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台湾の2020選挙後中国は圧力を強める可能性があるが逆効果になる恐れー米学者

アメリカのシンクタンク Foreign Policy Research Institute(FPRI)が16日ニューヨークで「台湾2020年選挙の結果と意味」シンポジウムを開催し、政治経済情勢、両岸関係、米中台関係、台湾政党の将来の発展等のテーマで分析した。
選後兩岸局勢 美專家:北京續施壓恐生反效果 中央社

イェール大学 ackson Institute for Global Affairs の David Rank 研究員は蔡総統は北京の厳しい警告の下で高得票で当選した、中国の習近平には不利だ、しかし習近平の指導に裂け目が現れ、権威が落ちたことを示してはいない、彼の問題と荷物が増えただけだ。北京は蔡総統一期目の圧力を続け、経済外交で圧力を強めると言った。
FPRIアジア計画主任 Jacques deLisle は北京が引き続き台湾の国交のある国を奪い、台湾を追い詰めて台湾を挑発すると、海峡両岸情勢の不安定を招く或いは台湾が国交を重要と考えなくなり、米日ASEANとの非公式関係を深める方向を探るかもしれないと言った。
Adelphi Universityの文理学院院長王維正は台湾が中国の民族主義に向き合い両岸の民族主義のぶつかり合いになることを心配すると言った。台湾民進党が九二共識を喜ばないからには、中国側が民進党と新しい2020共識を作る可能性を完全には排除できないと言った。また国民党が必要な変化をしさえすれば、将来大きく変わる可能性があると言った。

その他
前國台辦副主任:兩岸未來4年冷對抗 但不會攤牌 中央社

中國不被接納 《華郵》專欄:時間站在台灣這邊 自由時報
Time is on Taiwan’s side  Washington Post
Washington Postで George F. Will が香港台湾中欧で中国はまったく受け入れらていない。台湾に様々な圧力を加えたが蔡英文が勝利した。時間は台湾の味方だ。自分が台湾人で中国人ではないと考える台湾人は安定して増えていると言った。

中共尋找潛在合作對象? 葛來儀點名柯文哲、郭台銘 自由時報
アメリカCSISの Bonnie Glaser は数日前取材に答え、「韓国瑜は競争力のある候補者ではなかった、彼への反発で投票した人もいる、しかし完全に国民党に反発していたわけではない。中共は新たな政策を考えてくるかもしれない。中国は武力統一をする可能性はあるが、近くにはないだろう。選挙後台米は緊密になるが、中国は次回に民進党が負けることを希望し、野党の中から協力者を捜す可能性がある、国民党から或いは柯文哲、郭台銘の可能性もある」と言った。

改革國民黨 青年團提兩岸路線大辯論 自由時報
国民党立法委員の林為洲は選挙後の党内の両岸に関する議論で評判の悪い「九二共識」に変えて、「一中二国」を提案する予定だという。

馬英九:九二共識若調整 須有四前提 自由時報
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