沼杉)はアメリカ東南部が原産の落葉性植物で、川辺,沼沢湿地を好み、そのため湿気に強く、且つ「膝根」の仕組みを進化させた。「スギ科」(最新の分類系統では既に「ヒノキ科」に合併された)ヌマスギ属の植物で、「松の木」とはまったく関係ない、しかし入ってきた当初はずっと落羽松、アメリカ水松、と呼ばれ、長い間みんなそれを押し通してきた。台北市の沼杉は、平地でも色が変わりやすく、多くの公園、広場、学校、水辺で植えられ、山登りの必要なく葉の色の変わるのを鑑賞できる、今ちょうど一年の中で最も人を惹きつける季節だ。

公園処花卉試験センター主任宋馥華が語る、「内湖公園の沼杉は大湖公園を最多とし、碧湖公園,碧山公園、洲仔1号公園,東湖1号公園、落活公園でもその姿が見える。常々市民の中に『なぜ碧湖公園事務所前の沼杉は色を変えないのか?』、『なぜ九曲橋あたりの数本は色を変え、数本は色を変えないのか?』と問う人がいる、実はこれは当初中南部の業者が色を変えない『メキシコ落羽杉』(Taxodium mucronatum)(和名はメキシコラクウショウ)を植えたためで、一時は調べずに、二種類の樹木が並んで植えられるおもしろい現象が起きていた。メキシコ沼杉の原産地はメキシコで,またべつに沼沢で育つのでもなく、そのため『膝根』もなく、水に漬かるのを嫌がる。ちょうど今が区別しやすい季節だ、沼杉は変色し落葉する、樹型はやや高い。メキシコ沼杉は変色せず葉も落ちない、樹型はやや低く且つ樹冠がやや広い。
大湖公園ではまた別の一種のヌマスギ属の植物……『池杉』(Taxodium ascendens)(和名はタチラクウショウ)を見ることができる。原生地はアメリカ東南部の川辺、沼地、同じように『膝根』が出て、葉は変色し落葉する、ただ葉はやや細く、あまり鮮やかではない樹型は痩せ型、ルックスと知名度はあまり高くなく、常々誤認される。大湖公園の池杉は大湖街168巷コンクリート欄干そば、と錦帯橋と公衆トイレの間の西側の草地、合計約10本あまり」

碧公園への交通の便は(以下略)



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